奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
こうした広報活動のほか、今後市民の方々にボランティアとして協力をいただく市の各種の事業におきましては、ホームページに加えまして、より気軽に見ていただけるLINEも活用して募集や参加申込みを行うなど、他の部局とも連携して新たな参加機会の創出を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
こうした広報活動のほか、今後市民の方々にボランティアとして協力をいただく市の各種の事業におきましては、ホームページに加えまして、より気軽に見ていただけるLINEも活用して募集や参加申込みを行うなど、他の部局とも連携して新たな参加機会の創出を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
そこで、今年度につきましては、奈良県内に本部がある認定NPO法人おてらおやつクラブに事業を委託することになり、LINEを使った相談会を実施していただきました。LINEを利用してどこからでも参加できる手軽さもあり、利用者からは、初めて聞いてもらうことができた、話せる場所を提供してもらえたことがうれしいなどの声をいただいております。 以上でございます。 ◆酒井孝江委員 ありがとうございます。
また、情報提供といたしまして、今現在LINEというツールも使わせていただいておるんですけれども、そこも登録される際の年代等によって、発信の範囲を絞るといいますか、その方に発信できるというふうにもございますので、そこもちょっと検討のほうさせていただきたいと思います。
近年の情報共有ツールの発達で、議員もツイッター、フェイスブック、LINE、インスタグラム、メール、ブログ、ホームページなどを活用し、市民ニーズを容易に聞ける環境にあります。ツールの活用で多様な意見や知識を知ることができ、議員の見解や知識は今まで以上に幅広い視点を有することが可能です。
評価といたしまして、「オンライン医療講演会のお知らせやオンライン母親教室開催のお知らせなど、公式LINEを活用した情報発信を積極的に行った結果、公式LINEアカウント登録者数が増加している」などを挙げております。
100: ● 矢追もと副委員長 周知の方法で、やはり公式LINEなども使ってはどうかと思いますし、あと、どのような方が対象なのかというのをもう少し分かりやすく列挙していただくなどして、なるべく漏れ落ちがないような形で申請していただきたいなというふうに思っております。
LINEやツイッターでダイレクトメール、LINEを使うと。こういう方法だって、相談のしやすい、リモートで小学校の子が相談したいとか、LINEの相談窓口、リモートで話しやすいと。
ただし、災害時における情報収集においては、テレビ等のニュースよりも早く情報を得られることが考えられることから、情報内容に応じた利用の在り方も今後検討が必要である」というふうにご説明をしておりますけれども、そこで、まず検討したのが、各種SNSの登録者数や利用者層の特徴ですけれども、LINEについては、国内において8,400万人以上の利用があり、若い世代から年配の世代まで幅広く利用されております。
22: ● 福祉総務課長 広報につきましては、11月号の広報、ホームページ、それと、6月議会で矢追委員のほうからご指示ありましたように、橿原市の公式LINEでも周知するようにということでしたので、その時点でも、6月27日に公式LINEをしております。
次に、消防費では、防災情報一括配信システムについて、庁舎や職員が被災したときはどのよう機能するのかとの質疑に対し、このシステムは、防災行政無線を含むエリアメール、ホームページ、Facebook、LINE、電話番号の登録システム、またはファクス等を一斉にワンオペレーションで配信ができて、住民側で伝達手段を個々に選択いただくことができるものである。
去年の決算のときもLINEの活用をもっとすればいいんじゃないかとかいうような質疑もあったと思うんですけども、前年度に比べてかなり件数増えていると思うんですけれども、この辺りはどのような評価をされておられますか。
さとふるにつきましては、全国で3番目に多く使われているということで、また今後PayPayとかLINEとかヤフーショッピングとかも連携を今されていますので、今後そういった大手のショッピングサイトなんかとも連携を組んでいくということを聞いております。
ここからはもう福祉の部門やと、そういうすみ分けというのをしっかりと線を決めておかないと、住民の方が混乱するかなと思いますので、その辺のところをしっかりとまた体制づくりとか、またスマホ教室10月にもしていただくようにもなっているんですけど、やはりもう少し地域包括とかで取り組みながら、その集いの場で行ったときに、例えばKEEPの方がそこでスマホ教室をするとか、そういう兼ね合いもどんどんしていけば、広陵町の公式LINE
この機会に「災害時の安否確認」の連絡手段「1)LINE」を「1)LoGoチャット」 に替えてはどうかと考えている。 LoGoチャットには、全議員が参加している「橿原市議会」のグループを作成 しており、連絡も容易に行えるため、連絡手段としては適している。
わせていただきたいのが、先ほど部長から、市民の方に分かりやすく、本会議が終わったら発信していく旨おっしゃっていただきましたけども、やっぱり都度、橿原市の広報はちょっと弱い、あんまし知られることがない施策が多かったり情報が多かったりする中で、公式ツイッターの開設というのは考えていらっしゃらないのかなということをちょっと思ったのでお聞かせいただきたいんですけども、今、市の広報となりますと、広報に載せる、もしくは公式LINE
現在、LINEでの周知も検討しております。 意見の提出方法等については裏面のとおりとなっております。 パブリックコメントによる意見も踏まえ、再度、いじめ防止対策委員会を開催し、意見聴取を行い、最終案を策定し、11月に教育委員会議に諮る予定をしています。
2問目は、ホームページへの掲載、アップというのは各担当課が行うことになるんですが、今日はちょっと体験談が多過ぎるんですけども、先日、父親からたどたどしい平仮名だけのLINEが届いたんですね。「マイナンバーと助成金、生駒市のどこを調べたらよいか」。
私は子育てアプリが一番便利だと思いますが、すぐに難しい場合、子育て情報に特化した公式LINEの運用で、プッシュ型の情報発信にも取り組んでいただきたいのですが、いかがでしょうか。
LINEは、橿原市公式LINEといたしまして1つのアカウントで運営しており、友達登録されたユーザーには、例えばワクチン接種のお知らせ、かしはら応援地域振興券のお知らせなど、橿原市の行政情報等をプッシュ型にてお届けしております。お知らせ等につきましては、ホームページアドレスをLINEに掲載することによりホームページへの誘導を可能としております。
昨年も、私は橿原市の公式LINEの今までのデータを見ましたら、同じような、こういうふうな取組についての発信はされている形跡がなかったんですよね。「こういった申請をすればもらえますよ」というふうなお知らせが公式LINEでは流れている形跡がなかったんです。