松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文
60 ◯ 建設課長(中村桂一郎君) 本市における優秀工事表彰につきましては、松浦市優秀工事表彰規程に基づき、他の模範となる優れた工事を施工した業者及び担当した現場技術者を表彰することにより、適正な施工の確保並びに建設技術及び現場技術者の資質の向上に資することを目的とし、令和3年度より実施しております。
60 ◯ 建設課長(中村桂一郎君) 本市における優秀工事表彰につきましては、松浦市優秀工事表彰規程に基づき、他の模範となる優れた工事を施工した業者及び担当した現場技術者を表彰することにより、適正な施工の確保並びに建設技術及び現場技術者の資質の向上に資することを目的とし、令和3年度より実施しております。
なお、長崎県の作況指数は98の「やや不良」と見込まれており、本市においても少雨と高温日が続いたことによる作柄への影響が懸念されているところです。 有害鳥獣対策については、捕獲対策において7月末までに216頭を駆除しましたが、対前年比約32.7%にとどまっております。
公用車のリース化や車両のデジタル管理によって、公用車の台数削減や電気自動車への転換が進むことによって、温室効果ガス排出量の大きな削減効果が見込めること、あわせて、職員の車両管理に係る業務量の削減、整備不良による事故を未然に防ぐなど、効果が見込めることなど、脱炭素社会を目指す本市の政策方針に沿った内容であったことから、令和4年度からリース化を進めることといたしました。
また、市内の道路や公園等の不良箇所を利用者が発見された場合に、諫早市のホームページから通報していただくシステムも構築しておりまして、全体的な農道の損傷状況の把握に努めております。
しかしながら、当会館は、建築施工等の技能を身につけるための設備を擁し、働きながら1級建築士や技能士の指導の下で、専門技術や技能を学べる県内唯一の貴重な施設であると考えているところでございます。 一方、ものづくりの現場におきましては、熟練技能者の高齢化と少子高齢化による人手不足と次世代への技術・技能の継承が危惧されております。
そのため、ほかの河川事業との進捗を鑑み、平成30年度新規事業化を計画いたしましたが、施工中であった別河川の進捗を図るため、事業化は見送っております。 その後、河川の経過観察を行う中で、現在実施している河川改修事業に組み入れながら、早急に老朽化した石積み箇所や洗掘された箇所を補修することで河川保全に努める計画としております。 次に、5問目、市有墓地についてのご質問にお答えします。
諫早市環境保全条例に基づく開発行為につきましては、工事が完了したときには、市が事前協議どおり施工されているか調査を行い、施設等に不備があるときは、是正のための指示を行っております。市の工事完了確認後であっても、土砂流出等に関する相談が地元から市にあった場合には、現地調査を行い、事業者に対し必要な指導等を行っております。
なお、長崎県の作況指数は98の「やや不良」と見込まれており、本市においても収穫期に大雨が続いたことによる作柄への影響が懸念されているところです。 有害鳥獣対策については、防護対策として国庫補助事業を活用したワイヤーメッシュ柵を28集落で2万7,873メートル、電気柵を3集落で2,133メートル整備するための入札を実施したところです。
さらに、業者への請負工事だけではなく、農業者の直営施工による工事も補助の対象に加え、農業者の費用負担の軽減措置を図るなど、より利用しやすい制度へと拡充いたしました。 なお、実績につきましては、2件、64アールにとどまっていることから、今後とも周知を図り、本事業の活用を推進してまいりたいと考えております。
外壁タイルは、建物躯体を外気や紫外線から保護し、その劣化を防止する機能を有する外装仕上げ材の一種で、施工方法といたしては、モルタルを使用する湿式工法、モルタルを使用せずひっかけたり接着剤で接着したりする乾式工法、あらかじめタイルとコンクリートとを一体とする部材を制作するプレキャストコンクリート工法の大きく3つの工法がございます。
2つ目は、新型コロナウイルス感染拡大による児童生徒への影響とケアについてですが、昨年6月の一般質問においても学校の臨時休校などによる児童生徒への影響についてお尋ねしたところ、体調不良を訴えるなどの影響が出ているとの答弁を頂きましたが、その後、長引くコロナ禍の中でどのようなケアに取り組まれていたのか改めて質問させていただきます。 ◎教育長(藤田清人君) お答えいたします。
汚水管更生工事の三重地区の施工箇所位置図を掲載しており、赤色で示している箇所を実施する予定としております。下段には管更生の施工前後の写真を掲載しておりますのでご参照ください。 資料の4ページをお開きください。同じく管更生工事の施工箇所位置図でございますが、ページ上段には桜馬場中学校付近、下段には浜町付近の施工箇所を掲載しております。 資料の5ページをご覧ください。
そして設計変更施工伺で決裁者の決裁を受けると。そして仮契約が締結されて、本会議に議案が提案されて、議決をもって本契約、そこを受注者に通知して工事の一時中止の解除、請負契約変更の締結、工事完成と、このフロー図でいけば、これも完全ではないですけども、基本的には常に発生した時点から議会が議決した工事でありますので、報告を適宜やり、了承を得るところは了承を得てやると。
それで現在、今施工をしてもらっているところでございますけれども、この工期につきましては、発注をかけまして、これは地滑り性の工事でございますので、先進ボーリングというボーリング調査等をまたやり直します。
干拓道路北部施工基地跡地の利活用についてお尋ねいたします。 北部施工基地は、諫早市が管理している高来町の干拓道路入口の金崎埋立地のところですが、3.7ヘクタールの広大な土地で、諫早市にとっては大きな財産であると思います。 諫早湾干拓の終了後、国から移管されたこの土地は移管後12年余りが経過しておりますが、干陸地や調整池と一体として利活用するのが望ましいと思います。
現在、市内の側溝につきましては、工場で製作したものを設置する方法で施工していますが、老朽化した側溝等は、現場打ちといわれる工事現場で型枠を作製しコンクリートを流し込む方法により、製作しておりました。 議員御指摘の住宅周辺の市道の一部においては、現場打ちの側溝やコンクリート蓋が老朽化し、角の破損や劣化が進んでいる状況でありました。
50 福祉保健部長(尾藤正則君) このトイレ改造費補助の件につきましては、事務処理上のミスによりまして、申請者や施工業者の方へ御迷惑をおかけしたことを真摯に反省しまして、謝罪や説明をこれまで行ってまいりました。
本年産の米の作柄については、九州農政局が10月15日現在で発表した情報によりますと、九州全体の作況指数は85の「不良」となる見込みです。長崎県の作況指数でも、7月上旬から下旬の低温、日照不足によって穂数が少なく、全もみ数が少なくなったことに加え、9月上旬の台風及びトビイロウンカによる被害などの影響から、県全体で86の「不良」と見込まれております。
(2)事業内容ですが、旧浪平小学校、旧野母崎小学校のブロック塀を撤去し、目隠しフェンスを設置しようとするもので、事業費、施工内容は表に記載のとおりでございます。(3)財源内訳についても記載のとおりでございます。