広陵町議会 2021-03-15 令和 3年第1回定例会(第3号 3月15日)
そして、箸尾準工業団地に進出企業の進捗状況は。箸尾準工業団地につきましては、土地の購入の部分についての報告は多いんですけれども、企業はどのように決定されてきているのかということについてお尋ねしたいと思います。 以上、檀上での質問については3点、よろしくお願いいたします。 ○議長(坂野佳宏君) ただいまの質問に対し、答弁をお願いします。 山村町長!
そして、箸尾準工業団地に進出企業の進捗状況は。箸尾準工業団地につきましては、土地の購入の部分についての報告は多いんですけれども、企業はどのように決定されてきているのかということについてお尋ねしたいと思います。 以上、檀上での質問については3点、よろしくお願いいたします。 ○議長(坂野佳宏君) ただいまの質問に対し、答弁をお願いします。 山村町長!
内容としましては、老朽化により用途廃止した今出団地の2戸、幸町団地の7戸、以上9戸のそれぞれを条例中の当該市営住宅の戸数から減じるほか、条例の規定に該当する連帯保証人の確保が困難な情勢に鑑み、市内居住者等に限っていた連帯保証人に関する規定を見直し、公営住宅法施行令の改正によりひとり親に係る規定が新設されたことに伴い、文言整理を行うため、条例の改正を行うものであります。
③約50年前に定められた都市計画道路(案)は廃止も見直しもされていないが、箸尾準工業地区の開発に伴う道路整備計画がこの地を刺激しているかのようだ。早めに手を打たないと無計画な開発になるのではないかと心配している。 大きな3番目でございます。第8期介護保険事業計画及び高齢者福祉計画について。 11月2日、介護福祉課長からのお知らせで、同月13日の介護保険策定委員会を傍聴する機会を得た。
まず、川西町、確かめましたら、川西の工業団地については95%決定しており、造成工事を今月中に取りかかるということで準備をしていると聞いております。田原本町については、各企業が建物を建築しておりまして、幹線道路整備が今現在進行中でございます。そして安堵町、これは民間がやっている部分なんですけれども、民間での大型のトラックターミナルが予定されているということを私なりに聞いております。
3点目は、地方創生で、「官民が力を合わせて元気な未来を創ろう」を合い言葉に、例えば本市だけではなく、奈良県全体を支える昭和工業団地において、市、県、昭和工業団地の3者が連携して活性化やビジネスチャンスの拡大、働きやすい環境づくりやワーク・ライフ・バランスを目指すとともに、今後は近隣市町村とも連携し、大和まほろばスマートインターチェンジを核に大和まほろば工業ゾーンとして、より一層の可能性を広げていくことができればと
│同企業体 │ │ │ │ ├────────────────┼─────────┼────────────────────────────┼────────────┼─────────────────┼──────┼─────────┤ │橋梁補修工事2-1 │橿原市川西町地内 │市道【県営住宅橿原団地内線
次に、各種啓発事業につきましては、平成28年の成人式から配布しております「新成人に贈る人権メッセージ」リーフレットの作成、LGBTQ(性的マイノリティー)を支援するためのパンフレットやピンバッジ、さらに昭和工業団地協議会との協賛により、これまでにエビス株式会社の歯ブラシ、ザ・パック株式会社のエコバックなどの啓発物品を作成いたしました。
時として、箸尾準工業地域企業誘致事業については、そのことが伺われるというふうに感じております。それだけに、この事業そのものは目的未達成、そしてまた挫折は許されない状況でございます。 そこで2点目ですが、現在の用地買収の状況、そしてコロナ禍に対する今までの公募の企業のヒアリング結果と進捗状況を少しお聞かせいただきたいというふうに思います。 ○議長(坂野佳宏君) 中川理事!
そしてその利用には、農業の振興や環境保全のための自然的な土地利用、また住宅、宅地、商業環境の整備、工業用地の確保や観光交流拠点の整備といった都市的な土地利用、この土地利用の調和が町の一体的かつ秩序ある発展につながるとしています。
│ │ │ │ ├────────────────┼──────────┼─────────────────────────┼───────────┼─────────────┼──────┼─────────┤ │転落防護柵設置工事(慈明寺町) │橿原市慈明寺町地内 │転落防護柵設置 L=121.6m 門扉設置 3門 │(株)イシダ工業
また、平成26年8月に県内の経済活性化及び雇用の場の確保を図るため、奈良県庁内に工業ゾーン創出プロジェクトチームが立ち上げられ、本市でも平成29年1月に庁内プロジェクトチームを発足させて、奈良県とともに工業ゾーンの創出に向けた取組を進めてきており、企業からの具体的な要望等があった場合については、必要に応じ奈良県と具体的な協議を行うとともに、庁内における関係部局の横の連携を密にし、スピード感を持って積極的
3月議会は賛成議員が多いから工場分譲、団地分譲したらええわと、賛成議員が多いからすっとやってきて、それ以降、激変でしょ。我々も感じているんですよ。コロナのおかげで激変ですわ、雰囲気が、世界中ですよ。ですから、その辺を当然、ここに書いています。箸尾準工団地、こんな公共工事じゃないんやで、不動産屋と一緒ですよ、分譲するんやからね。
団地内も、高齢化に伴い、年金生活者が増えてまいりました。年金も、国の指導により、差引きされるお金がいつの間にか増えて、手元に残るお金が目減りするばかりです。自治会脱会により会費が減収となることにより、行事は縮小できますが、防犯灯費は一定料金が必要です。このことを、地域を担当する立場として担当部長はどのように考えているか、答弁を願います。
続いて、統計調査員報酬の増額理由はに対し、 3,120万 6,000円のうち 3,085万円が国勢調査、35万 6,000円が工業統計調査に係る費用で、国勢調査は大規模な調査であるため、調査票の配布・受け取りや提出された調査票の内容確認など、多数の調査員や指導員を要するため増額となっておりますとの答弁がありました。
御承知のように大和郡山市の場合には、昭和40年過ぎから宅地造成等がどんどん進みまして、矢田山団地とか、九条、旭ヶ丘とか、平和団地とか、様々なところで進んできました。 ところが、今から50年ぐらい前のことですから、二十数歳で引っ越しされた方も、今や70歳を超えて後期高齢者になるという傾向が非常に出てきました。
内容としましては、老朽化により用途廃止した今出団地の2戸、元町南団地の3戸、幸町団地の8戸、古瀬団地の3戸及び古瀬北団地の5戸、以上21戸のそれぞれを条例中の当該市営住宅の戸数から減じるとともに、市営住宅の所在地の表示が現状と相違している部分を改めるほか、公営住宅法の改正に合わせて、利息の適用利率についての改正を行うものであります。
書かれておりながら、実際の個々の施策はどうなのかなというところまで検証しますと、本市の場合は割と商工業振興といいますか、例えば融資とかにいたしましても、先ほどおっしゃいました創業者支援、そういったことについても本市は厚くやっておるというふうに思っております。
郡山を見ますと、東側に農地が連なって、北に城下町があり、南に工業団地、西に住宅街と、特色あるまち、コンパクトシティの一つになるんではないかなと、これがこれからの施策によってどういうふうに変化をしていくのかなというふうに思っています。私も移住・定住の一人であります。43年になります。いいところだなと思っておりますので、今後ともひとつ郡山のために御尽力していただきますようにお願いして、終わります。
○11番(谷 禎一君) この部分の中で、よく以前から町の方は道路は社会資本整備であって、今回の工業団地に関しては、事業費から含まない。
住環境の整備につきましては、これまで20年余りを費やし実施してまいりました片桐東団地建設事業が、令和元年度のE棟の完成をもちまして、無事、終結することとなりました。今後は、年次的に昭和56年以前の旧耐震基準で建設された中層団地の長寿命化を図ってまいります。 次に、上下水道事業についてでございます。