生駒市議会 2021-09-21 令和3年第4回定例会 決算審査特別委員会(経済建設分科会) 本文 開催日:2021年09月21日
549 ◯神山聡委員 北田原工業団地に穴虫川というのがあって、そこがたまに道路の方に水が氾濫していることがあるんですけど、これ、市が管理している部分で堆積している土砂とかがあったのかどうか、あったとしたらもう撤去していただいているのか、その辺はいかがですか。
549 ◯神山聡委員 北田原工業団地に穴虫川というのがあって、そこがたまに道路の方に水が氾濫していることがあるんですけど、これ、市が管理している部分で堆積している土砂とかがあったのかどうか、あったとしたらもう撤去していただいているのか、その辺はいかがですか。
次に、議案第56号、第2阪奈2号線予防保全補修工事請負契約の締結についてにつきましては、酒井工業株式会社と契約の日から令和5年5月31日までを期間として1億8,810万円で工事請負契約を締結するものでございます。 次に、議案第59号から第66号までの令和2年度各会計の決算議案につきまして、その概要をご説明申し上げます。
はこうしたいこま経営塾の卒業生だったりとか、あるいは過去の創業セミナーを受けられた方もいらっしゃいますので、こういう方が販路開拓をもうちょっと勉強したいと、例えば正にちょっとコロナになっているので、今まで対面で売っていたんだけど、今度、ネットで売ってみたりとか、あるいはもう店だけでやっていてもあれなので、百貨店の催事とかに出てみたいとか、当然、いわゆるインテックスとかビックサイトでやるような展示会に出る北部の工業団地
86 ◯岡田敬経済振興課長兼農業委員会事務局長 これは地元の方でイメージアップと言いますか、今までは、それまでは北田原工業会というふうに言って工業団地だったんですけれども、それを学研生駒テクノエリアというふうに名称を変えられたというような状況でございます。
真ん中のところなんですけれども、「立地企業の中には人材の採用に前向きなところが少なくないが、本市では北部の工業団地内に集中して事業所が立地していることなどから、市民や大学(学生)等に市内企業の存在に対する認識が乏しく、研究開発や技術者からパート人材まで、多様な人材の確保に苦労している現状が指摘されている」の記述の部分について質問させていただきます。
新校舎の北側の道路なんですけど、ここは北田原工業団地へ通勤の方が、朝、通学の時間帯に通勤でちょうど通って、割とスピードも出して走る道になってて、なおかつその歩道から出るときに、ちょうど角に塀があって、西側から来る、ちょうど通勤で車が入ってくる方向は全く見えないような状態なんです。これはドライバーにしても同じなんですけど、子どもが飛び出してくるとこは全く見えないと。
を生む産業施設の誘致、つまり学術研究都市や研究開発型産業施設に加え、生産施設、いわゆるものづくり産業施設の誘致を進めるということですが、学術研究施設や研究開発型産業施設の誘致地区である高山第1工区の2区画への誘致がいまだ実現できておらず、第1工区にせっかく誘致できたNEC研究所も撤退してしまったことを考慮すると、学術研究と産業の発展とはものづくり産業施設の誘致、つまりものづくり企業の集積、イコール工業団地
同じく73ページの目2、商工振興費につきましては、生駒商工会議所や関係諸団体等に対する助成や中小企業融資制度を始めとする中小企業支援に要する経費、また高山サイエンスタウン及び北田原工業団地への企業誘致と創業支援に要する経費を計上いたしております。なお、もやい館においてテレワーク等の施設整備を行うため、維持管理等に係る経費を新たに計上いたしております。
中項目5、地域の資源と知恵を活かし、にぎわいと活力のあるまちへの取組の中の小項目、商工業・観光の振興については、北田原工業団地改め学研生駒テクノエリアの活性化を図り、関西文化学術研究都市のクラスターとして企業誘致を促進するとあります。
商工業につきましては、生駒商工会議所などの関係団体とも連携し、商工業の活性化に向けた地域の自主的な活動に補助することなど、活性化を積極的に進めてまいります。 企業誘致関連施策については、北田原南北線、北田原中学校線、高山北田原線の整備により渋滞を解消するとともに、円滑な交通の確保や利便性の向上を図ります。
、税制を生む産業施設の誘致、つまり、学術研究施設や研究開発型産業施設に加え、生産施設、いわゆるものづくり産業施設の誘致を進めるということですが、学術研究施設や研究開発型産業施設の誘致地区である高山第1工区の2区画がいまだに売却できておらず、第1工区にせっかく誘致できたNEC研究所も撤退してしまったことを考慮すると、学術研究と産業の発展とは、ものづくり施設の誘致、つまり、ものづくり企業の集積イコール工業団体
この学術産業施設ゾーンの説明を見ると、これは工業団地というふうに私はイメージしたんですけども、そのイメージは誤っておるでしょうか。 373 ◯下村晴意委員長 山本副市長。
生駒市への移住促進を積極的にPRすることで、中古住宅の流通を活性化させ、空き家問題やニュータウンの高齢化に対する一つの対応策とするため、住宅団地型既存住宅流通促進モデル事業に関する記述を追加させていただいております。 次は、小分野1-(2)-1)地域活動・市民活動です。 1)4を修正しております。
次に、71ページから72ページにかけましての目2、商工振興費につきましては、生駒商工会議所等関係諸団体に対する助成や中小企業融資制度を始めとする中小企業支援に要する経費、また高山サイエンスタウン及び北田原工業団地への企業誘致と創業支援に要する経費を計上いたしております。なお、平成27年度が生駒商工会議所青年部30周年となることから、記念事業に係る助成経費を新たに計上いたしております。
誘致したらより経済効果が高まるのかということを調査する価値はあると思うんですけれども、生駒市の場合は、北田原工業団地と高山サイエンスタウンの2カ所しかございません。
具体的には、以後のところで見ていただいたら結構なんですが、商工業の振興というところを重点施策として位置付けてはどうかというご提案があるわけですけれども、その他、企業立地等をどうするかとかいうところも課題としてはあるんじゃないかというふうに思いますが、これについて、商工業あるいは企業立地、この辺り、重点施策として位置付けをしていくかどうかというところについてご意見を賜りたいと思います。
中分野(3)商業・工業の振興について。531、企業立地、532、商工業について説明を求めます。中谷次長。 245 ◯中谷充隆環境経済部次長兼経済振興課長 小分野531、企業立地につきましてご説明の方を申し上げます。 後期基本計画(案)資料の49ページをお願いします。
また、生駒市企業立地促進条例に基づき、高山サイエンスタウン及び北田原工業団地への誘致と創業支援に要する支援や市内既存製造企業とともに展示会へ出店するための経費を新たに計上いたしております。
これはどういうことかと申しますと、北田原工業地域に限っているんですけれども、現在の環境経済部、当時は市民部ですが、産業振興課ですか、が生駒商工会議所の協力を得まして、平成21年11月5日から2週間、当時、北田原工業団地は94社でございまして、全てにアンケートを配りまして、42社から回答をいただいた。回収率44.7%であります。
ですから、例えば大和郡山の昭和工業団地に進出される企業とは、若干、進出の動機が違うのかなと。やっぱり東大阪や大阪から大和郡山に通うというのはなかなか難しいので、けいはんな線が東大阪を通って大阪中心部までダイレクトに通じているという、ここが一番の強みかなと思っております。