生駒市議会 2022-12-21 令和4年第7回定例会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年12月21日
41 ◯森康通デジタル推進課長 正にご指摘のとおりで、あくまで機械が自動的に実行するものですが、人間の目で確認するというのは必ず必要になるというふうに認識してございます。
41 ◯森康通デジタル推進課長 正にご指摘のとおりで、あくまで機械が自動的に実行するものですが、人間の目で確認するというのは必ず必要になるというふうに認識してございます。
1人の人間としてのびのびほっとルームが温かく接してくれることで精神の安定が保たれると思います。職員以外にも、大学生のサポーターや地域のボランティアの方たちも週に2回ほど来られるとのことです。3年も続いているコロナ禍で子どもたちへの悪い影響が少しでも少なくなるよう、今後も十分な対応策を考えていただきたく思います。
宮方橋なんか、あんなところ、誰も人間はおらへん。ねじ工場のところぐらいにバス停を造るとか、やっぱりバス停の見直しというのをやっとかなあかんと思うんです。どうでしょうか。
579 ◯領家誠地域活力創生部長 今、議論になっていますように、重層事業と同じように、少子化、高齢化が進む中で、地域コミュニティにおいても、人間関係の希薄化とか、社会的孤立とか、地縁組織の担い手不足とか、あるいは農商工業についても、事業や農地の継承の課題といったものがありまして、こういった課題は今、地域福祉を取り巻く課題と通底するもの、根っこでは共通するような背景があるというふうに
ただ、ですので、市の独自の裁量でこれは返してもらわないとかということは、これはできないんですが、福祉の現場に働く人間として様々な想像力と言いますか、このお金を取ったらどうなるんだろうとかというようなことについては、今後、意識を新たにして職員一同頑張りたいと思いますので、その点、ご理解をお願いしたいと思います。
この計画は、自然、つまり里山を破壊して更地にすることで、里山で命をつなぐたくさんの動植物を人間の勝手な都合で絶滅させ、そこに鉄とコンクリートとIT等による命の息吹が全くない人工の、つまり人間がつくった、つまり自然の恵みを否定した都市をつくるというものです。 この計画は、自然を保全し、人間が自然と共生・調和して生きるというポストコロナ社会の構築という人類の未来に対する挑戦状です。
120 ◯白本和久委員 つい最近ですけれども、管理職で休んでいるという話がありまして、僕もびっくりして、よう知ってる人間なので、一遍大丈夫かいなと聞きにいかなあかんなと思っている次第です。
98 ◯向田真理子人権施策課長 主に隣人であったり、職場での人間関係、あるいは個人情報に関することでした。 99 ◯片山誠也委員長 梶井委員。
今おっしゃったように、線路上と言うか、一般の人間はなかなかできない、専門家が行かんとできないような場所もやっているんだというようなお話でしたけど、職員がするということはできないんですよね。
って渡した方がいいなと思ったというところなので、その線引きがもうちょっと手前がよかったか、我々がやったところまでがよかったかというところについては、ちょっと見解、分かれるところやと思いますけど、要は、趣旨としては、別に何か肩代わりするとか、根幹を担うとかそういうような話はあんまりなくて、その提案業務についてスムーズにいくように、それは相手との交渉の立場としても、市としてもやっぱり、要は、当然1人の人間
64 ◯22番 白本和久議員 部長、ほんなら、後ろに待機している人間に一遍聞いてください、これ、どないなっとるのか、今。こんなようけあれしてるねんからね、思われますじゃあかんがな。 ほんなら、次、行きます。 次、被害防除措置計画書。ええかな。
業務改革がいわゆる制度的にちゃんといつでもやっているというふうなのが、これがカルチャーショックでありまして、私らは職務分析、いわゆる職務改善をするときに、若い優秀な人間、集まれということで、プロジェクトチームをつくってね、私がいてた会社ですけども、それで2年か3年、徹底的に職務を分析して、無駄がないのかどうかとかいうふうな話をやったわけですね。
小学校では1年生から担任の先生がいつもいる状況で、人間関係を保って教育をしていただいたというところから、中学校になって教科担任制が始まると誰に相談していいのか分からない、誰が自分のことを一番理解してもらっているのかが分からないという非常に不安定な状況になる子どもが多くなります。
23 ◯山下一哉委員 今ありましたけども、人間の目なので難しい部分はあると思うんですけど、是非、できるだけ見逃しをゼロにしていただきたいというふうに思います。 この道については車だけでなくて歩行者の往来というのもあると思うんです、近くに保育園もありますので。
ただ、やっぱり人間ですので、ミスはあると思います。
23 ◯吉村善明委員 以前の予算委員会のときに少しお願いしていた、現場で使う人間に相談して装備等を考えてほしいということをお願いしたところ、分団長の方からも聞いているわけなんですけども、相談していただいて進めていただいたということで、その辺はありがとうございます。お礼を申し上げます。
結局人間の脳というのは、実際1割ぐらいしか使っていないので、いくら萎縮していても、そこをうまくきっちり使っていたら、認知症になりにくいということが言われているんですね。じゃ、そのために何が要るかと、本当は50代あたりからいろいろやらんといかんのですけど、基本的に新しいことに取り組む、いわゆる知的好奇心というのをいかに刺激するか、これがポイントになると思うんですよね。
デジタル庁の人間は、自分ができたらみんなできると思うとる、大体にして。このデジタル庁の出してる書類を読んでたらそんなことがよう書いておる。
新たに財務会計、それは実際はこれで合うてあると思いますけども、何らかの措置を情報系統の人間を入れると言うか、何と言うかしてあげないと、会計、回らへんは。毎日の書類を追っかけるだけで大変やねんもん。それについてどない考えとるんですか。
本当にただお金を目当てで消防団員やってる人間ってやっぱりいないと思うんですよ、今現在。そういった意味でしっかりとボランティア精神を持って消防団やっている、なあ中嶋君、そうやな。人ばっかりだと思いますので、そういう部分をPRするような記事と言うか、載せていただけたらなという。