橿原市議会 2006-06-01 平成18年6月定例会(第3号) 本文
次に、境界が定かでないような市道があるように認識しているが、それはどれくらいの状態なのかと問われたのに対し、所有者なりに土地利用上必要な都度、境界明示申請を上げていただき、地元役員、各関係者立ち会いのもとに境界を決めている。
次に、境界が定かでないような市道があるように認識しているが、それはどれくらいの状態なのかと問われたのに対し、所有者なりに土地利用上必要な都度、境界明示申請を上げていただき、地元役員、各関係者立ち会いのもとに境界を決めている。
人口が減少し、納税義務者も減少しているから、所得額も減少していました。そこでお尋ねいたします。 所得格差が広がっていると言われますが、天理市としてどのような対策を講じるのか、市民の所得額だけに限定しても、人口減少による納税義務者の減少、所得額の減少が見られますが、どう対処していくのか。たとえば、その改善策の一つとして、人口増に向けた今後の対策が求められます。
そうした中で、私も市長に就任いたしましてから、たとえば前栽校区のあり方について、学校関係者、それから地域の人たち、また保護者の人たちのいろんな場で意見は交換をしましたけれど、残念ながら地域の方々の総意として、これに合意を得ることはできておりません。
女性が働きながら子どもを産んで育てていくということには、児童手当の引き上げや医療費の保障というような金銭的な裏づけも必要ですが、子どもの安全が守られること、育児のための遅出や早退が卑屈な思いをしなくてもできる職場の人間関係が必要です。
次に、報道関係者から写真、映画等の撮影の申入れを受けております。 お諮りいたします。 写真、映画等の撮影については開議宣告までの間に限り、撮影を許可することにご異議ございませんか。
本日の会議につきましては、報道関係者、関係職員及び事務局職員による写真、映画等の撮影を許可いたしておりますので、ご了承おき願います。 ~~~~~~~~~~~~~~~ 2 ◯議長(酒井 隆君) この際、諸般の報告を行います。
今後は、関係機関に迅速な処理をお願いするとともに、ケースワーカーの増員を考えていきたいとの答弁がありました。 次に、火葬場の建設について、用地を確定するために平成18年度から予算措置が必要ではないか、また地元への説明はどのように考えているかとの質問があり、理事者より、火葬場の建設については、用地の確定が重要なテーマである。
5つの点のまず1番目は、保護計画と有事法制の関係についてであります。ご承知のとおり保護法は、有事法制の中の「武力攻撃事態法」に従って制定されました。その保護法第35条は、市長が県の保護計画に基づいて、市の保護計画を策定しなければならない、とされております。
国、地方とも、財政悪化のもとで、また人口減少社会の到来を迎え、国づくり、まちづくりの基本思想は転換を余儀なくされ、社会資本の整備などが既にある施設を活用する方式へと切りかわっていく、そういう時代にあって、このたび新たに市の基本構想が提案されました。
この中で、戸籍、住民票関係の申請書についてでございますが、戸籍交付申請書及び住民票交付申請書の2種類の申請書はダウンロード様式を掲載していますが、住民票関係と並んで交付件数が多い印鑑登録証明書交付申請書につきましては、現在のところダウンロード様式を掲載しておりませんので、至急に掲載していきたいと考えております。 3点目の各種交付申請書のあて名の表示についてでございます。
準備会の設置目的といたしましては、心神喪失者等医療観察法病棟運営の円滑化のためには、地元関係者、地元関係機関と密接に連携を図る必要があることから、地域連絡準備会を設置し、定期的に関係者が参集し、意見交換を行うことを目的とするというものでございます。 委員構成といたしましては、厚生労働省、奈良県、地元関係施設、地域住民代表、松籟荘病院、当市にて構成されているもので、構成員は26名でございます。
次に、報道関係者から写真、映画等の撮影の申入れを受けております。 お諮りいたします。写真、映画等の撮影については、開議宣告までの間に限り、撮影を許可することにご異議ございませんか。
この際、新しい人口もどんどん増えてきたから、香芝の本当の姿を知ってもらうという意味からも、香芝市史を発行していく時期に来ているのではないかと、このように思います。
1、審査事項(1)、議案第10号、平成17年度生駒市一般会計補正予算(第3回)の当委員会関係分を議題といたします。 説明は受けておりますが、いかがいたしましょうか。
さらには、ますます進む少子化や人口減少の影響により、将来的に優秀な若年や中堅層の労働力の確保が難しくなるほどの不安も指摘されております。団塊の世代と定年と人口減少の社会の本格化に伴い、今度は経営変更も余儀なくされるのではないかと考えております。
次に、報道関係者から写真、映画等の撮影の申入れを受けております。 お諮りいたします。 写真、映画等の撮影については開議宣告までの間に限り、撮影を許可することにご異議ございませんか。
で、公民館のお話なんですが、公民館の関係につきましては使用料の算定の、これは15年度の数値ですねんけども、12年から14年までの3カ年平均ということで歳出の平均を出させてもらっております。それが4,000万円を1つのベースにさせていただいた。
20: ● 奥田委員 ちょっとね、介護保険の関係で特別会計とか歳入の関係でちょっとやるべきかなと思ってたんですけど、この場所でちょっとやらしてほしいんですけれども。 昨日から地区公民館の委託の話が出てました。