生駒市議会 2018-06-11 平成30年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2018年06月11日
次に、受診が困難な子どもの家庭状況を個別に把握し、指導しているかとのご質問でございますが、保育園、幼稚園、小中学校とも家庭調査票、健康診断記録表、歯の健康記録等により、全ての子どもの家庭状況は把握しております。また、受診が必要な家庭への連絡や指導は全て行っておりますが、受診に至らないケースもございます。
次に、受診が困難な子どもの家庭状況を個別に把握し、指導しているかとのご質問でございますが、保育園、幼稚園、小中学校とも家庭調査票、健康診断記録表、歯の健康記録等により、全ての子どもの家庭状況は把握しております。また、受診が必要な家庭への連絡や指導は全て行っておりますが、受診に至らないケースもございます。
23番 中谷尚敬 24番 井上充生 6 欠席議員(1名) 1番 久保秀徳 7 説明のため出席した者 市長 小紫雅史 副市長 山本昇 教育長 中田好昭 水道事業管理者 古川文男 市長公室長 増田剛一 総務部長 大西清隆 危機管理監 澤井宏保 地域活力創生部長 石畑欽一 市民部長 奥田吉伸 福祉健康部長
32 ◯中谷尚敬議長 影林福祉健康部長。 (影林洋一福祉健康部長 登壇) 33 ◯影林洋一福祉健康部長 それでは、成田議員の2番目の生活困窮世帯に対する支援についてのご質問にお答え申し上げます。
23番 中谷尚敬 24番 井上充生 6 欠席議員(1名) 1番 久保秀徳 7 説明のため出席した者 市長 小紫雅史 副市長 山本昇 教育長 中田好昭 水道事業管理者 古川文男 市長公室長 増田剛一 総務部長 大西清隆 危機管理監 澤井宏保 地域活力創生部長 石畑欽一 市民部長 奥田吉伸 福祉健康部長
◎番外1番(平井町長) 西本議員のほうから、健康寿命に関する取り組みについてのご質問をいただきました。 健康寿命についてはお触れいただきましたように、日常的に介護を必要とせず健康で自立した生活をできる期間ということでございます。 誰もが健康で長生きしたいというふうに望んでいることから、平均寿命の延伸とあわせて健康寿命の延伸というものが一番重要な課題ということでございます。
次に、報告第2号、広陵町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分の報告についてを議題とします。 本件について、説明願います。 林田生活部長! ○危機管理監兼生活部長(林田哲男君) 失礼いたします。 報告第2号、広陵町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分の報告について、御説明申し上げます。
中央公民館につきましては、住民の教養の向上や、文化活動の交流、健康増進を図るための生涯学習の施設としまして、本館が昭和45年に、分館が昭和54年に建設をされました。現在は会議や研修の場としまして、100を超える団体が教室や講座などで利用されており、両館合わせて年間で延べ10万人の方にご利用いただいております。
平成三十年五月例月出納検査の結果について (六) 平成二十九年度第二回定期監査の結果について (七) 平成二十九年度第三回定期監査の結果について三 日程 日程第一 報告第三号 平成二十九年度天理市繰越明許費繰越計算書 〃 〃 報告第四号 平成二十九年度天理市水道事業会計予算繰越計算書 〃 〃 報告第五号 平成二十九年度天理市下水道事業会計予算繰越計算書 〃 〃 報告第六号 出資法人の経営状況
少子高齢化の中、日本の健康戦略の目標は、健康寿命の延伸と人々の健康格差を縮小することにあります。特に、虚血性心疾患、脳血管疾患、糖尿病性合併症等の対策が求められており、そのためには、肥満や高血圧といった生活習慣病の発症者を未然に抑止することが重要であります。
メニューは今ふやしてくださっているということですけども、今後、高齢者支援、特に健康寿命という問題も非常に重要視されておりますので、来ていただいて少しでも長く健康に歳をとっていただくという面では、この高齢者支援機能は非常に重要な役割を果たしていくと思います。メニューの増加、あと、専門家という部分も含めて、今後もより一層努力していただけたらと思います。
(「はい」との声あり) 8 ◯吉村善明委員長 続きまして、竹内議員の、コミュニティバスの運行について、子どもの歯の健康の維持・増進について。いかがでしょうか。よろしいですか。
まり子 22番 下村晴意 23番 中谷尚敬 24番 井上充生 6 欠席議員(1名) 1番 久保秀徳 7 説明のため出席した者 市長 小紫雅史 副市長 山本昇 教育長 中田好昭 水道事業管理者 古川文男 市長公室長 増田剛一 総務部長 大西清隆 地域活力創生部長 石畑欽一 市民部長 奥田吉伸 福祉健康部長
影林福祉健康部長。 4 ◯影林洋一福祉健康部長 本日は厚生消防委員会を開催いただき、ありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。
伊木まり子 22番 下村晴意 23番 中谷尚敬 24番 井上充生 6 欠席議員(1名) 1番 久保秀徳 7 説明のため出席した者 市長 小紫雅史 副市長 山本昇 教育長 中田好昭 水道事業管理者 古川文男 市長公室長 増田剛一 総務部長 大西清隆 地域活力創生部長 石畑欽一 市民部長 奥田吉伸 福祉健康部長
条例の制定について) 日程第4 議案第38号 専決処分につき承認を求めることについて(生駒市税条例の一部 を改正する条例の制定について) 日程第5 議案第39号 専決処分につき承認を求めることについて(生駒市都市計画税条 例の一部を改正する条例の制定について) 日程第6 議案第40号 専決処分につき承認を求めることについて(生駒市国民健康保険
移行後は、財政状態、経営成績などが具体的に把握できることから、その決算の動向を見ながら判断するとのことでありました。 本案につきましては、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第4号、平成30年度桜井市住宅新築資金等貸付金特別会計予算につきましては、特に意見もなく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
議案第16号 平成30年度奈良市国民健康保険特別会計予算について及び議案第51号 奈良市国民健康保険条例の一部改正についてです。 奈良県は、本年4月の国民健康保険事業県単位化と同時に、全国でも極めて少数となっている県下統一保険料方式を導入しようとしています。これにより県は奈良市がこれまで毎年行ってきた国保会計に対する一般会計からの2億円の法定外繰り入れについてもさせない方針です。
また、県に対しては市町村を支援していく姿勢が感じられるか、また、激変緩和措置について広陵町としての対策を考えているのかとの質疑に対し、奈良県で一本になったときのメリットは県民全体が健康になるという施策をしっかり打っていく以外に方法はないと思っている。奈良県も、健康寿命全国一を目指すという取り組みを公言されていて、今後が期待できる。
○副議長(福岡憲宏君) はい、平山福祉健康部次長。 ◎福祉健康部次長(平山訓徳君) 保健センターにおきまして集団で歯周病検診及び妊婦歯科健診、こちらを実施してございます。