諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
そこで質問ですけれども、そうした動向がある中で、市が設置する施設の再生可能エネルギー設備並びに省エネルギー対策のための設備導入が、いかなる考え方によって進められているのか伺います。
そこで質問ですけれども、そうした動向がある中で、市が設置する施設の再生可能エネルギー設備並びに省エネルギー対策のための設備導入が、いかなる考え方によって進められているのか伺います。
っている戸別受信機、その中でどのような運用ができるのか、状況を見ながら対応していく必要があるかと思いますが、そういった市民の皆さんのそれぞれの世帯に、それぞれの住宅につけたいという思いについてはできるだけ応えていきたいと思っておりますので、その状況、どのくらいの方々がそのような要望になってくるのかという状況も見ながら、適宜その状況に応じながら予算措置をやっていくということになりますが、現時点においては導入
報道によりますと、国の想定では令和4年度は大都市と地方の複数の自治体で行うことを念頭に実証実験を行い、将来的には全国で導入したい考えのようでございます。
84 ◯ 総務課長(宮原宗尚君) 行政分野におけます情報基盤の今後の活用といたしましては、学校等も含め、市の各種施設間の通信網の構築や見直し、各種システムを利用する際のデータセンターとの通信のほか、観光・防災Wi-Fiの導入などが考えられるところであります。
次に、成績処理や校務分掌、会議会合への対策として、平成31年4月から導入しました統合型校務支援システムの、より一層の活用を推進し、業務の標準化と効率化につなげています。また、令和元年度には働き方推進モデル校を小中学校各1校ずつ設定し、取組の1つとして留守番電話を設置しました。
この説明をするときに、何のために借上住宅制度ば導入したのか。それで、家賃を今借上期間中は低額所得者に対して安い家賃で市が一定補填をしてやっていたわけで、今度民間に返すと、まさに民間並みの家賃になるんだろうけど、そこもきちんと説明せんば、こういう事業を始めたときを知らない人だっているんだよ。20年前から始めて、そういう経過なんか知らない人。
二次離島における遠隔医療実証をやっておりますので、こういった成果を踏まえましてですね、これの導入ということについて検討してまいりたいというふうに思っております。 ◆7番(相良尚彦君) 次は、デジタル化のメリット、デメリットですが、市長から取組を答弁していただいたので、ほぼメリットについては理解できたと思っております。
今、危なくないと言いましたけど、ちぎってやるとが面倒やし、危ないけんICカードにしてくださいという質問があって、検討していただいて、そして導入した。しかし、導入するについてもいろんな機械のシステムをやり替えないかんからと、市のほうが相当な負担もしたわけですね。だからこのIC化を進める、そういう方向で考えてもらいたいということを皆さん言いよると思うんですよ。
資料は4ページの中段、イ.指定管理者制度導入による効果の検証の(ア)利用者の推移でございますが、利用者数につきましては、平成20年度の指定管理者制度導入以降、増加しておりまして、平成27年度につきましては、旧グラバー住宅が世界文化遺産の構成資産に登録された効果もありまして約122万1,000人、平成30年度におきましても、導入前の約6.8%増の約94万5,000人で推移しております。
本市は、合併前の旧多良見町と共に長崎都市計画区域を構成し、線引き制度を昭和46年3月に導入しております。本年は、線引き制度の導入からちょうど50年が経過したところでございますが、当該制度の導入が無秩序な市街地の拡大を抑制し、計画的な市街地形成に大きな役割を果たしてきたものと考えております。
今後の具体的導入に向けて地域の課題や注意点など、その仕組みについて説明願います。 (3)国土強靱化対策。今日は折しも、東日本大震災10年の追悼の日です。この震災を契機に、平成26年には国土強靱化基本法が制定されました。
次に、第30号議案「長崎市立学校職員の給与、勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例」については、職員の給与に対し人事評価制度を導入し、勤勉手当の取扱いの見直しを行うものですが、人事評価の結果を手当てに反映させ、5段階評価でできた、できないとランクづけされる制度については、上司の顔ばかりうかがうことになり、全体の奉仕者としての地方公務員の仕事になじまないと考えます。
また、保育士の業務負担軽減を図るため、登園管理や書類作成、保護者との連絡など、様々な保育業務の支援を行うシステムの積極的な導入を進めてまいります。 ◆14番(野島進吾君) 業務に伴う手当の支給、そして、県内の潜在保育士の方々のリストの提供を受けられると、そして、システムの導入、本当に大変です。
来ればそれはいいんでしょうけど、来るかもしれない、来ないかもしれない、こんな状況で私は失敗に終わったときの問題はかなり大きいです。 昨日も、同僚議員が言われていました1億4,600万円が無駄になったという新庁舎問題ですけども、これも二度あることは三度あるんじゃないかと、僕は思っているんです。
次に、2.事業内容でございますが、(1)新総合観光案内所整備事業費といたしまして、資料記載のとおり、デジタルサイネージ機器等導入経費といたしまして、調達、設置に係る委託料2,000万円を計上いたしております。
また、施設園芸作物のイチゴ、トマトにつきましては、令和2年度から3年計画で環境モニタリングのスマート農業機器を導入した農業新技術活用実証事業を実施中であります。これらの成果を検証しながら、計画的に対象作物を広げてまいります。
1)の市民にとって分かりやすく、使いやすい行政サービスを提供することについては、窓口事務の支援システム導入などを行い、戸籍や住民票などの身近な手続が可能な限り1か所でできるワンストップ窓口となるようにするものです。
また、新規就農者の早期定着を図るため、ハウスの新設や設備等の導入時の支援、農業技術習得のための研修支援を行います。 さらに、イチゴやトマト、キュウリ等の主要な農産物の多収量化や労力削減につながる機器導入を支援するとともに、農業者団体や女性農業者が行う農産物の高品質化や新規品目導入等の取組に対する支援を行い、農業所得の向上を目指します。
(3)「かけはしいさはや」と医療・介護などの多職種連携の情報共有システムを導入する考えはあるか再度伺う 平成30年8月に開設した「かけはしいさはや」は、在宅医療・介護連携支援の拠点であり、情報共有の発信地でもあると思いますが、これまでの活動内容と情報共有システムの導入について再度伺います。
これらの技術を本市松島においても導入するように要望すべきではないかと思いまして、ご質問をさせていただいております。 以上3点について、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(平野直幸) 答弁を求めます。 杉澤市長。 ◎市長(杉澤泰彦) 〔登壇〕 小嶋議員の1問目、松島火力発電所の廃炉方針についてのご質問にお答えします。