御所市議会 2018-09-27 09月27日-14号
臨時観光バス運行事業補助金について、予備車両を活用し、費用を抑えられないかただしました。 財産整備推進費における測量設計委託料について説明を求めました。 市庁舎基本構想策定業務委託料について説明を求めました。 ホームページ運営費について説明を求めました。 自治会活動推進事業補助金及び一般コミュニティ助成事業補助金について説明を求めました。 防犯灯整備補助金について説明を求めました。
臨時観光バス運行事業補助金について、予備車両を活用し、費用を抑えられないかただしました。 財産整備推進費における測量設計委託料について説明を求めました。 市庁舎基本構想策定業務委託料について説明を求めました。 ホームページ運営費について説明を求めました。 自治会活動推進事業補助金及び一般コミュニティ助成事業補助金について説明を求めました。 防犯灯整備補助金について説明を求めました。
御指摘のように、交通ネットワークの拠点としての機能を高めるということにつきましては大変重要だと考えており、駅前広場整備に伴う新たなバス路線の乗り入れによりまして、市民の利便性の向上や観光客の平城宮跡へのアクセス確保を図るとともに、観光バスや中長距離バスの発着が可能となるよう整備を進めることで、広域観光の拠点につなげてまいりたいと考えております。
また、駅前広場のロータリー部分のところにつきましては、路線バス、観光バス、タクシーに加えまして、数多くの一般車両によるご利用をいただいております。ロータリー、駅前広場につきましては、現時点において、特に大きな混乱は発生しておりません。バス事業者である奈良交通さんにも確認をさせていただきましたが、今のところ問題なく利用できているとの回答をいただいております。
しかし、かつて本市でも柳本地域に観光バスが止まるような農産物の直売所をつくったらどうかという議論も、意見も実際ありましたが、この点について経営とか、経営見通しだとか、あるいは本当にそれだけの投資をして効果があるのかどうか。実際に百六十九号線に半年ぐらい農産物の直売所が一時期オープンしたことがありましたが、すぐ閉めてしまいました。
その際には、県内はもとより全国から多くの方が参加され、観光バスが30台ほど来る予定であり、県の総合庁舎跡地などに振り分けて駐車されると聞いております。当初は、バスが駐車できないので開催も危ぶまれたそうです。そこで提案ですが、馬冷池を埋め立て、駐車場を設営すれば、多くのバスが進入できて利便性が高まり、利用者もふえていくのではないでしょうか。 次に、認知症対策についてであります。
臨時観光バス運行事業費について説明を求めました。 ホームページ運営費について説明を求めました。 コミュニティバス購入では、車両2台のうち、1台の入れかえを行った平成24年当時に、2台同時の入れかえを行わないのかただした経緯があります。なぜ、ことし、しかも直接補助のない市の予算で購入するのかについて説明を求めました。
たかがバームクーヘン、されどバームクーヘンなんですけれども、それが何と土日であれば、数百台ぐらい駐車場があるんですけれども、観光バスなら10台以上とめられるような、そんな大きい駐車場を持つお店なんですけれども、これ土日になれば入場制限をしなければいけないほど、いっぱいなんですね。中へ入って、ただバームクーヘンを買うだけでも40分、50分とお客さんがお待ちになって買われるんですね。
2点目は、駅前広場には一般車や観光バスの停車場所がないため、交通結節点の機能が低下していることでございます。 そして、3点目でございます。市営八木駅前北駐車場の立地により、駅前の視認性が悪く、景観機能が低下していることでございます。 そして、4点目でございます。交流広場や歩道などのバリアフリー対応ができていないことによって交流機能が低下していることでございます。
本市の学園前南口の雨のときの送り迎えや観光バスの定置スペースなどに置きかえてみますと、今回の西大寺駅南口はどうなってくるのか。バス路線の確保、タクシー乗り場の確保、送り迎えの一般車両の問題点や公衆トイレの問題など、具体的に今示せる状況でいいので、近鉄西大寺駅南口駅前広場の設備及び利用形態について詳しくお聞かせください。 観光行政について質問させてもらいます。
現状のロータリーにつきましては、路線バス、観光バス、タクシー、また一般車両が数多くご利用をされております。ロータリー内におきましては、現時点におきまして、特に大きな混乱は発生していないというのが現状でございます。バス事業者である奈良交通にも確認をさせていただいたところでございますが、今のところ、問題なく利用しているといったご回答を得ております。
臨時観光バス運行事業について、イベントの連携並びに経済効果についてただしました。 財産管理費のうち、見舞金について説明を求めました。 庁舎管理費のうち、処理困難物処理委託料について説明を求めました。
点は仮称奈良インターチェンジを生かした新たな地域拠点の形成として、インターチェンジ及び新駅の周辺整備による地域活性化、公共交通沿線への居住の誘導、新駅周辺地域の土地利用計画及び駅前広場を含む基盤整備の方策を検討するという方向性を示されており、2点目は、国際文化観光都市として魅力あるまちづくりとして観光ルートの充実、周遊バス運行のための基盤整備、交通・観光対策としてパークアンドバスライド駐車場及び観光バス
臨時観光バスのかわりとして、コミュニティバスの増車を図り、観光事業の充実に努めるよう求めました。 民間活力の導入についてただしました。 まちづくり推進基金の運用についてただしました。 次に、民生費についてであります。
本年度につきましては、引き続き補償調査や補償交渉を行い、また更地となった箇所の発掘調査、宅地や道路の整備並びに路線バス、タクシー及び観光バスなどの乗り入れに向けた駅前広場の造成工事に向け、取り組んでまいりたいと考えております。
また、県が行います仮称登大路ターミナルの整備につきましては、観光シーズンの観光バスなどによる交通渋滞や観光交流拠点による情報提供不足、サービス不足等の奈良公園の課題解消への取り組みとして、奈良県が県庁東側の旧登大路観光駐車場跡地にバスターミナル設置の検討を進めているものであります。
また、委員より、観光バス等が駐車場を利用した際の料金についてただされたのに対し、担当者は、「基本的に観光バス等の駐車場については想定していない。視察などマイクロバスの利用については、状況を勘案し、その都度対応していきたい」と答弁されました。
飛鳥地区の鶴福院町自治会と住民及び鶴福院町商店街は、事前の相談もなく勝手に事業を決定した奈良市の手法は、奈良市市民参画及び協働によるまちづくり条例に違反している、大型観光バスの進入路としての利便性を優先させた道は歴史的なまち全体の景観や風情を損なう、地域コミュニティーの崩壊、商店街のにぎわいの創出などから都市計画自体の白紙ではなく、今回の猿沢線事業に伴う道路拡幅工事の白紙撤回を求める請願を6月15日
地域公共交通活性化事業、臨時観光バス運行事業について説明を求めました。 県・市まちづくり連携協定基本構想策定業務について説明を求めたところ、5月をめどに県と包括協定を締結し、それを基軸にエリアの基本協定締結に向けた基本構想を策定していくとの答弁がありました。 市長交際費及び市長公用車リース料についてただしました。 三市交流事業について説明を求めました。
観光バスが対向できる道路も含め、大々的な見直しを図らなければ、よい結果を得られないのではないか。 有害鳥獣捕獲委託料400万円が新しく計上されているが、目的と支払い先はどこか。猟期以外も、被害に応じ、対応を願う考えか。 7款、土木費につきましては、桜井駅・メスリ塚線が平成27年度中に完成見込みと聞くが、時期はいつごろか。完成時には、午前中の通行規制はなくなるのか。