奈良市議会 2022-09-13 09月13日-02号
玉置 卓君 財政課長 松本賀史君----------------------------------- 事務局職員出席者 事務局長 中井史栄 事務局次長 児林尚史 議会総務課長 井ノ上寿苗 議事調査課長補佐 杉野真弥 議事調査課主査 米浪高之 議事係長 中山辰郎 議事調査課書記 池之内実夏---------------------
玉置 卓君 財政課長 松本賀史君----------------------------------- 事務局職員出席者 事務局長 中井史栄 事務局次長 児林尚史 議会総務課長 井ノ上寿苗 議事調査課長補佐 杉野真弥 議事調査課主査 米浪高之 議事係長 中山辰郎 議事調査課書記 池之内実夏---------------------
62 ◯奥田吉伸教育こども部長 このシステムが入ってまいりますと、滞納の事務というものがついてまいります。この事務につきましては、従前から学校の方にお願いしていたということでございます。
147: ● 竹森衛委員 奈良県の消防組合の負担金について、13億6,222万6,000円ということで、これは、平成26年に奈良県の消防組合が結成されて、そして、当時、消防議員をさせてもらっていましたけれども、その後ずっとこの負担金に対して様々な意見が出て、自賄い方式と。これ、県広域消防組合になったら負担金が減ると、当時はそうおっしゃっていました。
37ページ、物品売払収入のところをちょっと教えていただきたいんですけども、クリーンセンターの売電収入、下に安心パークの売電収入、学校施設の売電収入、子ども総合支援センターの売電収入と、4つあるわけなんですけど、一番上のクリーンセンターの売電というのは火力ということで分かりますけど、その下の安心パーク、学校施設、子ども総合支援センターの売電って発電のほうですよね。これはどうやって発電しているのか。
研修概要といたしましては、兵庫県広域防災センターは、隣接する県立三木総合防災公園とともに三木全県広域防災拠点を形成し、広域防災拠点ネットワークの中核として、全県域をカバーする総合的な機能とともに、東播磨地域、神戸地域及び阪神北地域の広域防災拠点の機能の両方を併せ持った施設として設置されました。
受賞者を議会事務局次長から申し上げさせますので、受領願います。 議会事務局次長。 4 ◯岩井誉幸議会事務局次長 それでは、議長の命によりまして、お名前を呼ばせていただきます。
議会事務局長 鎌 田 将 二 書 記 平 本 真 岐 書 記 島 田 剛 至 ○議長(吉村裕之君) ただいまの出席議員は14名です。定足数に達していますので、令和4年第2回広陵町議会定例会を開会します。 これより本日の会議を開きます。
玉置 卓君 財政課長 松本賀史君----------------------------------- 事務局職員出席者 事務局長 中井史栄 事務局次長 児林尚史 議会総務課長 井ノ上寿苗 議事調査課長 秋田良久 議事調査課長補佐 杉野真弥 議事係長 中山辰郎 調査係長 大村一平----------------------
さきに締結をされております水道事業等の統合に関する覚書第7条におきまして、「関係団体が所有する水道事業活動に伴い生み出された資産等及び一部事務組合が所有する資産等は、企業団にすべて引き継ぐものとする」とされております。市が持っている水道の預貯金、また、負債もその対象に当たり、加えて、水道事業に関する建物も対象に入ってくることと存じます。
日程第1 報告第27号 繰越明許費繰越計算書、事故繰越し繰越計算書及び継続費繰越計算書並びに予算繰越計算書の報告について 報告第28号 株式会社奈良市清美公社の経営状況の報告について 報告第29号 奈良市市街地開発株式会社の経営状況の報告について 報告第30号 公益財団法人奈良市生涯学習財団の経営状況の報告について 報告第31号 一般財団法人奈良市総合財団
議会事務局長 鎌 田 将 二 書 記 平 本 真 岐 書 記 島 田 剛 至 ○議長(吉村裕之君) ただいまの出席議員は、13名です。定足数に達していますので、令和4年第4回広陵町議会臨時会を開会します。 これより本日の会議を開きます。
事務局長が議席番号と氏名を読み上げますので、順番に投票願います。 (議会事務局長議席順に点呼) (各議員順次投票) ○副議長(八尾春雄君) 投票漏れはありませんか。 (「なし」の声あり) ○副議長(八尾春雄君) 投票漏れなしと認めます。 投票を終了します。 ただいまから開票を行います。
山岡博史君 財政課長 小西啓詞君----------------------------------- 事務局職員出席者 事務局長 中井史栄 事務局次長 児林尚史 議会総務課長 井ノ上寿苗 議事調査課長 秋田良久 議事調査課長補佐 杉野真弥 議事係長 中山辰郎 調査係長 大村一平---------------------
総合政策課の担当業務で「行政評価」とあるが、マイナス評価のものがあった場合は、見直しできる体制はとっているのかとの質疑に対し、総合計画で審議会を設置しており、しっかりと審議した上で判断したいと考えている。マイナス評価になれば、総合的に判断して、その施策を廃止する、もしくはほかのやり方に変更することになるとの答弁がありました。
この費目では総合計画の進行管理として、総合計画審議会の開催、運営等に係る経費及びまち・ひと・しごと創生総合戦略の進行管理として、総合戦略の進捗状況を検証するためのまち・ひと・しごと創生総合戦略会議の開催、運営に係る経費、アンケート調査が主なものでございます。 以上が市長公室に係る予算でございます。
ある程度出てくるとは思うんですけども、それにつきましても、組合さんと協定を結んでおりますことで、修理については、見つかったら早急に対応できるものと考えております。
次に、料金体系につきましては、今後も市町村の実態を踏まえて、極力過大な料金変動とならないように、引き続き事務局であったり、専門部会の方で検討協議していくとされております。そして、料金面で統合効果の見られない市町村への特例につきましてですけども、経過措置期間の終了後に本則の料金水準、体系に合わせることを前提に段階的に改定していくとしております。
議会事務局長 鎌 田 将 二 書 記 松 本 貴 子 書 記 島 田 剛 至 ○議長(吉村裕之君) ただいまの出席議員は14名です。定足数に達していますので、これより本日の会議を開きます。
箸尾準工業地域工場用地造成事業は、進出を希望する町内の中堅企業と、地権者を巻き込んだ土地区画整理組合により開発できたのではないかとの御質問でございます。