319件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

上越市議会 1994-03-04 03月04日-01号

まず、商工振興費でありますが、景気低迷が予想以上に長引き、厳しい経営環境にある中小企業者資金需要にこたえるため、景気対策特別資金貸し付け期間を平成6年12月まで延長するとともに、返済期間を5年から7年に延長することにより毎月の返済額を軽減することといたしました。このほか、商店街に対する活性化のための支援も引き続き行ってまいります。 

柏崎市議会 1993-12-21 平成 5年第7回定例会(第4日目12月21日)

本案審査過程において、森林病害虫防除不況対策特別資金などについて質疑があり、討論はなく、審査の結果、本案全員異議なく原案どおり可決すべきものと決しました。以上。 ○議長(丸山敏彦君)  次に、建設企業常任委員長。6番。 ○建設企業常任委員長中村征一君)  建設企業常任委員会審査報告をいたします。  

上越市議会 1993-12-07 12月07日-01号

ちなみに、現在ある市の景気対策特別資金制度においては、小売店方々に直接聞いてまいりましたが、銀行の窓口の選別が厳しくて、とてもじゃないが我々のような小さい零細業者には貸してはもらえないものだと嘆いておられました。この融資制度は、不景気対策でなくて字のとおり景気対策だと冗談を言っていらっしゃいましたけども、本当に厳しい状況は明らかであります。

柏崎市議会 1993-12-07 平成 5年第7回定例会(第1日目12月 7日)

○1番(持田繁義君)  今度の補正予算で、5億6,000万という中で、商工振興費不況対策特別資金に3億充てるという点で、大半が不況対策というふうに見てもいいんじゃないかなというふうに思っています。  そういう点で、今この不況問題が非常に長期に及ぶと。戦後初めてといいますか、どこまで続くかわからないということも、いろいろな角度から報道されているわけなんですね。

柏崎市議会 1993-09-29 平成 5年第6回定例会(第4日目 9月29日)

本案審査過程において、農地及び農業用施設災害状況と復旧への取り組み、ふれあいセンター整備事業の内容、ふるさと農道緊急整備事業アーケード改修事業不況対策特別資金、ふるさと融資などについて質疑・意見がありました。  討論においては、本市不況は今後さらに深刻化するおそれがあり、不況対策には万全を期すよう要望して賛成する旨の討論がありました。  

上越市議会 1993-09-24 09月24日-03号

また、景気低迷の中、多様な資金需要にこたえるため市融資制度融資枠の拡大、新たに低利な景気対策特別資金を創設するなど、中小企業育成支援に努力しておられます。 一方、韓国浦項交流事業は、環日本海時代と言われ国際化の進む中にあって経済交流促進の面からも評価するものであり、文化の面からも交流が深まることを願い、期待するものであります。 

上越市議会 1993-09-20 09月20日-02号

また、中小小売業者に対しても設備資金及び運転資金融資はもちろん専門家による店舗診断経営診断等による商店近代化などの支援を行ってまいりましたし、不況により資金繰りが厳しくなってきている中小小売業者等に対して昨年12月に景気対策特別資金を創設して運転資金融資を行い、喜ばれていることはあなたも御承知のことと存じます。

上越市議会 1993-03-04 03月04日-01号

このため本市では、昨年12月に景気対策特別資金を創設し、厳しい経営環境にある中小企業方々資金需要にこたえてまいりましたが、景気回復のおくれが懸念される中、新年度は同資金に思い切って10億円を用意いたしました。金融機関協調分と合わせると30億円の貸し付け枠となりますが、これによって経営健全化が図られることを期待するものであります。 

上越市議会 1990-12-17 12月17日-02号

上越市においては、昭和56年に工場誘致などに対応するために、上越市の工場設置奨励条例をつくられて、それが昭和60年の3月の議会で全文を改正をされて、今日の上越市の工場設置奨励条例が制定をされまして、奨励金として固定資産税を3ヵ年にわたって減免をするという措置をとられ、あるいはこれに伴います工場建設資金融資あるいは工場移転特別資金融資などの規則に基づいて奨励措置を行って、上越市の産業振興に寄与してもらうんだと