広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)
質問事項1、箸尾準工業地区整備工事の進捗は。 公社の土地購入についてお尋ねしたいと思います。 箸尾準工業地区整備事業において、地権者より公社が土地を購入していますが、土地購入額はどのように決定しているのでしょうか。 また、建物については建築年数によりますが、全て補償しているのでしょうか。
質問事項1、箸尾準工業地区整備工事の進捗は。 公社の土地購入についてお尋ねしたいと思います。 箸尾準工業地区整備事業において、地権者より公社が土地を購入していますが、土地購入額はどのように決定しているのでしょうか。 また、建物については建築年数によりますが、全て補償しているのでしょうか。
次に、土木費では、箸尾準工業地区道路整備事業について、道路測量・設計委託料1,857万8,000円とあるが、具体的な使途は何かとの質疑に対し、地質調査2件、またB地区における工事の詳細設計及びそれに関連するボックスカルバートを設置して道路整備をするための設計費であるとの答弁がありました。 その他、パークゴルフ場管理費、疋相町営住宅解体工事等について質疑があり、いずれも適正な答弁を受けました。
それから48ページの箸尾準工業地域の道路事業ですけれども、道路設計に非常に費用がかかっているということでございますが、全体測量はさせていただいております。工区測量でドローンによる三次元の測量をさせていただいております。それをもって造成工事の全体の計画をつくらせていただいております。その中で道路の基本設計としては、設計を測量を用いてやらせていただいていると。
さらに、それらの道路周辺には大規模商業施設や工業施設が立地し、大和三山の1つである耳成山もあるなど、様々なコンテンツが含まれた地域となっております。このような地域特性から、まちづくりのテーマを「豊かな自然と職住が調和するまちづくり」としております。
令和5年からは、中長期的な取組として企業誘致に係る戦略を策定し、新たな産業集積の実現に向けて産業団地等の整備について、種々の条件・整備手法の整理等を行う「実現可能性調査」を実施し、令和6年以降には産業団地整備に向けた基本計画を策定することにより事業手法を確立させたいと考えてございます。
広瀬川の調整池につきましては、当初は、残土処分を全て行うという部分を、今回、箸尾の準工業地域へ1万2,700立米を利用するということで計画を変更されたものです。事前に古寺川の調整池についても、その当時、同じように議案に提案され、これは可決されております。
次に、4ページに戻っていただきまして、第2表債務負担行為、債務負担行為補正において、箸尾準工業地区道路整備事業における債務負担行為の限度額を補正するものです。これも後で御説明申し上げます議案第56号、箸尾準工業地区道路整備事業の受委託に関する広陵町土地開発公社との協定についてに伴い、債務負担行為の限度額を1億3,000万円から5億4,500万円へ変更しております。
それと三つ目に、町内で3か所の調整池整備をするに当たって、片一方で箸尾の工業団地があるわけなんですけれども、そこへ向けて出てくる土について、発生土について工業団地の造成費等抑えていくために、それを流用していこうと考えているということを以前に中川理事から聞いてた経緯があるんですけれども、そういうふうな関係で今回の入札等もされておられるのかなというのが3点目。
(1)の事業の概要でございますが、令和2年度から着手しました箸尾準工業地域工場用地造成事業につきまして、令和3年度は、分譲予定面積より第1次エントリー企業の希望敷地面積が大きかったことから、事業区域を拡大するともに、代替地造成についても、地権者の要望に応えるため、安部地区を追加するなど、事業を円滑に実施するための事業変更を行っております。
中には、やっぱりそういう市内の中で企業を増やしていこうという中で、本来やったら、工業団地へ行ったほうが楽やねんけども、やはりその場所で伸ばしていきたいということになったら、いろんなクリアせんならん問題があるわけです。特に橿原市の場合は文化財というのがクローズアップされて、かなりハードルが高い、発掘をしていかなあかんということがあるわけですよね。
その点を克服する一つの考え方として、住宅地ではなく工業団地の一角に建設し、創出される電力を工業団地内の企業や工場に提供することによる共存共栄ができれば理想的であるという案もお聞きした経緯があります。 今日は幾つかの観点で質問させていただきましたが、その内容は地元地域住民の様々なお声を整理して代弁させていただいたものであります。
312: ● 高橋圭一委員 139ページ、商工に関するところで、ジェトロの下、空き店舗の件、そして企業立地の促進の件、そして一番下、商工業活性化事業の件です。予算の概要を見させていただきますと、空き店舗については新規になるのかな、600万円ですからね。
549 ◯神山聡委員 北田原工業団地に穴虫川というのがあって、そこがたまに道路の方に水が氾濫していることがあるんですけど、これ、市が管理している部分で堆積している土砂とかがあったのかどうか、あったとしたらもう撤去していただいているのか、その辺はいかがですか。
次に、議案第56号、第2阪奈2号線予防保全補修工事請負契約の締結についてにつきましては、酒井工業株式会社と契約の日から令和5年5月31日までを期間として1億8,810万円で工事請負契約を締結するものでございます。 次に、議案第59号から第66号までの令和2年度各会計の決算議案につきまして、その概要をご説明申し上げます。
今回の質問、その思い、狙いは、市担当課と関係部門、関係部門とは、ハローワーク、昭和工業団地協議会や各企業、農業関係者等がさらなる連携強化を図り、障がい者への就労支援、具体的には、就労継続支援A型並びにB型のさらなる支援と福祉的就労から一般就労への道を広げていただく、その上で、当市の特徴、県下最大の昭和工業団地をはじめ多くの企業が存在することを最大限生かし、障がい者の自立を支援いただくことにあります。
また、昭和工業団地協議会とハローワーク大和郡山が共催する障害者の就労支援を含めた企業合同面接会を支援し、企業と求職者のマッチングにもつなげております。 さらには、空き家や空き店舗などの利活用として、新たな産業振興と地域コミュニティーの再生を図ることを目的としたリノベーションまちづくりを展開しております。
はこうしたいこま経営塾の卒業生だったりとか、あるいは過去の創業セミナーを受けられた方もいらっしゃいますので、こういう方が販路開拓をもうちょっと勉強したいと、例えば正にちょっとコロナになっているので、今まで対面で売っていたんだけど、今度、ネットで売ってみたりとか、あるいはもう店だけでやっていてもあれなので、百貨店の催事とかに出てみたいとか、当然、いわゆるインテックスとかビックサイトでやるような展示会に出る北部の工業団地