島原市議会 2020-12-01 令和２年12月定例会（第２号） 本文
50 福祉保健部長（尾藤正則君） このトイレ改造費補助の件につきましては、事務処理上のミスによりまして、申請者や施工業者の方へ御迷惑をおかけしたことを真摯に反省しまして、謝罪や説明をこれまで行ってまいりました。
50 福祉保健部長（尾藤正則君） このトイレ改造費補助の件につきましては、事務処理上のミスによりまして、申請者や施工業者の方へ御迷惑をおかけしたことを真摯に反省しまして、謝罪や説明をこれまで行ってまいりました。
この農地もわずか10年で排水不良を起こし、入植者は困り果てています。調整池のせいで水質は一向によくならず、日々排水される汚濁水で有明海はますます疲弊しています。今からでも排水門をあけて海水を調整池に入れれば、干潟は蘇り、海流も回復し、本明川にウナギが上ってくることでしょう。
このときの熱中症対策はどうだったか、体調不良を訴えた子供がいらっしゃらなかったか、見に来られた保護者の方々とか、その方々もどうだったか、テント等は足りていたかとか、その辺はどうでしょうか。
ただ、雨が降った際などの天候の不良時には業務効率の問題などから着用しない場合があると伺っているところでございます。
そういったため、今後、当初計画しておりました基礎杭の施工方法も含めた見直しが必要になってくるかと思います。実施設計の業者とその辺も協議して検討してまいりたいというふうに思っております。（発言する者あり）（「幾らかかるかわかんと」呼ぶ者あり） 施工方法にもよりますけれども、基本的には当初の基本設計の段階では所定の数値を示すかたい地盤に基礎杭を打つという施工方法で考えておりました。
ごみを畑に、自然に返すわけですけれども、そのときにカラスがつつきに来たり、そして、やっぱりもう不良の野菜、トウモロコシなどを畑に置いてイノシシが来たりとか、そういう原因も私たち、そこに住んでいる人たちも要因をつくっていると思っております。
それから、大野木場砂防みらい館の活用ですけど、国土交通省に行ったときに同僚の上田議員が、ここも無人化になっちょっとばいなと言って、国土交通省の１階に入ったら誰もおらっさんもんじゃけん、無人化になっちょっと言って笑ったこともあるわけですけど、現在の大野木場砂防みらい館は平成新山のドームの観測や復旧工事が安全に施工できるための監視業務を主として活用されています。
設計、施工監理等に約3,000万円、工事に約7,800万円ぐらいの予算がついておりますけれども、本当に工事に金もかかるし、手間もかかるなと思っておるところでございますけれども、そこで、ひとつお尋ねをしたいと思います。 今回の石垣の崩落の原因として、さまざまな要因が考えられると私は思っております。
市の債権回収業務において、生活安定資金の回収額は昨年より減っており支障を来していると考えるが、どのような対応をされているのかとの質疑には、法務専門員については23年度は５月まで勤務をされたが、その後、体調不良により辞退をされ、後任を探したが任命できなかったところである。退任後は、それぞれの部署で債権回収に向けて取り組む体制をとったが、結果として徴収額が落ちたということは真摯に受けとめる。
また、生徒に対して、体調不良の者が出ていないか、９日当日と翌10日及び３連休明けの14日、月曜日にも聞き取り調査をしておりますが、体調不良の者は出ておりません。 保護者に対しての報告でございますが、翌10日に三会中学校が三会中発表会を開催しておりまして、その終了後に生徒並びに保護者に対して報告を行っております。連休明けの14日、月曜日には経過報告を文書で出しております。
実は他県の例なんですが、船津地区と非常に似たような地区の、いわゆるつくり直した事業の中で私が見た中で、不良住宅の買収除去という項目が出てきたんです。住宅に不良住宅と良住宅というのがあって、その不良住宅率によって国土交通省のいろんな補助の制度が違ってきていると。
今回、市におかれましては、大手浜の一角にスクイの復元工事が施工され、新聞等でも報道され、多くの市民にその関心を与えられたようでございます。 この工事の施工方法等につきまして、一部の市民の方々が工事状況等を見られ、あのつくり方では長くはもたないのではないか、また、台風等が来たらすぐ壊れてしまうのではないか、などの話もなされていたようにお伺いをいたしました。
社長就任時4,000万円あった不良債権を６年間で処理し、７年目には会社始まって以来の最高益を出した人です。不良債権処理の責任を一身に背負った丹羽氏は、６年間、社長給与を全額受け取らず、公用車も廃止し、電車通勤に徹しました。会長の現在でも電車通勤を通しておられます。丹羽氏の経営哲学は高く評価され、マスコミにもたびたび登場されておられます。
11 商工観光課長（奥平富正君） いえ、そういう意味で言ったんじゃありませんけれども、合併時にどうしてできなかったということを言いますと、やはり有明町中小企業振興資金制度は、いわゆる一つ目は商工会の会員であるということ、それから島原市が保証をいたしております信用保証協会にやってますが、その分については、もしも不良といいますか、入らなかった場合にはどうなるのかということで
なお、国等における警戒区域での防災工事については、無人化施工技術を取り入れて施工されております。また、工事作業時間中は溶岩ドームの状況の監視や土石流の恐れがある降雨時には作業を行わないなど、万全の注意を払いながら防災工事が行われているところであります。
現在、国におきましては、不良債権処理を初めとした金融機関の経営の健全化のための取り組みが進められておりますが、銀行の株価が急速に下落するなど、金融機関の経営の先行きに対する不透明感が強まっております。このようなことを考えますと、再延長が望ましいと考えるところであります。
諫早湾干拓事業は、長崎県の農地の大半が地形的に山間等傾斜地にあることから、近代農業の生産基盤として、平たん地の優良な農地基盤を確保することが長年の懸案であったこと、また、この地域は地形的に高潮、洪水、排水不良による被害の常襲地帯であることから、総合防災機能を強化することを目的として推進されているところであります。
工事につきましては、用地取得の完了した箇所から導流工の施工を図られているところであります。完成予定につきましては、平成14年度までには事業用地を確保し、取得後２年程度で完成する見込みとのことであります。市といたしましても、用地取得に向けての協力や農業用水関係者との調整等、導流工の早期完成に向け、全面的に協力してまいりたいと思っております。
有明海の深刻な養殖ノリの不良問題について、与党の国会議員を初め野党議員、さらに農林水産大臣と現地を視察し、色落ちしている黄色になったノリの様子を見たり、漁業関係者と意見交換をして、漁業者への支援、原因調査を徹底的に行う必要があることを述べられていました。 そこで、市長にお尋ねしますが、被害漁民に対する市独自の支援策についてはどのようなお考えを持っておられるのか、お伺いをいたします。
平成10年度には空調設備工事を施工したところでありますが、今後も床段差の解消等、施設の整備につきましてはエレベーター設置も含め、検討してまいります。 サンデー議会、ナイター議会の開催についてでありますが、本市議会の場合はケーブルテレビジョン島原の議会中継で多くの市民の皆様に関心を持っていただいているものと存じます。