橿原市議会 2022-12-12 令和4年市スポーツ施設の活用及び整備等に関する特別委員会 本文 開催日: 2022-12-12
学校の授業で使われるということなんですけども、プールというのは、一言で言っても25メートルあったり、50メートルあったり、水深であったりいろいろあるんですけども、現段階でどのようなものを考えているのかお聞かせください。
学校の授業で使われるということなんですけども、プールというのは、一言で言っても25メートルあったり、50メートルあったり、水深であったりいろいろあるんですけども、現段階でどのようなものを考えているのかお聞かせください。
4つ目の大きな分野におきましては、放課後児童クラブにおける保護者・学校・地域との連携・協力。その中の科目といたしまして、保護者との連携・協力と相談支援、また、学校・地域との連携。 5つ目の大きな分野におきましては、放課後児童クラブにおける安全・安心への対応。その中の科目といたしまして、子どもの生活面における対応科目、安全対策・緊急時対応。
しかし、コロナ禍、ウクライナ情勢における物価高騰の影響を受け、現状の給食費では学校給食における栄養価を維持することが困難となってきており、検討した結果、月額4,850円、毎月550円の値上げが必要と判断しております。
悩んでいる児童・生徒や保護者の相談の訴えの多くに、学校に行けない、また、学校に行きたくてもなかなか行けないと。そういった学校以外の居場所が必要であると考えております。 各家庭では、悶々とした日々を過ごし、不安を抱えている子どもたちが昨年度は248名いました。30日の定義以外の子どもは、先ほども言いましたが、相当数いるのではないかと思っております。
また、長きにわたるコロナ禍で子どもたちにも大きな影響が出てきており、先の見えない制限ばかりの生活に、何となく心が沈む、落ち込むなどの理由で学校に来られない生徒・児童が過去最多数となっております。その影響から、保護者が仕事に行けない、辞めざるを得ない状況となり、不登校が貧困につながっている可能性も出てきており、とても深刻な状況です。
/10/23 │橿原運動公園 │奈良県と共催で「令和4年度奈良県防災総合訓 │危機管理課 │ │ │ │練」を実施 │ │ ├──────┼────────┼───────────────────────┼────────┤ │2022/10/26- │市内小学校 │子どものための文化芸術鑑賞・体験再興事業 │学校教育課
令和6年に医大の学校が開学されますので、それまでには遅くともきちっとした形は必要であると思うんですけれども、その辺のスケジュール的なものを教えていただけたらと思います。
ただ、心理相談員につきましては、各学校より評価のほうをいただいておりますけれども、心理相談員ならではの丁寧な対応、寄り添っての対応ということで、どの学校からも高い評価を実際に得ております。ただ、学校によりましては、従来の臨床心理士のカウンセラーも必要ということも求められております。
37ページ、物品売払収入のところをちょっと教えていただきたいんですけども、クリーンセンターの売電収入、下に安心パークの売電収入、学校施設の売電収入、子ども総合支援センターの売電収入と、4つあるわけなんですけど、一番上のクリーンセンターの売電というのは火力ということで分かりますけど、その下の安心パーク、学校施設、子ども総合支援センターの売電って発電のほうですよね。これはどうやって発電しているのか。
それの配当金額を、残りの分を学校に配当させていただいて、学校のほうでコロナ対策で必要と思われるものを買われるということです。
29: ● 森下みや子委員 先ほど、プロジェクトのほうで文化財とデジタルということをお話しされましたが、たしか、学校のトイレの洋式化のほうもプロジェクトに入っているということを以前お聞きしたと思うんですけど、それは入っていなかったんですかね。
その他の都市施設についての整備方針につきましては、公共サービス施設等の機能の充実、バリアフリーやユニバーサルデザインに配慮した施設整備、スポーツ推進の適切な維持管理、学校や子育て施設等の適正配置について整理をしております。上下水道事業につきましては、施設の耐震化や長寿命化による維持管理の推進、計画的な施設の整備充実等について整理をしております。
─────┼────────┤ │6/1- │こども科学館 │特別巡回展「金星探査機『あかつき』」│人権・地域教育課│ │7/18 │ │パネル展を開催 │ │ ├────┼───────┼──────────────────┼────────┤ │6/20 │市立小学校、中│6月1日~6月7日の水道週間に合わ │経営総務課、上水│ │ │学校
本件につきましては、学校給食賄材料費の高騰に対応するとともに、地場産品の活用を含めた質の高い学校給食の安定的な実施に必要な資金に充てるための基金を設置するものでございます。
2つ目の質問は、学校図書館についてです。 小学校・中学校の図書室は、正式には学校図書館と呼ばれるもので、学校図書館法において定義されており、「学校には、学校図書館を設けなければならない」とされています。また、学校教育法においては、義務教育の目標として、読書に親しませることが規定されています。
議員お述べのように、部活動は学校の先生で運営されるほうがいいのではないかというようなところにつきまして、私も経験上いろんな思いがございます。確かに生徒指導の一環としての部活動であったりとか、また、学校内で行える活動であるとかいうふうなことも考えるところでございます。 そんな中で、働き方改革というふうなものも学校現場には求められているというふうに思います。
それを受けて、米印にありますように、幼稚園児に当たります3歳から5歳児については、真菅北・耳成西小学校区の1号認定を優先するという予定を入れております。 17ページです。ここからは真菅北と耳成西の具体案になっておりまして、ここのところに新しい認定こども園のモデルプランを掲載しておりました。
もっと学校に近くて使い勝手のいいところですね、あればぜひそちらのほうを検討していただきたいと思います。こちら要望させてもらいます。