新潟市議会 2022-06-28 令和 4年 6月28日環境建設常任委員会−06月28日-01号
今後も市民の安心、安全のため、インフラの整備並びに維持管理をお願いするものです。 環境部循環社会推進課、ごみ収集事業者緊急支援事業についてです。原油価格高騰対策として一般廃棄物収集運搬業者に対する支援事業を評価します。迅速な支給ができるよう事務手続を進めていただきたいと思います。また、今後の原油価格の推移に注目し、必要に応じてさらなる支援策の検討を求めます。 都市政策部まちづくり推進課です。
今後も市民の安心、安全のため、インフラの整備並びに維持管理をお願いするものです。 環境部循環社会推進課、ごみ収集事業者緊急支援事業についてです。原油価格高騰対策として一般廃棄物収集運搬業者に対する支援事業を評価します。迅速な支給ができるよう事務手続を進めていただきたいと思います。また、今後の原油価格の推移に注目し、必要に応じてさらなる支援策の検討を求めます。 都市政策部まちづくり推進課です。
契約金額7億5,460万円、契約の相手方は東芝インフラシステムズ株式会社新潟支店、履行期限は令和5年3月15日まで、落札額99.99%。工事概要、参加業者、入札金額については記載のとおりで、9ページが位置図、平面図などです。
市としてその普及を図ろうとする取組は、公平、公正な社会を実現するインフラの浸透を図るという観点からも極めて重要なものであります。デジタル社会が進展していく中、今後さらにその利便性は高まっていくと予想されます。反対する理由は何ら見当たりません。 また、マイナポイント第2弾の実施内容では、保険証としての利用申込みや給付金などの公金の受取口座の登録をすること等で最大2万円分のポイントが付与されます。
〔豊島 真議員 登壇〕 ◆豊島真 北前船寄港地で、本当にこれだけリアルな舟運インフラが存在するところはないと思います。大きなポテンシャルです。都市間競争を本気になって勝ちにいくという気概を持って、生かしていっていただきたいと思います。 続きましてオ、山の下埠頭周辺の活性化についてです。
いずれにいたしましても、楽しみながら下水道に関心を持ってもらえるとても有効なツールと考えておりますので、今後も各種イベントなどで活用して、重要なインフラの1つであります下水道について理解を深めていただけるよう努めてまいりたいと考えております。 ◆桑原望 委員 デザインマンホールが14種類あるということでございました。
まず、生活インフラを支える水道の重要な業務に従事されている関係職員の努力に敬意を表します。だからこそ、この重要な職場で命が失われたことの重大性から、度々質問で取り上げることを御理解いただきたいと思います。 まず、資料を御覧いただければと思います。
その間、私たちは雇用の確保、産業を進展すべく、新たな工業用地の確保や優位な生産環境、通勤環境整備の必要性から、中央環状道路をはじめとするインフラの整備も要望してきました。市は、平成28年度に企業の意向調査を進め、分析し、平成29年3月に同プランを策定。募集をした結果、11か所の応募があり、現在取組が進んでいる70ヘクタール、8か所の工業用地の選定、整備となっています。
その結果、そうした時期を待たずに、社会インフラが維持できなくなります。世界に先駆けて国家の機能を失うと警告されております。もちろんそうした衰退する国には、世界からの投資もされません。一方、我が上越市においても、2021年の人口減少数が初の年間2,000人減となりました。人口推計で23年後の2045年には、何と14万3,000人になります。本年度と比べますと24%の減少であります。
また、ガスというのは太陽光などの再生可能エネルギーから水素を作って、その水素と炭素を合わせることでメタンを作るような技術もINPEXのほうでは開発をしておりますし、そうした場合には既存のガスインフラも使えるということもありますので、エネルギーをいろいろな形で無駄なく使っていくというときに、長岡市として少し模索すべきエネルギー資源ではないかと考えております。
そういうインフラ整備もあるけれども、寺町の町並みを整備していこうといったら、これはもう寺社、お寺と神社が相手になるに決まっているんです。そこに政教分離だから手を入れられないというのは、ちょっと私はそれを言い出しちゃったら何も始まらないんじゃないかと思っちゃうんです。
①、大河津分水路通水100周年におけるインフラツーリズムの現況を伺います。 (2)残土利用について。①、大河津分水路工事の残土利用について、市長の今までの認識をここで伺いたいと思います。 2番目、国定公園について。(1)燕市内における国定公園について。①、燕市内にある国定公園についての認識を伺います。 ②、国定公園の観光利用について伺います。
◆委員(五十嵐良一) 湯浅委員の関連なんですけれども、インフラ整備、これも重要なんですけれども、先ほどのお話ですと800キロもあるということなんですが、この改修工事の事業計画というのは立てられているのか。そので、何年ぐらいの計画になっているのかをお聞かせください。 ○委員長(中野廣衛) よろしいですか。 渡邉水道局長。 ◎水道局長(渡邉正裕) 五十嵐副委員長のご質疑にお答えいたします。
最後に、人口減少社会の中でも豊かに暮らせる社会を目指す対策については、ファミリーサポートセンターの充実、農都市を概念としたまちづくり、中山間地対策としての交通インフラ整備の3項目であります。 以上、提言の項目でしたが、今回は特に2点に質問事項を絞りました。まず1つ目は、不妊不育治療・出産支援についてであります。
小項目②、タブレットを自宅に持ち帰り活用する場合、家庭にWi―Fiのインフラ整備が必須となります。そのようなインフラ整備がされていない場合、教育委員会としてはルーターのリースを推奨しているようですが、いずれにしても教育のデジタル化が進めば従来なかった費用が家庭の負担になってきます。
これは、医療や介護やそうした分野もそうでありますし、農業であったり、そうした分野もそうでありますので、しっかり進歩している技術というものを、私としてもよりよい、みんなで把握をしながら、情報インフラの整備も含めながら活用していくというところを、一層また進めていきたいと思いますので、ぜひここについても加藤議員さんから引き続き、またそうしたご意見、ご指導をお願いしたいというふうに思うところでございます。
4項目めは、地域に根差したインフラ整備についてです。今まで述べてきた市民協働ですが、その主体は様々であり、行政と民間企業など事業者との連携も含まれております。行政の最も重要な役割は市民の安全・安心を守ることだと思いますし、中越大震災の経験を反映した長岡市市民協働条例においても、市民の安全・安心の確保は重要な要素であると述べられています。
建設委員会は、市民の生活を守る大事なインフラ、また米百俵プレイス建設の大事な議論の委員会でございます。皆様のお力を借りながら、スムーズな委員会運営と闊達な意見が出るように努力してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ・結局 委員長に荒木委員が当選した。 ────────※──────── 2 副委員長の互選について ○荒木法子 委員長 続きまして、副委員長の互選を行います。
非常に厳しい状況であるということは認識しているんですけれども、やはり答弁の中にありましたとおり、市民の大事な公共交通、交通インフラでありますので、しっかり守っていかなければなりません。これは、何も地域だけに限ったことじゃなく、例えば2011年の東日本大震災、あのときに津波で東北地方の湾岸の港が全て使えなくなりました。
次に、第3の戦略、燕を訪れたい、応援したいと思う人を増やす「交流・応援(燕)人口増戦略」においては、①観光の振興として、産業史料館を核とした教育・体験旅行の誘致を図るとともに、大河津分水インフラツアーなど、新たな着地型観光を推進します。 また、道の駅国上では、新たな指定管理者の下、キャンプ場やフードコンテナなど新規客層を呼び込むためのリニューアルを行います。
次に、94ページ、重点戦略10、安心・安全で災害に強いまちづくりについて、近年、各地で自然災害による甚大な被害が多発しており、また大規模な地震発生のリスクも指摘されていることから、災害に強い施設やインフラのハード面と地域や一人ひとりの備えなどのソフト面との一体的な防災・減災対策を展開することが重要となります。