橿原市議会 2022-06-17 令和4年予算特別委員会(令和4年度補正予算) 本文 開催日: 2022-06-17
それから、事業者支援に関する事業でございますが、事業者に対する電気・ガス料金を含む公共料金の補助であったり、宿泊事業者、旅行業者、観光関連産業に対する経営支援、それから、観光バス利用促進等の観光バス事業者に対する経営支援、このようなことを例示として挙げていただいております。
それから、事業者支援に関する事業でございますが、事業者に対する電気・ガス料金を含む公共料金の補助であったり、宿泊事業者、旅行業者、観光関連産業に対する経営支援、それから、観光バス利用促進等の観光バス事業者に対する経営支援、このようなことを例示として挙げていただいております。
企画費において、移住・定住対策事業費では、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い地域おこし協力隊の雇用を見送ったことにより、JR御所駅周辺整備事業費では、事業の見直しにより測量業務を不執行としたため、臨時観光バス運行事業費では、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い事業実施を見送ったことにより、それぞれ皆減となっております。
今、やはりコロナ禍の影響で観光バスの出入りはほとんどございません。自家用車とバイクのみでございます。この道の駅針テラスは、国のほうでも設立当時から力を入れてくれており、国においては駐車場の大部分の土地を保有していただいておりますし、便所、案内所も国で設置をいただいております。そして、これの管理についても、国のほうで奈良市へ委託という形になっております。
また、南口駅前広場につきましては、大型の観光バスが乗り入れ可能なターミナルとして供用を開始するなど、今年度末で公共施設の整備は完了いたしますことから、新年度におきましては、換地処分や清算に向けた準備を進めてまいります。
7月臨時会において、県外からの修学旅行に対する3密対策として、観光バスの増車や宿泊部屋の追加等に支援する経費の予算が成立し、市内観光事業者からは歓迎する声が伝わっています。これも私はよい対策と考えます。
これら駐車場のうち、大型観光バスが駐車できる駐車場は、馬見丘陵公園と竹取公園の駐車場だけとなります。近くに大型観光バスが駐車できる駐車場がない文化財への見学につきましては、旅行会社から照会があった場合などは、少し離れた公共施設の駐車場等を案内するなどの対応をしております。百済寺の場合は、約300メートル離れた、広陵町消防団第3分団消防倉庫の駐車場を御案内させていただいております。
我が党もこの間、コロナの影響を受け深刻な状況にある宿泊、観光バス、タクシー事業者の方々と懇談をし、現状や御要望を伺いました。修学旅行が全てキャンセルになった、高齢者の方が病院や買物に行くのを控えてバスやタクシーのお客さんが激減したなど、経営に大打撃を受けていることなどを話されました。今回の事業者支援についても、どのような効果が見込めるものなのかお答えください。
何で大渋滞が起きているのかなと思ったら、ちょうどJAの横の交差点の信号で、観光バスがとまって、観光バスはバスをとめるところがないからそこでお客さんをおろしているんですよね。ということは、そこで信号が1回、2回やっぱりとまっていると。そういう観光バスをやっぱり複数台、実は目撃して、あっ、これはえらいことになったなと。
次に、インバウンドによる新型コロナウイルスの影響ですが、国内で人から人への感染をした初の事例として奈良県在住のバス運転手の感染が報道され、その観光バスが奈良公園に立ち寄ったことでかなりの風評被害があり、日帰りの観光客も含め奈良に訪れる観光客が激減し、その影響は計り知れないものがあります。
また、皆さんもご承知のとおり、名阪国道の針インターから初瀬ダムを通って、長谷寺に行かれる観光バス、これは秋のもみじ、それから春のボタン、それ以外にも非常に観光バスが針から下りてこられる数が物すごくふえたということで、春のボタン、それからもみじのときなんか、観光バスで動きがとれんぐらい観光バスが下りてきます。
一方で、大宮通りから奈良公園にかけて、行楽時の観光バス渋滞が激しくなってきており、日常の交通に支障を来すと周辺の住民の方々からクレームが多いと聞いております。 もともと奈良公園周辺を初め市内中心に観光バス等の駐車場が少なく、幹線道路に車両が集中する上、迂回路となる道路も少ないため、慢性的な交通渋滞が起こっております。
奈良県内からマイクロバスや観光バスで来られました。さざんかホールにはバスをとめる駐車場がありませんので、JR高田駅の東側ロータリーから東西の市道に朝から夕方4時ごろまで、十数台の観光バス、マイクロバスが駐車されていました。片側1車線を塞いだまま長時間駐車し、横断歩道上にも駐車をしていた状態です。担当課に連絡をし、担当課長に来ていただき、交通整理をしていただきました。
そういう意味で、南広場を何とか、JRの土地の提供も必要な分をいただきながら、老朽化している駐輪場の改築とあわせて新しい南広場をどういうふうにレイアウトしていくか、これが今検討している課題でありますので、当然その中に今おっしゃっておられました定期観光バスあるいは企画バスの発着場でありますとか、そういったものも当然場所を何とか設けたいなと。
○教育委員会事務局長(池端徳隆君) 外部からたとえて言ったら観光バスとかで来られて、そこでトイレを用を足していただこうということであれば、今の規模では、これは間に合わないと思います。もう少し大きく広くといいますか、便器の個数についてももう少しふやさなければならないと考えてございます。
そして、そこに道の駅をつくって、埋蔵文化センター、三輪そうめんの歴史館、こういうものをそれに併設しながら、観光バスが入ってきて、食事をして、桜井であらゆる物産とか観光をそこでまず下見して、観光に行くと、観光バスでまた出発していくと、そういうようなすばらしい道の駅ができれば、私は非常に桜井の発展につながっていくのかなと。
1つの店に1つの宝、1つの店に1つの品ということで、全く観光客がいなかったこの町に今現在では最大1日30台の観光バス、そして1カ月に1万人から2,000人、1年間に20万人の方が来られるという非常にまちづくりの成功した事例でございます。
JR奈良駅西口周辺における観光バスの待機について、問題提起と市の対応を問うていきたいと思います。 地元自治会より、なら100年会館東側の片側2車線の道路を、1車線を塞ぐ形で観光バスの駐停車が頻繁に見受けられるとの相談がありました。特に、午後のお昼過ぎの時間帯に多く見られる観光バスの長時間の駐停車ですが、市としてこの問題を認識しておられるのか、都市整備部長にお聞きをいたします。
特に奈良公園の周辺は、行楽シーズンを中心に観光バスやマイカーが増加し、渋滞がひどいことが大きな問題となっていて、公園中心部への観光バスの流入を抑制して交通渋滞を緩和することが、バスターミナルを整備する主要な目的の一つになっております。
同時に、同駐車場は、奈良県が県庁東側に建設し、運用を始める奈良公園バスターミナルに一時停車する観光バスが、そこで乗客をおろした後に移動して待機する場所としても使用されます。バスは、ターミナルには16台しかとまらず、トップシーズンには1日約280台のバスが来るとされています。