広陵町議会 2021-09-24 令和 3年第3回定例会(第5号 9月24日)
議会事務局長 鎌 田 将 二 書 記 島 田 剛 至 ○議長(吉村裕之君) ただいまの出席議員は14名です。定足数に達していますので、これより本日の会議を開きます。
議会事務局長 鎌 田 将 二 書 記 島 田 剛 至 ○議長(吉村裕之君) ただいまの出席議員は14名です。定足数に達していますので、これより本日の会議を開きます。
将来計画策定事業費では、第6次総合計画第1期基本計画を進行管理するため、生駒市総合計画審議会を開催し、計画の進捗状況について検証、評価し、検証報告書を取りまとめました。 また、第1期まち・ひと・しごと創生総合戦略の進行管理をするため、生駒市まち・ひと・しごと創生総合戦略を開催し、産学金労言の各分野の有識者から意見を聴取し、戦略の進捗状況について検証した後、検証報告書を取りまとめました。
14 ◯岸田靖司上下水道部長 全額入れると、いわゆる事業費、コロナの減免額及び事務経費につきましては、去年の補正予算の際にもご説明させていただきましたが、減免額の一部につきましては、小水力発電の収益費をまず充てて、その足らず分をいわゆる国の交付金を充てさせていただくという形をとっておりますので、ぴったしちょうどの金額を事務経費と、全体の事業費とすることで、結果として端数が生じたということでございます
○副議長(山本憲宥君) 総合政策部長。 (総合政策部長 真銅正宣君 登壇) ◎総合政策部長(真銅正宣君) 阪本議員の御質問にお答えをさせていただきます。 会計年度任用職員の相談員の処遇に対して、どのような認識かという御質問でございます。
また、制度の広報についてでございますが、奈良県社会福祉協議会から提供を受けたリストを基に、総合支援資金の再貸付けを受けられた825名の方を対象に、各種申請様式、申請方法、本市庁舎内に設置いたしました事務センターでの申請補助についての案内文等を特定記録郵便にて郵送いたしました。
次に、本市の最上位計画である奈良市第5次総合計画についてお聞きをいたします。 新型コロナウイルス感染症の影響により、現行の第4次総合計画が令和2年度での終了を1年間延期し、令和3年度までとなり、次期計画である第5次総合計画については令和4年度から開始をすべく準備が進められています。 そこで、この延期の間に変更された総合計画未来ビジョン2031についてお聞きをいたします。
次に、第5次広陵町総合計画及び第2次広陵町まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定についてでございます。 これについては、この8月、総論編、基本構想編の素案が公表されました。拝見しますと、総合計画は、基本構想、基本計画、実施計画の三層構造で示されることになっており、今回は、そのうち、総論編と基本構想編の素案が示されました。
24: ● 総務部副部長 これはあくまで総務省のほうの交付税算定事務の中で、いろんな係数と、例えば人口とか面積とか、先ほど申しました生活保護者の数であったりとか、今後見込まれる収入の中での算定事務の中で、それで、国のほうが交付税の原資として収入されます金額と、あと、財源が不足される中であるもので出されたもので、臨時財政対策債の借入れ額等も算定されますので、その結果
松井宏之氏は、昭和28年4月20日生まれ、現在68歳で、昭和47年3月に奈良県立奈良商業高等学校を卒業後、同年4月、広陵町役場に奉職、総務課長、都市整備課長、議会事務局長、水道局長、総務部長の要職を歴任され、41年の長きにわたり幅広い分野において町行政事務に従事されました。
次に、都市建設委員会の委員長から提出されております調査報告書につきましては、委員会所管事務調査報告一覧表のとおりでありますので、ご報告いたします。 次に、過日の奈良県市議会議長会において代理受賞をいたしました表彰状の伝達と報告を行います。受賞者を事務局次長から申し上げさせますので、受領願います。
マンション計画に関する事務手続について、本市にはまだ提出されていない状況です。代替案に関する協議についての時間的な猶予がない中ではありますが、現在、事務方レベルで代替案の可能性について調整を進めているところであります。
こちらのほうは、橿原市公共施設等総合管理計画、そして橿原市公共施設評価ガイドラインから抜粋したものとなります。 左、「公共施設等の管理に関する方針」というところでございますが、これは、今、公共施設等総合管理計画の中で位置づけされております数値目標、中段のほうに記載しております数値目標を示させていただいております。
○議長(吉村裕之君) 池端教育委員会事務局長! ○教育委員会事務局長(池端徳隆君) 通学路につきましては、今御指摘のとおりラインが消えておるとか、そういうふうなところも一定ございます。
議会事務局長 鎌 田 将 二 書 記 松 本 貴 子 書 記 島 田 剛 至 ○議長(吉村裕之君) ただいまの出席議員は14名です。定足数に達しておりますので、令和3年第2回広陵町議会定例会を開会します。 これより本日の会議を開きます。
細かく言えばもっともっとあるんですけど、大きく主要な私の思いを述べさせていただくとすれば、今申し上げたようなことを総合的に考えると、やっぱりここではないのかなというふうに、実は考えをまたさらに強く持っておるようなことでございます。
その間に、本来、指定管理だけですと、委員おっしゃるように3年あるいは5年程度の期間になっているんですが、Park-PFI事業と同時に、指定管理の事業も同一事業者になるんですが、それらの事業者が運営自体を適切に行っているかということに関しましては、毎年、委員会を設けまして、施設の利用者であったり、周辺の集客施設、「ふれあいの里」の運営事業体の農事組合法人であったり、そういう方々を含めて、協議会で内容を
○副議長(八尾俊宏君) 総合政策部長。 (総合政策部長 真銅正宣君 登壇) ◎総合政策部長(真銅正宣君) 山口議員の御質問にお答えをさせていただきます。 2021年度予算に関しまして、正規職員12名削減ということで、どの部署、職種が削減されたのかについてでございます。
やはり、ほんまに協議してもらうんやったら、最終的には知事と市長さんが協議せんことには、多分、事務方レベルでは限界があるやろうということを感じます。