妙高市議会 2016-09-27 09月27日-06号
委員より、支所、保育園などの出先機関の残業、出退管理の状況はとただしたのに対し、支所長は、警備員もおり、平日夜間、休日も出勤把握できるようになっている。事前に命令を受けた時間外勤務以外にはない。夜間、休日勤務は災害など特別なことがない限り出勤はないと答弁がありました。
委員より、支所、保育園などの出先機関の残業、出退管理の状況はとただしたのに対し、支所長は、警備員もおり、平日夜間、休日も出勤把握できるようになっている。事前に命令を受けた時間外勤務以外にはない。夜間、休日勤務は災害など特別なことがない限り出勤はないと答弁がありました。
ここの出先機関は、本社以外は全て事務所という表現をしてとっております。例えば営業所とか事務所の定義というのが建設業法では営業所というのは明確にされていますが、コンサルタント業務については別に営業所と事務所の違いというのは明確にされていません。いずれにしても、設置する事務所に対して本社がどういう権限を与えているかということになろうかと思います。 ○議長(関根正明) 渡辺幹衛議員。
最下段、16款1項1目総務使用料、1節行政財産使用料のうち、備考欄上から3つ目の敷地使用料、人事課につきましては、支所及び出先機関等に勤務する職員の施設内駐車場の使用料であります。 次に、58、59ページをお開き願います。最下段、23款5項3目雑入のうち、2節人事課雑入、備考欄、臨時職員等雇用保険個人負担金は、臨時職員等から徴収しました雇用保険料の個人負担分を収入したものであります。
〔4番 佐藤陽志君質問席〕 ◆4番(佐藤陽志君) 先日ある出先機関に行った際に、正規職員の方が1人でいらっしゃいまして、いつもいらっしゃる非正規の方がいらっしゃいませんでした。ちょうど年度末だったのですが、1週間ぐらい休むというふうな話を聞いたかと思うのですけれども、非正規の方に関してはみんなが一律にそういった空白期間があるのでしょうか。
現在、小千谷市在住の官公衙、経済界などの出先機関の長の方が転勤した際には、「小千谷を応援し隊」という名刺を市で作成し、赴任先で小千谷市をPRしていただく活動を行っております。今後観光大使の任命等も含めて、効果的なPR方法を検討してまいりたいと考えております。 次に、第7点目の文化プログラムを活用した観光誘客、雇用創出の観点からのイベント企画の検討についてであります。
次に、中項目2、職員の危機管理能力について、小項目1、救命技能向上の一環として、市役所、公共施設や市の出先機関に勤務する市職員に対して、赤十字救急法基礎講習を積極的に推奨すべきと思うが、お考えを伺い、現在の取り組みの状況をお伺いいたします。 (3)減災対策について。災害対策の基本は自助であり、どのような事態においても自分の命は自分が守るというのはふだんからの備えが必要であります。
◎高野 危機管理防災担当課長 まず、こちらの更新工事の負担金についてなんですけれども、新潟県が平成7年度に整備した県庁、あと県の出先機関と市町村を結ぶ防災行政無線の更新工事に係る負担金でございます。更新工事については、平成7年度に整備したということで、かなり老朽化が進んでいるというところで、来年度から更新工事を進めるというところでございます。
一番下の16款1項1目1節行政財産使用料のうち、説明欄一番下の丸、敷地使用料、人事課につきましては、支所及び出先機関等に勤務します職員の施設内駐車場の使用料であります。 次に、64、65ページをお願いいたします。
集中して管理ができて、わざわざそこ行かんでも、出先の病院でということが可能ですからね。これは、これからの大事な課題だと思っております。 ○議長(関根正明) 霜鳥榮之議員。 ◆9番(霜鳥榮之) 同じ団塊の世代で、なから考えが一致しましたんで、市長からもぜひそういう場面で頑張っていっていただきたいなというふうに思います。
そういう人たちも利用できるというすばらしい図書館があったんですが、今の労災の跡地のほうに図書館を持ってくると、市の出先の機関とか、子育て支援センターだとか、何かそんなものも入れてみたりとか、何か総合的なものも十分考えられると思うことから、市立図書館も駐車場もたくさんとれてということで、そういうことも跡地にどうなのかなということを考えてみたということなんです。
◎町長(神田敏郎君) 阿賀町の観光を全部出先に委ねたなんて思わないでください。これはやっぱり大もとは阿賀町がやっているんです。観光係がやっているんじゃないですよ。阿賀町が、議会の皆さんと一緒になってやっているんですよ。そういうふうに認識をしていただきたいし、また皆さんのそれぞれのご要望をいただきながら、これを反映させてきているではありませんか。
◎町長(神田敏郎君) 私は、この森林組合の運営のあり方については、もう前からといいますか、出先の振興事務所の林業担当、あるいは林業事務所長であった方々からも、こういう事態はちょっと将来に不安だというお話も聞いておりましたから、それはあなた方、とにかく中に入って、ぜひひとつ是正するべくちゃんとした指導をしてほしいと。
また、当市といたしましても、農林水産省の出先の北陸農政局新潟支局の担当者から直接説明を受けており、その都度、新しい情報や資料につきましては関係団体等へ情報提供しております。今後とも、関係団体等とは連携を密にし、情報提供、情報共有に努めてまいりたいと考えております。 次に、教育課題についてのご質問にお答えいたします。初めに、教育大綱の概要についてであります。
○市民課長(堀 和昭) まず委任先、これはJ-LIS、地方公共団体情報システム機構、国の出先です。独立行政法人でしたかね。こちらが委託先です。ここでは何をやっているかというと、通知カードの作成、発送、それから個人番号カードの申込処理、製造、発行事業、コールセンター事業が委任の事務となっております。
さらに、廃棄物対策に関する事務を再編し、ごみ減量係とするものでございまして、これに伴いまして(5)、出先機関の廃止に記載されていますように環境センターを廃止するものでございます。 また、福祉課におきまして、福祉保健政策の総合調整を高齢介護課地域包括ケア推進室が担うことに伴い、福祉政策係を福祉係に名称変更するものでございます。 以上でございます。
◎町長(神田敏郎君) 改めて、今、ほかのほうで、出先も集中してきたものですから、23年水害以来ですね。そういうところもあります。
◆3番(櫻庭節子議員) さまざまな出先機関があれば全てをしっかりと利用していただきたいなと思うんですが、ふるさと回帰支援センターは私ども行ってまいりましたので、そこに行ったときの感想を少し述べさせていただきます。
本庁及び出先、各支所、各公民館などに移動局と呼ばれます送受信装置を全部で124台配備する予定でありまして、11月から一部で既に運用を開始をしております。そして、同報系につきましては今年度実施設計を行っておりまして、早期発注を目指して整備内容などを検討しておるところでありますが、新たな規格が認可されましたことがございまして、今後の無線業界の動向がいまだ見通せない状況になったというのが現状であります。
とかそういったようなことで、赤字傾向にあった部分というのを省いた上で経営の正常化というものを見込んで今この計画がつくられているというふうに思っておりますが、それを可能な限り実行できる体制づくりというものにやっぱり我々も当然指導していかなければなりませんでしょうし、また上部団体である県の森林組合連合会あるいは県の林政課を中心とする指導体制というものをさらに一層強化してもらうということでは、私のほうからもこの林業の出先
消防署のパソコンから本庁のパソコンに来てというような、いわゆる出先機関とのネットワークの中で、情報漏えいが出てしまったというふうに聞いているんですけれども。