奈良市議会 2021-09-15 09月15日-04号
また、駅周辺につきましても、駅北側は奈良市道を挟んで半世紀前とほとんど変わらない町並みが残るところもあり、また、南側についても昭和50年代に再開発されたものの、現在の交通状況や駅利用者の人数から見ればかなり狭隘で、利便性に欠けるところがあります。
また、駅周辺につきましても、駅北側は奈良市道を挟んで半世紀前とほとんど変わらない町並みが残るところもあり、また、南側についても昭和50年代に再開発されたものの、現在の交通状況や駅利用者の人数から見ればかなり狭隘で、利便性に欠けるところがあります。
次に、都市政策行政に関して、近鉄奈良駅駅前広場の再整備の進捗について、市長の認識を問いたいと存じます。 令和元年12月の質問で私は、近鉄奈良駅駅前広場の再整備を進める上で大切なことを2点提起いたしました。
それによりまして、ダイオキシンの無毒化の機能については正常な能力を回復したということが確認できましたので、現在、焼却炉を再稼働させていただいております。
次に、今期定例会で提案される決算議案等について、議長及び議会選出監査委員を除く22名の議員で構成する決算審査特別委員会を設置することを決定するとともに、過日に議員定数等に関する特別委員会から申入れがありました、決算審査特別委員会における3分科会での審査の試行と分科会の所管の編成を決定しました。なお、分科会の委員の編成につきましては、正副議長に一任することを決定しました。
本案は、行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の改正により地方公共団体情報システム機構が個人番号カードの再発行手数料を徴収することに伴い、同条例の個人番号カードの再交付等手数料の項を削除することから改正されるものです。 本案は即決とするか委員会付託とするかご協議願います。
これからもしっかりそういう状況も踏まえながら、「きぼう号」のルート編成も含めてしっかり考えていただきたいと要望しておきます。 以上、2点質問させていただきました。今回も具体的に答弁していただきまして、ありがとうございます。私自身も市民の皆さんの生活環境が少しでもよくなるように、今すぐに、ひたすらに、真っすぐに進んでまいりたいと思いますので、どうぞこれからもよろしくお願いします。
会派代表質問、個人質問でも指摘いたしましたが、産業廃棄物処理に関して、これまでの議会への説明や執行部による答弁では、その処理費用は1億4265万5543円でありました。
いずれにいたしましても、歳入を適正に予算編成するというのが、当然予算編成の基本のベースだと思います。できるだけ後世に負債を残さないこと、そして、市民にもこの危機を乗り越えるために協力、また、我慢していただくことを求めるべきであると思います。 漫然と出しているということではないと、今ご答弁をいただきましたけども、そういう中でも漫然と補助金を求める団体があるんじゃないかなと。
307 ◯吉岡浩人権文化センター所長兼小平尾南児童館館長 今年度の予算と比べて1名増になっているということだと思うんですけども、昨年のときの予算編成時には職員が3名やったんですけども、今年度の4月、昨年の4月から職員の方が4名になっておりますので、それで今回平成3年度予算におきまして、4名ということで上げさせていただいておる次第でございます。
質疑につきましては、分科会委員に同じ会派の委員がいる場合は会派内で意見集約を行い、極力、分科会委員が発言されるよう努めるとともに、無会派の分科会外委員は質疑が分科会委員と重複しないように留意することも過日の議会運営委員会で決定され、全員協議会において周知されておりますのでよろしくお願いいたします。
コロナの影響により大きな打撃を受けている業種がございますけれども、今後の経済の再浮上に向け、様々な取組を重ねてまいりたいと考えております。
そこでまず、予算の編成に当たっての基本的な考えと重点施策について、市長にお尋ねいたします。 続きまして、デジタル化の推進についてお尋ねいたします。 2020年は、コロナ禍によってオリンピック・パラリンピック史上初めてとなる東京大会が延期となり、人々の仕事や日常生活などが大きく変わりました。
その内容については、今後、資料の再確認等を行い、議員の皆様への提供や奈良市公式ホームページ等にも掲載していく予定で考えております。 以上です。 ○副議長(八尾俊宏君) 8番山本直子君。 ◆8番(山本直子君) 2問目は、本席より再質問を行います。 生活保護制度について、市長にお聞きいたします。
予想だにしなかった新型コロナウイルス感染症の影響を受け、本市の予算編成においても大きく影響を及ぼしております。
次に、常任委員会の編成について、議員定数の在り方と併せて本件を協議することに決定したことを踏まえ、議長から特別委員会を設置し、協議の場を同委員会に移すことについて各会派の意見を集約願う提案があり、引き続き協議することとしました。 次に、議会基本条例の検証について、昨年11月30日の委員会において確認した、検証を行うべき条項の提案については、提案がなかった旨を報告しました。
次に、市営住宅申込み時の連帯保証人について再質問いたします。 ここ5年間の家賃徴収率はどれくらいでしょうか。また、連帯保証人が肩代わりする例がありましたか。
質問時間につきましては、各党、各会派ともそれぞれ1時間30分に制限いたします。 まず最初に、創生高田の発言を許します。9番南幾一郎議員。
(徳野 衆君登壇) ◆11番(徳野衆君) それでは、通告どおりコロナ感染再拡大での対策と支援についてを一問一答にて取り上げていきたいと思います。御答弁よろしくお願いをいたします。 これから年末を控え、営業も雇用も一層厳しさを増すおそれがあります。そして、コロナ感染の再拡大は寒くなるにつれてさらに強さを増しています。大量の倒産や失業が起きれば、コロナ終息後の経済再生の基盤は失われます。
2点目は、コロナ禍がいつ終息するか見通せない中、令和3年度の観光行政に関する予算については、例年とは違う考え方で編成する必要があると考えます。そこで、本市の令和3年度の観光関連事業の予算編成の方針についてお尋ねします。
次に、令和3年度予算編成について伺います。 市長は、9月定例会の予算決算委員会の私の総括質疑で、新年度予算編成について、従来のような本格予算ではなく、骨格予算でもなく、総合的にバランスの取れた予算を編成するとのお答えでした。