広陵町議会 2022-03-08 令和 4年第1回定例会(第2号 3月 8日)
今回のこの組織の改編に関しましては、先ほど来、申しましております総合計画と総合戦略の策定の際に若手の職員のワーキンググループをつくりまして、そのワーキンググループからも今回、実際にこの計画を進めるに当たってどういった組織体制、どういった形であれば、この総合計画、総合戦略が本当に実行されていくのかということで、これまでにはなかった、そういった若手の職員のほうから組織体制をどうすればいいかという提案も頂
今回のこの組織の改編に関しましては、先ほど来、申しましております総合計画と総合戦略の策定の際に若手の職員のワーキンググループをつくりまして、そのワーキンググループからも今回、実際にこの計画を進めるに当たってどういった組織体制、どういった形であれば、この総合計画、総合戦略が本当に実行されていくのかということで、これまでにはなかった、そういった若手の職員のほうから組織体制をどうすればいいかという提案も頂
山岡博史君 財政課長 小西啓詞君----------------------------------- 事務局職員出席者 事務局長 中井史栄 事務局次長 児林尚史 議会総務課長 井ノ上寿苗 議事調査課長 秋田良久 議事調査課長補佐 杉野真弥 議事係長 中山辰郎 調査係長 大村一平----------------------
これを実現していくために、総合戦略とか総合計画も含めまして、中間検証もしながら、また、人口増に向けた子育て教育に特化した施策を強化していくとか、移住に関する施策を特化していくとかという形で記しておりますので、今後そのような施策を進めていく中で、この人口ビジョンの達成に向けて取り組んでいきたいというふうには考えております。
おっしゃるとおりで、これは正に、そういう意味で、総合的にやらないといけないと。
その下の葛城清掃事務組合負担金の補正は、利用実績によるものでございます。 下段の5款農商工費、管理備品の32万円は、農業委員会が実施いたします農地情報の収集につきまして、タブレットによる現地調査や情報共有など効率化を図るもので、全額県補助となります。 次に、124、125ページをお願いいたします。
そのためにも、令和4年度は総合計画に掲げる将来都市像「自分らしく輝けるステージ・生駒」を達成するための事業に重点的に資源を投入し、市民の皆様が楽しく安心して暮らせる次世代型の住宅都市を実現するために取り組んでまいります。
次に、委員より、第4次総合計画は3部構成であり、第5次総合計画は実施計画を除いた2部構成となっている。今後の進捗管理及び効果検証について。また、第4次総合計画実施計画における指標の達成状況及び第5次総合計画の未来ビジョンにある協働を進めていくために必要な事業連携についての質疑がありました。
「子ども家庭総合支援拠点」を今年度設置し、妊娠期から子育て期にわたり切れ目のない支援を実施するとともに、虐待の未然防止、早期発見・早期対応、そして再発防止へとつなげ、子どもたちが地域で健やかに成長するよう、専門職を配置して支援してまいります。
そのためにも私は本町の重要な戦略としての防災総合公園がより必要と思います。そのための戦術として跡地及び南側空き地などの意義のある活用が重要と認識をして提案をします。 よって、大災害の経験がないため、大人、子供、そして高齢者もともに遊んで学んで体験のできる広い敷地の防災総合公園の設置を強く求めたいと思います。
3、天理の新施設運営は事務組合方式である。理事者の提案は事務組合議会で審議されるが、広陵町議会での採択は特に求められていない。町は同一内容を事務組合議会と広陵町議会にどのように報告し賛同を得ようとするのか。 大きな4番目でございます。 町が資金援助している各種団体の基本的資料の確保について。
議会事務局長 鎌 田 将 二 書 記 松 本 貴 子 書 記 島 田 剛 至 ○議長(吉村裕之君) ただいまの出席議員は14名です。定足数に達していますので、これより本日の会議を開きます。
構成法人株式会社OUTDOOR LIVINGは、万博記念公園や京都府山城総合運動公園など、全国14か所で公園や遊休地を生かしたバーベキュー施設や飲食事業等の施設運営実績があり、公募対象公園施設の管理運営を担います。 次に、事業計画でございますが、公園内を、4つのゾーニングにより、これまで市が実施してきた業務以外に、新たに来園者に対するサービス対応の事業計画を提案されております。
次に、自治振興費ですが、自治総合センター一般コミュニティ助成金として250万円を計上しております。宝くじの売上げを財源とする財団法人自治総合センターの助成金ですが、今回、県から追加募集の連絡があり、馬見南3丁目のコミュニティ備品の整備を申請したところ、250万円の採択を受けております。
また、申請方法でございますけれども、事務局の教育総務課、又は小中学校の方にご提出をいただければ、私どもの方、事務局の方に到着するという形をとっております。
山岡博史君 財政課長 小西啓詞君----------------------------------- 事務局職員出席者 事務局長 中井史栄 事務局次長 児林尚史 議会総務課長 井ノ上寿苗 議事調査課長 秋田良久 議事調査課長補佐 杉野真弥 議事調査課主査 米浪高之 議事係長 中山辰郎 調査係長 大村一平-----
それでは、一部事務組合と構成する地方公共団体というのが、今後、全く別の法人になりまして、統合された後の事務については、今までは水道に関しては議会などで質疑ができたんですけれども、企業団となりますと、地方公共団体の議会のように長などに対して質問することができないのではないかと懸念されるんですが、いかがでしょうか。
今定例会では補正予算案件が4件、条例案件が4件、指定管理者の指定案件が2件、一部事務組合の規約案件が1件、人事案件2件の合計13件につきましてご審議等をいただくものでございます。内容につきましては、改めてご説明申し上げますので、議員各位におかれましてはよろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。 以上、定例会招集の挨拶とさせていただきます。
VFMはPFI事業における最も重要な概念の1つですけれども、PFI事業の導入に際しては、VFMの定量的な評価だけで判断せず、定性的なメリットを評価して、総合的に評価し、PFI事業を行うかどうかの判断をする必要があります。 4ページをご覧ください。総合評価についてご説明します。
山岡博史君 財政課長 小西啓詞君----------------------------------- 事務局職員出席者 事務局長 中井史栄 事務局次長 児林尚史 議会総務課長 井ノ上寿苗 議事調査課長 秋田良久 議事調査課長補佐 杉野真弥 議事調査課主査 米浪高之 議事係長 中山辰郎 議事調査課書記 嶋田万純-----