生駒市議会 2022-12-21 令和4年第7回定例会(第5号) 本文 開催日:2022年12月21日
近年の情報共有ツールの発達で、議員もツイッター、フェイスブック、LINE、インスタグラム、メール、ブログ、ホームページなどを活用し、市民ニーズを容易に聞ける環境にあります。ツールの活用で多様な意見や知識を知ることができ、議員の見解や知識は今まで以上に幅広い視点を有することが可能です。
近年の情報共有ツールの発達で、議員もツイッター、フェイスブック、LINE、インスタグラム、メール、ブログ、ホームページなどを活用し、市民ニーズを容易に聞ける環境にあります。ツールの活用で多様な意見や知識を知ることができ、議員の見解や知識は今まで以上に幅広い視点を有することが可能です。
評価といたしまして、「オンライン医療講演会のお知らせやオンライン母親教室開催のお知らせなど、公式LINEを活用した情報発信を積極的に行った結果、公式LINEアカウント登録者数が増加している」などを挙げております。
去年の決算のときもLINEの活用をもっとすればいいんじゃないかとかいうような質疑もあったと思うんですけども、前年度に比べてかなり件数増えていると思うんですけれども、この辺りはどのような評価をされておられますか。
さとふるにつきましては、全国で3番目に多く使われているということで、また今後PayPayとかLINEとかヤフーショッピングとかも連携を今されていますので、今後そういった大手のショッピングサイトなんかとも連携を組んでいくということを聞いております。
2問目は、ホームページへの掲載、アップというのは各担当課が行うことになるんですが、今日はちょっと体験談が多過ぎるんですけども、先日、父親からたどたどしい平仮名だけのLINEが届いたんですね。「マイナンバーと助成金、生駒市のどこを調べたらよいか」。
さらに、引き続き、広報活動の強化に努め、LINE公式アカウントの充実などを図ります。 なお、令和4年度生駒市立病院事業計画書につきましては、令和2年度の事業報告及び令和3年度上半期の中間報告に対し、生駒市立病院管理運営協議会からのご意見等を踏まえ、先般、指定管理者から市に提出され、承認したもので、3月17日に市立病院管理運営協議会において報告申し上げたものでございます。
779 ◯梅谷信行市民活動推進課長兼市民活動推進センター所長 現在今でも自治会さんによっては恐らくLINEでやられたりもしてると思います。
155 ◯山口力収税課長 まず、今おっしゃっておられるスマートフォン収納のアプリなんですけれども、実際にはPayPayとLINE PayとPayBとこの三つございます。これは個々に生駒市が契約するというのではなくて、コンビニ収納の枠組みの中で地銀ネットワークの方と生駒市は契約しておりまして、その地銀ネットワークがその三つのアプリと契約をされていると。
49 ◯澤井宏保危機管理監 市民の方々への周知方法につきましては、マスコミ各社への報道発表、ホームページ、防災いこまのツイッター、LINE、公共施設、自治会掲示板等へのポスターの掲示等で周知をさせていただいております。
159 ◯近藤桂子福祉健康部長 そうですね、具体的に何かという特段の決め手になるようなものは正直難しいとは考えておりますが、今様々なところで口コミというものが一番大きなところかというようにも考えておりますので、こういうご質問をきっかけに関心を持っていただくということも一つでしょうし、ツイッター、あとはLINEもございますので、そういうSNSでの発信、その他いろいろ様々な事業に来
たけまるくんのLINEスタンプを是非この50周年記念にやっていただきたいと。というのは、奈良県内で香芝市のカッシーが市制30周年記念でLINEスタンプ登場しているんです。カッシー。たけまるくん、すごくかわいいんですね。
そうした中で、LINEに通報システムを実装しているような自治体なんかもあって、本市でも今、試験的と言うか、今コロナ限定でLINEを使っていますけども、このLINEにこの通報システムを載っけるということについて担当課として何か検討されたことってあるんですか。
また、令和2年5月からはLINE公式アカウントを開設しました。右のページ、評価でございますが、患者数増加に向けた取組における市民への周知方法として、平成30年度は病院パンフレットのリニューアル等を、令和元年度は病院だよりの定期的な発行を、令和2年度はLINE公式アカウントの開設をそれぞれ記載して評価としております。
3点目の、ネットによる情報発信のほか、漏れのない情報伝達のためどのような取組を行っているのかについてですが、ネットによる情報発信はホームページ、LINE、ツイッターを活用した情報発信を行っていますが、紙媒体として、毎月、広報紙にワクチン情報を掲載しております。
では、1点目の生駒市内でのデジタル化に取り組んでいる自治会や校区はあるかについてでございますが、昨年6月のコロナ禍時におきまして127自治会に対して、自治会活動の現状や取組等についてアンケート調査を実施したところ、約112の自治会から回答があり、その中の質問にある感染拡大の予防のための自治会活動の対策と工夫に対して、その回答欄でメールやLINEによる会議を実施している自治会が31自治会、オンラインでの
それがこのホームページ見ていますと、6月8日に診療所について接種を開始しますという情報が入っていますけどね、情報として入っていますけど、これ、LINEのプッシュでなぜ発信されなかったんですか。
私も様々な機会を通じてLINEのアカウントを、今、生駒市でも「QRコードを読み込んでLINEアカウントを取り込んでください。情報発信します」という形になっていますよね。私も一生懸命、それをアナウンスしているんですけど、先ほど見たら、まだ7,000人をちょっと超えるぐらいしか、これは生駒市民以外の方もたくさん入っていると思うので相当少ないですね。
なかなか今後LINE、大阪市でしたか大阪府でしたか、LINEを使ったそういう情報伝達なんかもしている組織も今後行政でも増えてくる中で、メールとかLINEとか、Slackとか、本当にいろんな情報伝達のやり方があって、電子文書のやり取りが出てくる中で、それらをどこまで行政文書にして、かつどのような形で管理して、何年間保存しておくのかというようなことなんかを、しっかりと整理をしていかなきゃいけませんし、改
本市でも、広報紙のアンケートモニター実施にLINEが使われておりますが、現在、生駒市公式LINEアカウントの準備を進めており、まずは新型コロナワクチンに関する情報発信に絞って活用を始めながら、他の情報発信手段との比較検討を行う予定となっております。
あと、これは私、いつも思うんですけど、農家さんから公式のLINEなどを使って、朝市とかの情報発信というのはできないんでしょうか。ホームページのように、わざわざこちらから情報を探しに行くのではなくて、お友達になったり、登録しておけば、勝手に情報が入ってくるようなプッシュ型の情報発信をしてほしいと思うんです。