王寺町議会 2021-03-19 03月19日-03号
次に、付託外案件12、第4次王寺町健康増進計画及び食育推進計画案について、資料に基づき報告を受けております。 平成28年に策定した第3次王寺町健康増進計画の評価を踏まえ、引き続き住民と行政の協働による健康づくりの推進により、基本理念「目指そう 健康寿命奈良県一」の実現を目指すもので、計画の実施期間は、令和3年度から令和7年度の5年間とのことです。
次に、付託外案件12、第4次王寺町健康増進計画及び食育推進計画案について、資料に基づき報告を受けております。 平成28年に策定した第3次王寺町健康増進計画の評価を踏まえ、引き続き住民と行政の協働による健康づくりの推進により、基本理念「目指そう 健康寿命奈良県一」の実現を目指すもので、計画の実施期間は、令和3年度から令和7年度の5年間とのことです。
国民健康保険の制度について。 国保の令和6年度の県内保険税率統一に向けて国保運営方針が改定されました。納付金に関係する保険税の徴収率の強化。当初は国保法に基づき、各自治体に任されるとされていました。保険税及び一部負担金の減免基準の統一の方向が出されています。コロナ禍の下で町民の命と健康を守る制度として国民健康保険の運営を行っていただきたいと思います。以下についてお尋ねいたします。
まず、安全・安心のまちづくりにおきましては、新たな防災拠点施設、いずみスクエアの建設をはじめ、自主防災組織や防災士ネットワークなど、地域の自主的な防災活動への支援に取り組み、また、住み続けたいまちづくりでは、高齢化に対応できる取組として、特別養護老人ホームや介護付有料老人ホームを誘致したほか、健康寿命延伸のための歩く健康づくりを推進してきました。
次に、商工会員に対する個別事業者の相談会の開催は、各種申請手続や経営指導の強化を中小企業診断士等の下、7月7日に1回目を実施し、2回目開催に向けて日程を調整中であるとのことです。 次に、感染防止対策用物品の購入については、マスク、手指消毒用アルコール、体温計等は購入済みで、今後も必要に応じ消毒液等を購入する予定であるとのことです。
私のほうは、コロナ禍における健康ポイント事業についてでございます。 令和元年6月から、健康の保持増進、生活習慣病予防や介護予防を目的に、王寺町では健康ポイント事業を実施しておられます。この事業は、町が実施する健診を受診したり、万歩計や活動量計を使い、歩くことでポイントを得られ、集めたポイントに応じて、町が指定する店舗で使用可能な商品券と交換することができる事業でございます。
特定健康診査の受診率は昨年度よりも上がっており、被保険者の健康に対する意識が高まっている。今後も保険者の努力により財源を確保できる事業等を引き続き積極的に行い、医療費の適正化に取り組まれることを期待して、原案に賛成する」と、それぞれ討論がありました。
日程第9、議第49号、王寺町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、付託案件。日程第10、議第50号、王寺町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について(新型コロナウイルス感染症緊急経済対策関係)、付託案件。日程第11、議第51号、王寺町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について、付託案件。
ご本人も健康ということで、外への感染こういったものもなかったということでございます。
次に、奈良県が策定した新県域水道ビジョンでは、水道事業が抱える課題解決を目的に、令和8年度に経営統合、その後おおむね10年後に事業統合を行うとされていたが、協議の中で「一体化の統合の効果を十分に発揮させるためには、当初から事業統合で検討すべき」との多くの意見や、国の「統合は事業統合が基本であり、経営統合は個別の認可が必要で、一旦経営統合すると、個別最適化が優先されることから、事業統合が一層困難になるため
本当に長年にわたりまして町民の皆さんには親しまれている行事であり、子どもから高齢者まで幅広い世代の方に参加していただいて、住民相互の親睦と健康の増進に役立っているものというふうに考えております。
以上、審査の結果、議第52号、平成30年度王寺町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定については、挙手採決により賛成多数で原案どおり認定すべきものと決しました。 次に、議第53号、平成30年度王寺町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について審査の結果をご報告申し上げます。
今年1月にオープンされました王寺町防災コミュニティセンター(いずみスクエア)は、地域住民の防災拠点として、町民の防災意識の高揚、防災活動の推進等を図るとともに、町民の福祉、健康並びに文化の向上を目指し、町民の連帯によるコミュニティの創造を図ることを目的としております。オープンいたしましてはや5カ月が経過しました。
次に、2つ目の「住み続けたいまちづくり」では、健康づくりへの意欲を高めるための健康ポイント事業や、ごみのやわらぎ安心個別収集事業、高齢者の在宅で自立した日常生活をサポートする仕組みづくりを行う介護ボランティア活動支援事業、また、敬老会については来場者の増加に対応するため、対象地区を分けて2回開催とするなど、住民の健康づくりを推進する施策や、高齢者の方が住みなれた地域で生き生きと生活することを支援する
ただし、健康寿命を延伸するための即効性のある対策というものはなかなかないわけでありまして、王寺町では、地域性というものを生かしまして、ウオーキングの実践教室あるいはシルバーウオーク、ファミリーウオーク、こういったイベントの開催を初め、町内各所への健康遊具の整備など、誰でも気軽に実践でき、また、さまざまな疾病予防とか健康寿命の延伸に効果があるというふうに言われております歩く健康づくりを、これを基本といたしまして
次に、住み続けたいまちづくりにおきまして、まず、健康への取り組みとして、誰もが日常生活の中で気軽に健康づくりができるよう、28年度から遊歩道や公園内に健康遊具の設置を進めておりまして、30年度は久度神社付近とせせらぎ公園及び王寺1丁目公園に各2基ずつ設置を進めています。
平成30年第4回定例会 平成30年12月14日 午前10時開議議事日程日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 (議第61号)平成30年度王寺町一般会計補正予算(第3号)について (総務文教常任委員会付託案件)日程第3 (議第62号)平成30年度王寺町国民健康保険特別会計補正予算
住民の暮らしを守るという意味で原案に反対する」、また、賛成討論として、「市町村が運営する国民健康保険は、地域医療の確保と住民の健康増進に大きく貢献し、国民皆保険制度の中核として国民生活を支える重要な役割を担っている。加入者が病気やけがをした場合に安心して医療を受けることができるように、医療費の負担を支え合う相互扶助の制度である。
私自身も10度ぐらい上昇しているのかなと思うほどでありますが、夏休みの前後においても、猛暑日が来年から先も続く可能性が十分あると考えられ、子どもたちの健康と命を守り、教育環境の整備のためにも、今回の空調施設整備は急務であると思います。 それでは、ちょっと質問をいたします。
また、長期的な宿泊施設経営の見通しについて、王寺町宿泊施設等事業者選定委員会委員には、企業会計の専門家も委嘱しており、事業提案の審査の過程で専門的な見地から、現時点で提案企業に経営的な問題がないかについて審査をしているとの説明を受けております。 今後、事業の進捗に応じて地元との協議を行いながら、工事期間中の安全確保については、万全を期するよう要望を行っております。
◎番外1番(平井町長) 西本議員のほうから、健康寿命に関する取り組みについてのご質問をいただきました。 健康寿命についてはお触れいただきましたように、日常的に介護を必要とせず健康で自立した生活をできる期間ということでございます。 誰もが健康で長生きしたいというふうに望んでいることから、平均寿命の延伸とあわせて健康寿命の延伸というものが一番重要な課題ということでございます。