生駒市議会 2020-12-03 令和2年第10回定例会(第1号) 本文 開催日:2020年12月03日
最後に、議会基本条例の検証では、各会派等内で本年1月から12月までにおける運営状況の検証を行い、検証を行うべき条項がある場合は、条項とその理由を明記して、令和3年1月12日火曜日までに提出し、当委員会で検証を行うことに決定した事項については、その改善策等の協議を行っていくことにしました。
最後に、議会基本条例の検証では、各会派等内で本年1月から12月までにおける運営状況の検証を行い、検証を行うべき条項がある場合は、条項とその理由を明記して、令和3年1月12日火曜日までに提出し、当委員会で検証を行うことに決定した事項については、その改善策等の協議を行っていくことにしました。
財政調整基金を取り崩しているけれども、来年度、会計年度独立の原則ほか、住民の暮らし、福祉の増進を図る、その原則を踏まえ、予算編成をこれからどう講じていくのか。市長は、年明け、どういう形で市長査定をお考えなのか、ご答弁をください。
〔三番 西崎圭介議員 登壇〕 ◆三番(西崎圭介議員) 議長の許しをいただきましたので、会派令和の会を代表しまして、一問一答方式にて代表質問の場に立たせていただきます。
私は、会派を代表いたしまして、ただいま議題にされております報告第44号 令和元年度奈良市一般会計歳入歳出決算の認定について外決算11件、議案第94号 令和2年度奈良市一般会計補正予算第5号より議案第114号までの21議案に賛成し、以下、討論を行います。 令和元年度一般会計決算について、歳入については前年度に比べて市税の不納欠損は減少しておりますが、市税以外の収入未済額は増加しております。
令和2年3月定例会の本会議における我が会派同僚議員のクリーンセンター事業の道筋を具体的にどうつけるのかという質問に対して、答弁をされております。答弁の内容に現時点で変わりはありませんか、お聞かせください。 ○副議長(八尾俊宏君) 市長。
市長は、平成31年度予算については、平成31年3月定例会での我が会派の代表質問において、「今回の新年度の予算編成に際しましては、やはり大規模な自然災害が相次ぐ中で、最も重要な責務として市民の皆様の生命、財産を守ること、そして安全で安心な暮らしを守ること、そのことを最優先に考え、予算編成に当たった次第でございます」と答弁されていました。
次に、常任委員会の編成について、委員から議員定数の在り方を踏まえた本件の協議を求める提案があったことから、議員定数の在り方も含めて各会派の意見を確認した上で、改めて本件の協議を行うことといたしました。
来年度の予算編成に向けて、これらを精査し、適正に予算編成されるよう要望しておきます。 また、予備費の充当や大きな額の流用については、あらかじめ内容が分かる資料を提出されるよう要望しておきます。 なお、認第3号及び議第57号については、提案の趣旨を了としました。
1点目に、本年4月に再改正された生駒市立預かり保育実施規則の一部を改正する規則の中には市議会公明党として提案した内容が盛り込まれているからであります。昨年10月の市立幼稚園預かり保育料の改定については、保護者への通知も施行直前とあまりにも唐突でありました。
この対策といたしましては、本年度の夏期休業期間を11日間に短縮をしたり、また、学校行事の精選などにより授業日数を確保するということとともに、年度当初に編成をいたしました教育課程や年間指導計画を見直し、各教科の学習活動を重点化することで、授業内容の効率化を図り、不足した授業時数や、その内容を取り戻すという予定をしております。
4点目、コロナ禍に対し、文科省が発出をしている教育課程編成の柔軟な対応を可能とする通知の各校全教職員への周知徹底及び単元組替えや次学年以降へ移すなど、教員の専門性を生かし、各学校での集団的論議を踏まえた学習内容の精選、柔軟な教育課程づくりを教育委員会が支援をすることについて。
◆18番(柿本元気君) 前回の議会でうちの会派の山出議員から、コロナにおける影響は先が見えない、奈良市子どもセンター建設においては開設時期の見直しも必要ではないかという質問があって、それに対して市長は、スケジュールありきではなく、必要な変更も念頭に置いて適切に対応するという答弁をいただきました。その答弁を受けて、我が会派としても子どもセンター建設計画の容認を決めたという経緯もあります。
最後に、前期の当委員会から協議が申し送られた事項である常任委員会の編成について、今期において新たに委員を選出されている会派もあることから、今後の協議に向けて、改めて各会派において本件についての意見集約を願うこととしました。 以上、議会運営委員会の委員長報告といたします。
会派は日本共産党でございます。議長の許可を得ましたので、発言通告に従って一般質問を行います。 まず、市長は6月4日に新型コロナウイルス感染症対策基本方針を発表されました。その方針を踏まえて、今後の対策の答弁を最後に求めます。 全国知事会が飛躍的増額の申入れを5月20日に行っております。それは臨時交付金の件ですけれども、第2次補正予算で2兆円を増額いたしました。
議長の許可をいただきましたので、会派絆を代表いたしまして、1番萬津力則が出産における経済対策についてを質問いたします。 時期が時期ですので、簡単に短縮をして質問します。 現在、コロナウイルスの影響で失業したり、企業から内定を見送られたりと、収入減など経済が揺れ動いている中、今こそ市民が安心して暮らせるまちづくりを考えなければなりません。
12号 工事請負契約の締結について 議案第13号 訴えの提起について 議案第14号 令和2年度奈良市一般会計予算 議案第15号 令和2年度奈良市住宅新築資金等貸付金特別会計予算 議案第16号 令和2年度奈良市国民健康保険特別会計予算 議案第17号 令和2年度奈良市土地区画整理事業特別会計予算 議案第18号 令和2年度奈良市市街地再開発事業特別会計予算
そして、再選後、改めて予算編成のマニフェストにどのように盛り込んだかという質問にお答えします。 私のマニフェストに係る令和2年度の当初予算への反映ですが、基本、総合計画や総合戦略に沿ったものであります。
「あなたのいらないが誰かの愛用品に」という副題のもと、家庭で不要となった再利用可能なものを必要とする方に無料で配布するというリユースイベントで、ごみの減量化の新たな取り組みとして今回は食器編として開催させていただいたものでございます。
それでは、3回目の質問に入りますけども、市長、会派の先般の代表質問の中でも、金山議員が述べましたように、やはり、市民の満足度を上げる、暮らしやすさ、住みやすさが大切であり、地域が潤い、さまざまな施策を実現するためには自主財源の確保が非常に大事であると私は思いますけれども、厳しい財政状況の中、市としてどのように財源を確保していくのか、また、再度市長の考えをお尋ねして、1点目の質問を終わります。
当然、沖縄の方でも精一杯、予防もしていたし、点検もしていたと思うんですけども、あんな火事が起こって、生駒で、今後も予防の大切さというのが再認識できたかなとは思うんですけども、そんな中で、じゃ、来年度、どういうふうに予防に力を入れていこう、火事を未然に防ぐために取り組んでいこうというのがあるのか。