生駒市議会 2022-09-20 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(都市建設分科会) 本文 開催日:2022年09月20日
270 ◯田中洋営繕課長 36施設になっているんですけども、点検の内容として建築物の点検が3年に一度、建築設備の点検が毎年、防火設備の点検が同じく毎年なんですけども、防火設備のない施設だとか、小中学校、幼稚園の学校の用途の施設については、設備点検は職員の方でしていますので、数はちょっと年によって変わってきます。
270 ◯田中洋営繕課長 36施設になっているんですけども、点検の内容として建築物の点検が3年に一度、建築設備の点検が毎年、防火設備の点検が同じく毎年なんですけども、防火設備のない施設だとか、小中学校、幼稚園の学校の用途の施設については、設備点検は職員の方でしていますので、数はちょっと年によって変わってきます。
その取組の一つとして、学校図書館の図書の充実を図ることをテーマに、こちらのほうも何度も今まで質問を重ねてまいりました。 今回も本市の市立小・中学校の図書館の図書標準に対する蔵書率の達成状況に関して質問をさせていただきます。 学校図書館図書標準は、文部科学省が平成5年に設定した標準の蔵書冊数に基づき、各学校の学級数を基準に決められています。
また、中学校及び高等学校の保健体育で「がんについても取り扱うものとする」と示されております。このことから、市立学校で使用している小学校の保健、中学校の保健体育の教科書においても、これまで以上にがんについての内容の記載量が増えており、各学校では、教科の授業を中心にがんについての学習を行っております。
同交付金を活用した有機農業産地づくり推進事業では、有機農業で生産された農産物の学校給食への試行的な導入に際する諸経費が支援対象となっており、学校給食への有機食材の導入や有機農業の推進を後押しできるようになっております。そして、学校給食への有機食材の導入に際しては、単発の事業にとどまらず、継続的に食材の供給が可能な仕組みづくりが必要だと考えております。
今後も減少傾向が続くと想定される中で、本市教育委員会が考える学校規模の適正化について2点伺います。 1点目、学校規模適正化の目的及び考え方について。 2点目、今後の学校規模適正化の考え方についてお聞かせください。 以上で1問目を終わります。 ○議長(北良晃君) 市長。 (市長 仲川元庸君 登壇) ◎市長(仲川元庸君) ただいまの山本議員からの御質問にお答えを申し上げます。
64 ◯神山聡委員 あと学校の方ですけど、システム化して、委託して、学校に残るこの給食費に係る業務というのは何かあるのかと。それと、新たにこのシステム化することで生まれる業務があるのか、ここを教えてもらえますか。
今回、議員が御心配されておられるような全国学力・学習状況調査の結果を学校や子供を序列化する材料にするのではなく、町や学校、子供一人一人の長所・短所を把握し、分析・考察して、日々の教育にフィードバックする材料として役立てております。 二つ目の御質問についてお答えをいたします。
10 ◯竹内ひろみ委員 まず8ページなんですけれども、コロナの関連で保育園や小学校でコロナ陽性者を認めたときに、評価のところなんですけれど、濃厚接触児に対し、ドライブスルー方式の集団PCRスクリーニング検査を実施できているとなっておりますけれども、この間やはり小学校とか保育所の感染者が増えているということで心を痛めていましたが、これはどのくらいの学校や保育所でやられたのか、また
今ちょっと学校の先生方、本来業務の勉強をはじめ、生活指導や生徒指導まで非常に遅くまで頑張っておられます。多忙な毎日です。そのためには、いろんな応援、サポートが必要です。教育委員会でも臨床心理士の先生とか、専門家、職員を配置しております。児童生徒の不安や、また心の健康、こういうことにも対応してもらっております。学校、学力のほうは、これは学校の先生の方々に励んでもらって日々研さんに励まれております。
ただ、心理相談員につきましては、各学校より評価のほうをいただいておりますけれども、心理相談員ならではの丁寧な対応、寄り添っての対応ということで、どの学校からも高い評価を実際に得ております。ただ、学校によりましては、従来の臨床心理士のカウンセラーも必要ということも求められております。
37ページ、物品売払収入のところをちょっと教えていただきたいんですけども、クリーンセンターの売電収入、下に安心パークの売電収入、学校施設の売電収入、子ども総合支援センターの売電収入と、4つあるわけなんですけど、一番上のクリーンセンターの売電というのは火力ということで分かりますけど、その下の安心パーク、学校施設、子ども総合支援センターの売電って発電のほうですよね。これはどうやって発電しているのか。
議案第74号 奈良市職員の退職手当に関する条例の一部改正について 議案第75号 地方公務員法等の一部改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について 議案第76号 奈良市手数料条例の一部改正について 議案第77号 奈良市障害者歯科診療所条例の制定について 議案第78号 奈良市立応急診療所条例の一部改正について 議案第79号 奈良市立学校設置条例
それの配当金額を、残りの分を学校に配当させていただいて、学校のほうでコロナ対策で必要と思われるものを買われるということです。
○議長(吉村裕之君) 次に、日程13番、議案第66号、広陵町立学校設置条例の一部を改正することについてを議題とします。 本案について、説明願います。 吉田けんこう福祉部長! ○けんこう福祉部長(吉田英史君) 失礼します。 議案書は61ページとなります。議案第66号、広陵町立学校設置条例の一部を改正することについて、御説明申し上げます。
29: ● 森下みや子委員 先ほど、プロジェクトのほうで文化財とデジタルということをお話しされましたが、たしか、学校のトイレの洋式化のほうもプロジェクトに入っているということを以前お聞きしたと思うんですけど、それは入っていなかったんですかね。
まず1点目の、公共施設の男性用個室トイレへのサニタリーボックスの設置状況についてですが、市民の方々が利用される公共施設として、市立病院も含めて、現在把握している、幼稚園、保育園、小中学校を除く74施設において男性用個室トイレにサニタリーボックスが設置されているのは6カ所という状況です。
その他の都市施設についての整備方針につきましては、公共サービス施設等の機能の充実、バリアフリーやユニバーサルデザインに配慮した施設整備、スポーツ推進の適切な維持管理、学校や子育て施設等の適正配置について整理をしております。上下水道事業につきましては、施設の耐震化や長寿命化による維持管理の推進、計画的な施設の整備充実等について整理をしております。
本日は小中学校の制服等の見直しについてと題しまして質問を進めてまいります。 全国的に学校の制服を見直す動きが広がっています。多様性を認め合い、尊重することを目的に制服を選択制にする取組が進められ、これを機に、これまで詰め襟とセーラー服だった制服をブレザーに変更する学校も増えてきました。
入学の際に、保護者の方、またお子様の状況がどういうふうな支援が必要であるかというところ、福祉の観点、それから学校ができること、まず学校の方がその聞き取りをいたしまして、できることの支援というものをしてまいります。