橿原市議会 2022-12-09 令和4年予算特別委員会(令和4年度補正予算) 本文 開催日: 2022-12-09
100: ● 矢追もと副委員長 周知の方法で、やはり公式LINEなども使ってはどうかと思いますし、あと、どのような方が対象なのかというのをもう少し分かりやすく列挙していただくなどして、なるべく漏れ落ちがないような形で申請していただきたいなというふうに思っております。
100: ● 矢追もと副委員長 周知の方法で、やはり公式LINEなども使ってはどうかと思いますし、あと、どのような方が対象なのかというのをもう少し分かりやすく列挙していただくなどして、なるべく漏れ落ちがないような形で申請していただきたいなというふうに思っております。
LINEやツイッターでダイレクトメール、LINEを使うと。こういう方法だって、相談のしやすい、リモートで小学校の子が相談したいとか、LINEの相談窓口、リモートで話しやすいと。
ただし、災害時における情報収集においては、テレビ等のニュースよりも早く情報を得られることが考えられることから、情報内容に応じた利用の在り方も今後検討が必要である」というふうにご説明をしておりますけれども、そこで、まず検討したのが、各種SNSの登録者数や利用者層の特徴ですけれども、LINEについては、国内において8,400万人以上の利用があり、若い世代から年配の世代まで幅広く利用されております。
22: ● 福祉総務課長 広報につきましては、11月号の広報、ホームページ、それと、6月議会で矢追委員のほうからご指示ありましたように、橿原市の公式LINEでも周知するようにということでしたので、その時点でも、6月27日に公式LINEをしております。
この機会に「災害時の安否確認」の連絡手段「1)LINE」を「1)LoGoチャット」 に替えてはどうかと考えている。 LoGoチャットには、全議員が参加している「橿原市議会」のグループを作成 しており、連絡も容易に行えるため、連絡手段としては適している。
わせていただきたいのが、先ほど部長から、市民の方に分かりやすく、本会議が終わったら発信していく旨おっしゃっていただきましたけども、やっぱり都度、橿原市の広報はちょっと弱い、あんまし知られることがない施策が多かったり情報が多かったりする中で、公式ツイッターの開設というのは考えていらっしゃらないのかなということをちょっと思ったのでお聞かせいただきたいんですけども、今、市の広報となりますと、広報に載せる、もしくは公式LINE
現在、LINEでの周知も検討しております。 意見の提出方法等については裏面のとおりとなっております。 パブリックコメントによる意見も踏まえ、再度、いじめ防止対策委員会を開催し、意見聴取を行い、最終案を策定し、11月に教育委員会議に諮る予定をしています。
私は子育てアプリが一番便利だと思いますが、すぐに難しい場合、子育て情報に特化した公式LINEの運用で、プッシュ型の情報発信にも取り組んでいただきたいのですが、いかがでしょうか。
LINEは、橿原市公式LINEといたしまして1つのアカウントで運営しており、友達登録されたユーザーには、例えばワクチン接種のお知らせ、かしはら応援地域振興券のお知らせなど、橿原市の行政情報等をプッシュ型にてお届けしております。お知らせ等につきましては、ホームページアドレスをLINEに掲載することによりホームページへの誘導を可能としております。
昨年も、私は橿原市の公式LINEの今までのデータを見ましたら、同じような、こういうふうな取組についての発信はされている形跡がなかったんですよね。「こういった申請をすればもらえますよ」というふうなお知らせが公式LINEでは流れている形跡がなかったんです。
道路損傷状況通報フォームの利用件数43件につきましては、ホームページや新聞への掲載、また、LINEプッシュ通知を行った結果、市民の利用数は月平均7件程度ということで、電話よりはまだ少ない状況ではありますけれども、我々が想定していたよりは多いというふうに捉えております。
51: ● 選挙管理委員会事務局長 まず、選挙時登録といたしまして、通常しておりますが、市ホームページ等々、のぼり、横断幕とかしておりますけども、前回から橿原市のLINEを使って、一斉に周知させていただいたということが新しい取組という形になろうかと思います。
これは、まずは緊急速報メール、そして、本市の安全・安心メール、市の公式LINE、あるいはホームページ、ヤフーさんと防災協定を交わしておりまして、ここの防災アプリなども活用してまいります。あと、希望される方には電話による情報配信サービスというものも行っております。あと、一般的にテレビのテロップなんかでそういった情報も出てくるということでございます。
既にLINE等で告知していただいているように、接種券というのは既に配布し始めていただいているんですね。11月22日からだったと思います。そして、そのときの、私はLINEで見ているんですけれど、2月から接種すると。
アプリやLINEなどを通じて、対象者に合った情報を流し、ネットで申請も行えるというようなものです。わざわざホームページで探さなくても、今、自分が利用可能な支援が分かります。既に橿原市では「ごみ分別アプリ」で同じようにお知らせ機能があります。これは大変便利で、ごみの日を通知してお知らせしてくれるんですけれども、瓶や缶の日、月1回の粗大ごみの日は特に忘れがちなので大変助かります。
例えば、文部科学省のLINE公式アカウントでも、幼児教育、小学校、中学校、高校の中から選び、無料の教材をダウンロードしたり、動画を見たりすることができます。ほかには、「NHK for School」では、Eテレで放送している教育番組などの動画を見ることができます。民間で有名なものでは、もちろん費用はかかるんですけども、「スタディサプリ」というものもございます。
私自身のSNSもありますけれども、橿原市の公式LINEアプリとか様々な方法を使って市民の皆様あるいは事業者の皆様方にしっかりとしたメッセージを送っていけるように工夫させていただきたいと思います。 最終的に申し上げたいのは、現時点においては、知事に対して緊急事態宣言、あるいは、まん延防止等重点措置の申入れを行う考えはないということをここでお伝えしておきたいと思います。
公式LINEはじめませんか!?」と。小路副部長に先ほどちょっとお話を伺っていたんですけれど、この段階では「ワクチン接種予約」がど真ん中の上にありまして、横に「ワクチン問合せボット」、これが、先ほど福西部長にちょっと確認していたんですけれど、デジタル戦略課においていろんな業務をやっていく中で、1つの事例として、AIチャットボットの話をされたと思います。
そこで、例えば、トップページや公式LINEを活用するほか、外部のグルメサイトなども可能であれば連携して有効に使って積極的に情報発信を行えればと思いますが、その辺りの情報発信の在り方についてのお考えを教えてください。