生駒市議会 2019-09-10 令和元年第5回定例会 厚生消防委員会 本文 開催日:2019年09月10日
まず、がんについてでございますが、がんにつきましては、近大病院、県の総合医療センターといった地域がん診療連携拠点病院との連携のもと、治療体制を確保してございます。 次に、脳卒中につきましては、近大病院、市立奈良病院、県総合医療センターとの連携のもと、早期に検査、診断できる体制の確保をしております。
まず、がんについてでございますが、がんにつきましては、近大病院、県の総合医療センターといった地域がん診療連携拠点病院との連携のもと、治療体制を確保してございます。 次に、脳卒中につきましては、近大病院、市立奈良病院、県総合医療センターとの連携のもと、早期に検査、診断できる体制の確保をしております。
また、「安心して子どもを産み育てられる環境をつくる」施策として、妊娠することに不安を感じることがないように、妊婦健康診査や乳幼児健診、不妊治療費の助成事業などを実施しております。
不妊治療費助成金における実績及び助成対象の拡大について説明を求めました。 乳児相談・4か月児健診費に係る主任児童員の対応状況について説明を求めました。 クリーンセンター分別施設設置工事の積算及びコンテナの積算について説明を求めました。また、破砕機のメンテナンスについてただしたところ、これらについても全議員に対し、その内容をしっかり説明するとの答弁がありました。
続いて、衛生費の主な質疑について、一般不妊治療費助成金の増額理由はに対し、平成30年度は30件、 150万円を当初予算に計上していましたが、決算では57件、 262万 1,000円となった実績を勘案し、60件、 300万円を計上したものですとの答弁がありました。
204: ● 成谷文彦委員 167ページ、不育症治療費補助金40万。今日は来ておりませんけれども、森下委員が一生懸命訴えていただいたのがつけていただきまして、ありがとうございます。
同じく63ページから64ページ中段にかけまして、款4、衛生費、項1、保健衛生費、目1、保健衛生総務費につきましては、主に乳幼児健康診査や妊婦一般健康診査、一般不妊や不育症の治療費助成交付などの母子保健事業に係る経費でございます。
本市には、若い研究者や留学生も集う奈良先端科学技術大学院大学や、がん患者の治療やケアに携わる近畿大学医学部奈良病院など、がんの最新研究を行っている施設もあります。これらの大学の研究者や市内の事業所や自治会などとの協働によりがん予防の取組を検討することで、有効な提案ができるとともに、若い人も含めた、がん予防に対する意識変化も期待できると考えます。
少子化対策につきましては、不妊治療を受けられる夫婦の経済的な負担の軽減や治療を受けるきっかけとするため、平成29年度から一般不妊治療費の一部を助成してまいりました。今年度からは、新たに不育症の検査・治療を受けられる夫婦に対しましても、経済的な負担の軽減を図るため、費用の一部を助成することで、不育症治療を行う夫婦を支援してまいります。
また、高田高校周辺でも14匹、野良猫の問題が出てきましたけども、これもボランティアさんが不妊手術、10万円の個人負担で行ってくださいました。この猫たちに関しましては、白血病のキャリアであったために譲渡はできていませんけれども、その後のケアにもお手伝いいただいていると聞いております。 そして、昨年は奈良県も橿原市でTNRのモデル事業が行われました。
続いて、衛生費について、一般不妊治療費助成金の実績はに対し、平成29年度は57人から申請があり、 262万 1,834円を助成しました。その後の聞き取り調査などは行っていませんが、申請者のうち23人に対して母子手帳を発行しておりますとの答弁がありました。 次に、火葬場の年始における利用状況はに対し、平成30年1月3日に市内の方3件の利用がありましたとの答弁がありました。
しかし、厚生労働省研究班によると、検査や治療によって、80%以上の方が出産にたどり着けると報告されています。つまり、不育症を知り、適正な検査や治療をすれば、多くの命を守ることができるということです。流産の原因となる血栓症や塞栓症に対する治療及び予防のために行う在宅自己注射に用いるヘパリンカルシウム製剤は、平成24年1月から保険適用になり、不育症に悩む女性や家族にとって朗報となりました。
修正後の予算執行において、不妊治療の補助金、中小企業対策、地区公民館整備工事などの施策は実施されておりますけれども、公費(税金)による15億円を投入するホテル建設を含むPFI方式導入による複合施設建設のために上限127億円の債務負担行為を計上しております。平成49年度まで約100億円、この費用は返済をしなければなりません。
TNRとは、Tがトラップ、けがをしないように捕獲し、Nがニューターで不妊手術ですが、その際、目印として片耳の先をカットします。もちろん全身麻酔で、痛みはありません。そしてRがリターンで、もとの場所に戻すことを意味します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 日程第3 発議第2号旧優生保護法による不妊手術の被害者救済を求める意見書について 16 ◯議長(泉尾安廣君) 次に、日程第3、発議第2号「旧優生保護法による不妊手術の被害者救済を求める意見書の提出についてを
そこで、まず、昨年度より実施をいただいております一般不妊治療の助成の現況について伺います。そして、以前、一般質問させていただいた折に答弁として、一般不妊治療には700万円の予算を確保、そして、不育症治療に係る予算は約70万円から100万円の見込みであるというふうな答弁をいただいております。
一般不妊治療助成金は、少しずつ認知されふえてきている。直近の実績はどうか。また、拡充する考えはないか。 「陽だまり」における休日診療所の夜間及び休日の利用実績はどうか。費用対効果はどうか。 がん検診は、毎回定員を上回る募集があると聞くが、本市の受診率及び目標受診率はどうか。 平成30年度の自殺対策はどのような取り組みを行うのか。
妊婦健康診査費の不妊治療費助成金及び電子母子手帳について説明を求めました。 環境衛生費のスズメバチ駆除費補助金について説明を求めました。 次に、農林業費では、農業振興費の普及指導員賃金について説明を求めました。
82から83ページ、母子保健費のうちの補助費、一般不妊治療助成金につきまして、1つ目をお伺いしたいと思います。 この事業、何年か続けていただいているところですけども、昨年、一昨年からかは不育の治療費の助成費も含めた形で一般不妊治療助成金という形でしていただいているところですけども、この29年度の一番直近までのところの実績であったりというところをお伺いをまず1つさせていただきます。
同じく61ページから62ページ上段にかけまして、款4、衛生費、項1、保健衛生費、目1、保健衛生総務費につきましては、主に乳幼児健康診査や妊婦一般健康診査、一般不妊や不育症の治療費助成交付などの母子保健事業に係る経費でございます。
今、委員お述べのように、ピロリ菌が例えば陽性になった場合に、当然、治療につながってという形で個人的にしていただいている方もあると思いますし、今回のピロリ菌の検査から治療に進まれるという方もあると思いますので、市としましては検診と同時に実施するという条件においてのみの1回という形でさせていただいております。