長崎市議会 2020-11-26 2020-11-26 長崎市:令和2年総務委員会 本文
資料は点線から左側に着手前の施工計画を記載し、点線から右側に着手後の実施状況を記載しております。まず、左側の着手前の施工計画についてですが、7ページの土質調査の結果や近隣の施工実績を踏まえまして施工方法の選定を行いました。
資料は点線から左側に着手前の施工計画を記載し、点線から右側に着手後の実施状況を記載しております。まず、左側の着手前の施工計画についてですが、7ページの土質調査の結果や近隣の施工実績を踏まえまして施工方法の選定を行いました。
それと、契約状況のところで文化観光部のところを見ておりましたら、出島復元整備室、出島の運営費のところで市外業者への発注が多いというか、抜き出してそこだけ書かれているからだと思うんですけれども、設計をした業者だから施工もお願いしたみたいなところが幾つかあるんですけれども、やはり文化財だから専門性、特殊性があると思うんですけれども、なるだけ設計と施工を分けて発注するということが望ましいのではないかと思うんですけれども
その1つ下とその4つ下の土地区画整理事業費の長崎駅周辺地区におきましては、関係機関との協議及び連続立体交差事業などとの施工ヤード調整に日時を要したことなどにより事業が年度内に完了しなかったことから、翌年度に繰り越したものでございます。
下段には2件の工事施工箇所及び施工状況の写真を掲載しておりますのでご参照ください。 次に、21ページをご覧ください。(4)水道施設統合整備事業でございます。ア.概要といたしましては平成17年度から合併地区の水道事業及び千々簡易水道事業を長崎市水道事業に統合するとともに、水道未普及地域の解消を図るため実施した事業でございます。
また、天神山トンネル工事につきましては、延長約900メートルのトンネル掘削が沖新町側から施工される計画であり、現在は大黒町側の坑口付近で競輪場駐車場を工事ヤードとして使用しながら、地滑り防止対策工事に着手されております。
令和2年7月豪雨では、裏山水位観測所において、38年ぶりに氾濫危険水位3.70メートルを超える3.79メートルを記録し、水位が上昇したことから、蛍橋付近では、市道沿いの用排水路が排水不良を起こし、市道本明堤防線が冠水いたしました。 河川の流下能力を確保するためには、通水断面に支障となる暖竹等の抜根や河道のしゅんせつが必要とされております。
平成9年4月の潮受堤防の閉め切り後でございますけれども、潮の干満の影響を受けることがなくなり、湛水被害の防止、排水不良の改善が図られたところでございます。 議員もおっしゃいましたけれども、潮受堤防が閉め切られてから23年が経過しております。堤防閉め切り後に生まれた過去の水害の歴史について知らない若い世代が増えているということがございます。
イの衛生対策につきましては、万が一、体調不良の方や、感染を疑われるような症状の方が発生した場合の対策といたしまして、土曜日、日曜日に看護師を配置するとともに、病院まで搬送されるまでの間、一時的に隔離できるテント等を設置するものでございます。
市といたしましては、認定農業者等が行います、排水不良の改善や畝町直しなどの小規模土地基盤整備に対して補助を行っておりまして、農地の条件改善を支援いたしております。
まず、国土交通省の国庫負担を受けて施工する公共土木災害復旧事業の箇所として、町道第2中山ダム線、町道野田線、町道吉田線の町道3件、普通河川太田川の河川1件を長崎県に報告しており、9月29日から10月2日の間に国の災害査定を受ける予定であり、現在その準備を行っております。
本年の米の作柄については、米穀データバンクの発表によりますと、7月末現在の全国の作況指数が98の「やや不良」となる見込みです。 なお、長崎県の作況指数は95の「やや不良」と見込まれており、本市においても多雨と日照不足が続いたことによる作柄への影響が懸念されているところです。
本案は、長崎県土地開発公社が施工いたしました公有水面埋立が竣工し、認可となりましたので、あらたに生じた土地の確認及び字の区域を変更するため、議会の議決をお願いするものでございます。 埋立の場所は、日並郷字中曽根地先の公有水面で、用途は、工業用地、護岸、準幹線道路、緑地、支線道路及び水路護岸でございます。
また、不良債権の処理については、既に債権管理マニュアルはできておりますので、現在、債権管理条例の制定に向けて取り組んでおります。 次に、福祉保健部の歳入についてです。本市には、養護老人ホームが2か所あると思うが、入所率と人数を教えてほしい。そして、学童保育は現在、何人予定されているのかという質疑に対し、養護老人ホームは定員が60人と50人の2か所があり、それぞれ50%の入所率です。
令和2年度に予定している施工箇所ですが、老朽管布設がえにつきましては本河内1丁目のほか、三芳町、新規布設につきましては琴海地区のほか、尾上町などを施工することとしております。下段にはウ.財源内訳を記載しております。 25ページをごらんください。
3段目の写真5)、6)については、3回目の変更にかかわる小屋裏のはりの緊結不良の状況の写真になります。はりがただ乗せかけているだけで、適切に接合されていない状況でありました。昨日ご説明した資料の写真がこれまでの変更に係るものとこれからの変更に係るものが混在しておりましたことをおわび申し上げます。申しわけありませんでした。 私からの説明は以上となります。
長崎市の管理となる前に現在施工中の大籠工区に引き続く深堀工区及び晴海台工区の事業着手に向けた道筋を示していただくよう長崎県と改めて協議すべきであると思いますが、市としてのお考えをお聞かせください。 3点目に、為石浄水場跡地の整備についてお伺いします。 このことについては先般、我が明政クラブの政策要求への回答で長崎南環状線のトンネル工事に伴う残土受け入れによる整備の方針が示されました。
公共事業に関しましては、現在施工中の本市発注工事及び業務について、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向けた対応として、国土交通省からの通知に基づき、受注者の感染拡大防止の意向を尊重し、必要な支援を行う観点から、受注者に対して令和2年3月15日までの期間の一時中止や工期、または履行期間の延長の意向を確認いたします。
◎市長(松本政博君) 担当もいるわけでありますが、私の思いとして、今、吉田議員がおっしゃったような、いろいろ生育不良というのは、何が原因なのかというのがはっきりしていないという状況ではありますけれども、多分、高水温というか、地球温暖化によって水温が高まる、これはいろんな魚種が、南におった魚が上ってきているというような状況を考えれば、やっぱりそういうことも一因かなというふうに思っておりますので、今、
1の理由でございますが、仁田佐古小学校建設主体工事(1)の請負契約において、別途施工中の周辺の関連工事との調整に時間を要したため、当該契約における外構工事等に要する期間を延長する必要が生じたことに伴い、工期を変更させていただくお願いをするものでございます。
(1)理由でございますが、仁田佐古小学校建設主体工事(1)の請負契約において、別途施工中の周辺の関連事業との調整に時間を要したため、当該契約における外構工事等に要する期間を延長する必要が生じたことに伴い、工期の変更をお願いするものでございます。