生駒市議会 2022-03-16 令和4年第2回定例会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年03月16日
新たに財務会計、それは実際はこれで合うてあると思いますけども、何らかの措置を情報系統の人間を入れると言うか、何と言うかしてあげないと、会計、回らへんは。毎日の書類を追っかけるだけで大変やねんもん。それについてどない考えとるんですか。
新たに財務会計、それは実際はこれで合うてあると思いますけども、何らかの措置を情報系統の人間を入れると言うか、何と言うかしてあげないと、会計、回らへんは。毎日の書類を追っかけるだけで大変やねんもん。それについてどない考えとるんですか。
本当にただお金を目当てで消防団員やってる人間ってやっぱりいないと思うんですよ、今現在。そういった意味でしっかりとボランティア精神を持って消防団やっている、なあ中嶋君、そうやな。人ばっかりだと思いますので、そういう部分をPRするような記事と言うか、載せていただけたらなという。
都市建設委員会の方の下水道の方の委員会の方で出させていただいたところにもちょっとあるんですけども、ICT、こういうふうな人間の力ばかりではなく、機械等を使いながら検査とかしていきながら、人手を少なくしながらでもしっかりと広範囲を見ていただけるというシステムを構築していただくのはこれから本当に大切なことだと思いますので、是非これをまた生かしていっていただいたらと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします
本市の地球温暖化対策の分析と課題ということでありますが、近年、エネルギー使用の増大に伴いまして、人間活動が地球環境に及ぼす負荷が増大し、身近な生活環境の悪化や地球温暖化などの深刻な環境問題が生じております。 こうした問題を解決するために、地球温暖化防止に向けた施策を計画的に推進する目的で、本市におきましては、奈良市地球温暖化対策地域実行計画を策定し、その後改定をいたしております。
だから役場職員の方々からすると人間でしかできないような心温まる仕事をやっぱりもうちょっと位置づけてやらないと、自分の職場が失われると、こういうことにもなりかねないわけです。ある自治体で、実験をやったそうです。国民健康保険料と市民税と水道料金の三つを滞納して困っている人がいたんです、その実験のシーンに。
初めに、誰もがいつでも、どこからでも、誰とでも自分らしく学ぶことができる環境づくりについて、どのような方向で進めていくのかという御質問についてでございますが、奈良市教育振興基本計画では、情報化の飛躍的な進展により大きく変化する社会の中でも、変化を乗り越え、豊かな人生を切り開く力を育成したいとの思いから、生涯にわたり学び続け、他者と協働して未来を切り開く人間の育成を目標に挙げているところでございます。
その相談を受ける側の人が、職員さんも人間ですから、そやから、いろんな感情もあるだろうし、そのときの体調もあるだろうし、思うことがあるだろうと思うので、それが逆にその相談しに行く人の保護、援助を受けれる可能性を妨げてしまうようなことがあってはならないと思うので、必要なところにはしっかりとお金をかけるという観点からも、そこでちょっとしっかり注視して、運営していっていただきたいなと思います。
僕もその思いについては、町としてもそのように、今度楽になったら楽なほうに人間は行くんですけれども、そういうことにないように、それはそれでいいんですけれども、もっと意識の改革ということを思えば、もう少しまた方策を考えていただければなと思います。 それと今のもう一つは出産の祝い金制度ですけれども、これは僕はぜひとも実行していただければと。
例えば、6年間環境が変わらないこと、中だるみが生じてしまうこと、これらを注視してカリキュラム編成をし、生徒の成長に目を配って、学校、環境、人間関係をしっかりと構築できるような体制づくり、面倒見のよい学校になることが大切。中高の教員が一緒になって、子供を一緒に見ていかないといけない。高校を卒業したときに、出口は生徒たち自身が思い描いたとおりであるようになってほしい。
私は、社会人になってからアマチュア演劇をしておりましたので、あれぐらいの大きなホールでやる機会というのは、まずないんですよ、あまり、アマチュアの人間としては。なので、それぐらい集客をできる市民団体さんって、結構大きな団体さんになってくるかと思うんです。
コロナの影響により自治会や地域の活動に大きな制約がかかる中でしたが、ごみ出しや図書室の整備による交流の創出や、農地を拠点に活用したコミュニティづくりをスタートさせるなど、多様な活動が生まれ、身近な地域においても、誰もが集い、交流することで人間関係の希薄化の解消や顔の見える関係性が生まれています。
その届け方とか過程が、受け取られた側に対してどういうふうに取られるかによってそこが判断されることなんてもちろんあってはいけないと思うし、本来ある目的をしっかりと達成するために、僕らも完全な、完璧な人間じゃないので、そこらも併せて、しっかりと、聞く耳に対しては閉じずに、開いた状態で対応をしていただきたい。
その教育理念を実現するために、子供たちに望む人間像として3つの基本方針を設定し、基本方針1として「輝く未来のために、さまざまな情報の中から何が必要かを主体的に判断し、自らの課題の解決をめざし、他者と協働しながら新たな価値を創造する中で、自信をもって生き抜くことができる人」、基本方針2として「多様な人々との関わりの中で共感し、人間性豊かな感性、創造性を発揮し、自らの可能性を高めながら、よりよい人生、よりよい
このような事態を1人の人間に招いたということは本当に重大なことだと、それは本当に心から認識していただきたいと思います。今後二度とこのようなことのないように、なぜこのようなことになったのか、この原因を本当に明らかにする必要があると思います。 それで、次の問4に進みます。
人間というのは、入った金はなかなか出したくないもんや。 それを今までの歴史的な経過の中で、ご本人が寄附をされて、奥さんもその遺志を継いで寄附されると。それを言うたら、本来、例えば学校にそれぞれ図書室があるけれども専任の図書室の司書を置くとかね。やっぱり子どもたちが本により触れて、よかったというふうにするような条件を整えるとかね、そういうことであればいいけど。
地域コミュニティの問題を言わはりましたけども、そんなん度外視して、それこそ、香久山地域や村の人を説得して、こんなときこそ助け合うのが人間と人間のありようです。 やっぱり、日本国憲法にすばらしい条文もありますけれども、何ぼ人といさかいがあっても、「言論には言論を」です。神様から言葉を与えられているのは人間だけですから。それが崩れたら、そこらの猛獣と同じになっています、今ね。
これは、人間でいう健康診断に例えられ、道路のCTスキャンのようなものだとご理解いただけます。近年の技術進歩は目覚ましく、自治体での活用が飛躍的に増加しているのではないかと思われます。例えば、路線を調査する際、規制、通行止めをする必要がないのです。40キロ、60キロと通常の車と同じように走行しながら調査が可能ということです。国においても採用されている方法だと聞いています。
(「それはそうです」と市長呼ぶ) ちょこっと聞きたいんやけど、1階・2階を変えてとか、3階を変えてとか聞いておるんやけど、市長、ここに入ってる人間は、皆どこかへ行くだけの場所はあるんですか。
住居を失うという、例えば住宅の確保給付金に関してもそうですけども、家を失うということは、そら、人間の生死に関わるわけです。UR都市機構は吉岡里帆ちゃんとかで、いいような宣伝をしていますよ。今回の2月の市の広報でも最後のページで都市機構の宣伝をされていますけどね。実際にそういう予算が余っていて、借手が、給付金の申請がないのやったら、それでよろしいわ。