広陵町議会 2022-12-22 令和 4年第4回定例会(第5号12月22日)
次に、議案第89号、広陵町学校給食費徴収条例の一部を改正することについてを議題とします。 先ほどの委員長報告に対し、質疑に入ります。 質疑ありませんか。 千北議員!
次に、議案第89号、広陵町学校給食費徴収条例の一部を改正することについてを議題とします。 先ほどの委員長報告に対し、質疑に入ります。 質疑ありませんか。 千北議員!
学校運営協議会は、保護者及び地域住民が学校運営へ参画することの促進や連携強化を目的として各小中学校で設置しており、保護者や地域住民の皆様、教職員、有識者で構成されております。取組内容といたしましては、学校運営に関する基本的な指針の承認や職員採用に関する事項のほか、学校の運営全般に対し意見を述べることなどが挙げられます。
このような状況の中、令和元年度に消費税が増税されたことや、近年の物価上昇、学校給食摂取基準の改正などの影響を受け、従来の学校給食費4,200円では、子供たちの健やかな成長を促すための食材料の確保が難しい状況でございます。
○議長(吉村裕之君) 次に、日程13番、議案第89号、広陵町学校給食費徴収条例の一部を改正することについてを議題とします。 本案について、説明願います。 村井教育振興部長! ○教育振興部長(村井篤史君) 失礼します。 議案第89号、広陵町学校給食費徴収条例の一部を改正することについて、御説明させていただきます。 議案書は47ページからとなります。
次に、議案第77号、令和3年度広陵町学校給食特別会計歳入歳出決算の認定については、学校給食物資納入業者について、町内全小学校で肉・鶏肉類の納入業者が1社のみとなっているが、その理由とはとの質疑に対し、過去は他の精肉業者もあったが、介護等の理由で店を閉められ、現在はこの1社となった。
同交付金を活用した有機農業産地づくり推進事業では、有機農業で生産された農産物の学校給食への試行的な導入に際する諸経費が支援対象となっており、学校給食への有機食材の導入や有機農業の推進を後押しできるようになっております。そして、学校給食への有機食材の導入に際しては、単発の事業にとどまらず、継続的に食材の供給が可能な仕組みづくりが必要だと考えております。
今回、議員が御心配されておられるような全国学力・学習状況調査の結果を学校や子供を序列化する材料にするのではなく、町や学校、子供一人一人の長所・短所を把握し、分析・考察して、日々の教育にフィードバックする材料として役立てております。 二つ目の御質問についてお答えをいたします。
今ちょっと学校の先生方、本来業務の勉強をはじめ、生活指導や生徒指導まで非常に遅くまで頑張っておられます。多忙な毎日です。そのためには、いろんな応援、サポートが必要です。教育委員会でも臨床心理士の先生とか、専門家、職員を配置しております。児童生徒の不安や、また心の健康、こういうことにも対応してもらっております。学校、学力のほうは、これは学校の先生の方々に励んでもらって日々研さんに励まれております。
○議長(吉村裕之君) 次に、日程13番、議案第66号、広陵町立学校設置条例の一部を改正することについてを議題とします。 本案について、説明願います。 吉田けんこう福祉部長! ○けんこう福祉部長(吉田英史君) 失礼します。 議案書は61ページとなります。議案第66号、広陵町立学校設置条例の一部を改正することについて、御説明申し上げます。
議員提出議案第7号 令和4年6月議会 議案第48号「広瀬川調整池整備工事(1工区)に 係る請負契約の締結について」の否決に関する決議について 議案第49号 古寺川調整池整備工事(1工区)に係る請負契約の締結について 議案第50号 広陵町の文化芸術推進基本計画を定めることについて 議案第52号 令和4年度広陵町一般会計補正予算(第3号) 議案第53号 令和4年度広陵町学校給食特別会計補正予算
最後に三つ目の学校給食衛生基準についてでございます。 学校給食日常点検票についての御質問でございますが、まず一つ目の学校給食日常点検票にある加熱調理はどのように加熱してどのように計測しているかとの御質問にお答えいたします。 学校給食日常点検票におきましては、調理場で調理し加熱処理した食材を給食に提供することとなっております。
三つ目、昨年度から、コミュニティ・スクールが全小中学校で開始をされました。学校、家庭、地域の連携と協力が信頼され、開かれた学校・園づくりの推進に必要不可欠というふうに思いますが、その進捗状況について伺います。 質問事項の二つ目、箸尾駅周辺地区開発について。 第5次広陵町総合計画「事業実施計画書」において、箸尾駅周辺地区土地利用策定及び箸尾駅前線見直し検討業務の事業計画が示されました。
8款教育費、教育委員会費の学校給食特別会計繰出金453万6,000円につきましては、議会から要望いただきましたが、学校給食にかかる保護者負担の抑制と学校給食等の質の低下防止の支援のためのもので、特別会計に繰り出すものでございます。 改めて、議案第53号で教育振興部長から説明させていただきます。
続きまして、(2)の組織及び委員でございますが、委員の定数は10名、10人以内として、学識経験者、社会教育委員会会議から推薦のあった者、文化財に関して識見を有する者、社会福祉に関して識見を有する者、幼児教育及び学校教育に関して識見を有する者、町民、文化芸術活動に関して識見を有する者、町民から公募により選考した者、そして、その他町長が適当と認める者も含めさせていただいております。
次に、議案第22号、令和3年度広陵町学校給食特別会計補正予算(第1号)は、給食回数が減ったことで、返金等は決められているのか。また、保護者にはどのように周知しているのかとの質疑に対し、給食費の減免については、ひと月の中で連続して7回以上欠食した場合は減免の手続をとっている。学校で欠食日数を確認して、該当すると思われる保護者の方に申請書をお渡しして手続を行っている。
そのため、学校単位で一斉に導入すれば、保護者の保有するスマートフォン等の端末が受信機となることから、一気に受信範囲が広がると考えております。したがいまして、高齢者向けの位置情報システムは、児童・生徒の効果や使い勝手を判断し、検証した上で、次の段階での導入と考えているところでございます。
保護者からの連絡を受けた学校園は、各校園内で登校歴、行動歴を確認し、保育園、幼稚園はこども課に、小中学校は教育委員会に極力早期に随時報告するよう校園長会で周知徹底しております。 これを受けまして、状況を共有しつつ、学校と協議した上で必要な措置として最小の範囲で学級閉鎖等の対応を行っております。
19 議員提出議案第1号 予算審査特別委員会設置に関する決議について 20 議案第25号 令和4年度広陵町一般会計予算 議案第26号 令和4年度広陵町国民健康保険特別会計予算 議案第27号 令和4年度広陵町後期高齢者医療特別会計予算 議案第28号 令和4年度広陵町介護保険特別会計予算 議案第29号 令和4年度広陵町墓地事業特別会計予算 議案第30号 令和4年度広陵町学校給食特別会計予算
加えて、地域全体が子供を育てる当事者として互いに力を発揮できる「コミュニティスクール(学校運営協議会制度)」も町内小中学校全てに設置いたしました。令和4年度は、これまで実施に至らなかった地域の人たちの積極的な参画を得て、地域に開かれた学校としての運営をより充実させ、子供たちの豊かな未来のために現代社会で求められる資質・能力・生きる力の育成に努めてまいります。
このような時代の流れを受け、学校教育も大きな変化が求められています。これからの学校教育について、広陵町の展望をお聞きいたします。 (1)広陵町の考える特色のある学校づくりとはいかがでしょうか。 (2)コミュニティ・スクールの進捗状況についてお聞きいたします。 質問事項4、女性の声を町政に。 広陵町でも平成16年度に一度女性模擬議会を開催しましたが、それ以来開催されておりません。