1684件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新発田市議会 2022-06-10 令和 4年 6月定例会-06月10日-03号

下水道事業目的は、不快害虫や悪臭の発生抑止、美しい河川の再生などで、市民生活の重要なインフラです。新発田市の下水道事業は、着手が遅れたことから普及率接続率が低くなっています。また、公共下水道システムのモデルは、人口減少高齢化社会を考慮すると持続可能性に課題を有していると言えます。具体的には、今後人口減少が続くと一般会計からの繰入れ増加や使用料値上げなどが考えられます。

新発田市議会 2022-06-09 令和 4年 6月定例会-06月09日-02号

新発田市の創生を加速させていく上で重要な要素となる五十公野バイパスは、様々な機能を果たす拠点となり得る道路であり、機能を有機的に結ぶ動脈となる交通インフラであります。本市田園文化都市実現化に向けた戦略的道路として、地域経済の底上げや生活利便性向上に大きく寄与することが大いに期待をされております。

新潟市議会 2022-05-30 令和 4年 5月30日環境建設常任委員協議会-05月30日-01号

新潟中央環状道路小須戸橋の架け替えをはじめとするインフラ整備安心、安全なまちづくりに資する道路環境整備や、地方の道路整備に必要な安定した財源確保整備支援など、記載の3項目について要望するものです。  次に、資料12ページ、6番、日本海国土軸の形成と太平洋軸との連携強化及び道路ネットワーク強化です。

新潟市議会 2022-05-23 令和 4年総合計画特別委員会-05月23日-01号

次に(2)、安心安全で災害に強い地域づくり、持続可能なインフラ整備、①、安心安全で災害に強い地域づくり、1、生活安心・安全について、高齢者消費者被害防止視点及び次代を担う子供たちの見守り強化視点が必要。  2、災害に強い地域づくりについて、市民の命を守ることが総合計画の重要な目的であり、大災害時の想定死者数を分析の上、各方向性を検討すべき。

長岡市議会 2022-05-17 令和 4年 5月17日議会活性化特別委員会-05月17日-01号

感想としては、取手市と当市では市の面積や人口規模、あるいは自然環境都市インフラも全く異なるわけでありますけれども、そういう中で災害時や現在の新型コロナといった感染症などの有事に備えた議会運営あるいは議員の行動規範をあらかじめ定めて明文化しておくということは、現在も必要だと思いますし、また将来にわたっても円滑な議会運営を行う上で共通して必要な取組であるということを改めて実感してまいりました。

新発田市議会 2022-04-28 令和 4年 4月28日総務常任委員会−04月28日-01号

それで、特に電気配線等インフラ等につきまして附帯施設に引き込まれた後、また蔵春閣本体へと接続されるとか、そういった工事があるというふうに聞いております。そういった際に際しまして、やはり防火上、それから避難上の安全性を確保するためには、蔵春閣構造等を熟知している大成建設株式会社に施工をお願いするのが適当であるというふうに考えた、決定したというところであります。  以上であります。

上越市議会 2022-03-28 03月28日-08号

市長は、このたびの新年度予算の大きな柱として、各種インフラ産業教育医療福祉環境文化の全てにおいて、市民生活の質を高め、若者が帰ってきたくなるような「暮らしやすく、希望あふれるまち」の実現を目指すとしました。1つ目に、生活の質の向上2つ目に共創の推進、3つ目地域魅力最大化4つ目復元力再起力強化5つ目循環共生社会の構築の5つ重要視点を設けられました。

新発田市議会 2022-03-24 令和 4年 2月定例会−03月24日-05号

市長就任後、すぐに東日本大震災による防災対策もあり、合併特例債との合わせ技で大きなインフラ投資を次から次へと行うことができました。その後は、アベノミクスによる金融緩和による何となく好景気が続いたおかげですが、それも終わりが見えたかなと思ったところで今回のコロナ禍で、また国からの大盤振る舞いがあったと。

新潟市議会 2022-03-18 令和 4年 3月18日農業活性化調査特別委員会−03月18日-01号

区画整理事業で残った半端な土地や、住宅の真ん中になっているのに全然対応してくれないところ、既存集落の範囲の中に入っていれば別ですが住宅が迫ってきて住宅街の一番角になっていたところ、境界線あたりインフラも全部整っているところ、もう水も来ないようなところなどで農振地域になっているところがあるのです。

上越市議会 2022-03-18 03月18日-04号

例えば保倉川放水路、関川をはじめとする治水対策地滑り対策を含めた災害対策、それに上越基幹産業であります農林水産業、中山間地対策、そして上沼道直江津港高速交通網インフラ整備、これは上越市がこれから地の利を生かした物流拠点化、この地を物流拠点化することによってさらに発展の芽につながる、こういった大事な事業であります。

新潟市議会 2022-03-17 令和 4年総合計画特別委員会-03月17日-01号

推計した分野考え方について、地域未来予測では、総務省報告書に基づき、人口医療・介護、消防・防災、衛生、施設インフラ、交通といった6つの分野において合計17の指標を推計しました。  初めに、NO.1─1、将来推計人口について、本市人口減少局面を迎えており、生産年齢人口が減少する一方で高齢者人口が増加しています。  

長岡市議会 2022-03-15 令和 4年 3月建設委員会−03月15日-01号

◎西野 まちなか政策担当課長  現時点の具体的な考えですけれども、こちらはデジタル技術を利用するサインですとか、既存インフラ施設利活用なども想定しながら今後検討していきたいというふうに考えております。    ─────────────────   〔9款〕 〇中川土木部長 〔予算書及び説明書にて説明〕 ○藤井達徳 委員長  質疑はありませんか。

新潟市議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日総務常任委員会-03月14日-01号

インフラ資産マネジメント編については2件です。下水道老朽化対策より、未着工地域工事を優先して進めてほしいという意見をいただきました。  一番意見を多くいただいたのが別冊資料公共施設再編案です。143件の意見をいただき、その多くは、個別の施設廃止案に反対するという意見でした。

新潟市議会 2022-03-11 令和 4年 3月11日文教経済常任委員会-03月11日-01号

年度だけではないと思いますが、要はバーチャルだけど、インフラのようなものになるわけですよね。今後、それを成長産業支援課でずっと管理し続けるのでしょうか。出来上がったものをどう進化させ、使っていくのか、運営主体そのものが替わっていくシナリオが恐らくあると思いますが、それは大体3年とか5年とかの単位で考えていくのか、シナリオを教えてください。