402件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

諫早市議会 2022-12-13 令和4年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2022-12-13

款経済交流費、1項商工費中小企業等燃料費高騰対策緊急支援事業予算額3億3,500万円について、今回の支援策は、全ての業種を対象とするということで、幅広い多くの事業支援できるものと考えるが、対象事業数はどれくらいを見込んでいるのかとの質疑に対し、法人約600事業、個人事業約1,900事業を合わせた約2,500事業対象と見込んでいる。

諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目)  本文

また、ひとり暮らしに係る不安を窓口で相談いただいた場合は、不安を解消するものとして安否確認などを行う高齢等見守りネットワーク推進事業の紹介や、急な病や事故によるけがなどによる不安を解消するためのGPS機能付緊急通報装置の貸与などを行っております。  災害情報の入手が困難な方や避難に際し第三支援を要する方については、地域の中で必要な支援を受けられるよう要援護登録制度を紹介しております。  

諫早市議会 2022-12-03 令和4年第5回(12月)定例会(第3日目)  本文

シルバー人材センターが、各種仕事高齢に紹介し、高齢は報酬を受け取る仕組みであります。事業の多くは業務委託契約で、高齢個人事業主として扱われるため、高齢個人がインボイスを発行しなければシルバー人材センター消費税の仕入税額控除ができず、多額の納税負担が発生いたします。  

諫早市議会 2022-12-02 令和4年第5回(12月)定例会(第2日目)  本文

しかし、総務省消防庁防災情報室が示しているNET119利用、通報は、原則として音声による意思疎通が困難な聴覚言語機能障害であって、身体障害手帳が交付されているもののほか、音声電話による緊急通報が困難であると消防本部が認めたものとすると先ほど部長が言われました。とあって、障害手帳を持っている方に限っていません。例えば吃音です。

諫早市議会 2022-09-09 令和4年第4回(9月)定例会(第9日目)  本文

本市の被保険数は1万8,299世帯2万8,384人、これは令和4年3月末の数であります。自営業や非正規雇用で働く人は、コロナ禍の影響で減収、高齢世帯では年金支給額の実質的な削減により、国保加入所得は極めて不安定である中で、所得に対する保険料負担割合はほかの被用者保険協会けんぽと比べても重いものとなっております。  

諫早市議会 2022-09-02 令和4年第4回(9月)定例会(第2日目)  本文

法令の防火や避難に関する技術的基準は、人命や安全を守る上で、最低これだけは必要というところで定められているものです。また、階段などでは日常利用する場合も危険が生じてきます。たとえ小規模な施設であっても、極めて重要な要素であり、本来建物の管理は、その所有管理が行うものであり、事故や不備があれば、その所有管理が責任を問われることになります。そして、行政はそこを監督する場にあると思います。

諫早市議会 2022-06-29 令和4年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2022-06-29

10款消防防災費、1項防災費自然災害対策事務予算額1,397万5,000円について、避難所における新型コロナウイルス感染症等対策のために空気清浄機と非常用電源装置を各30台ずつ購入する計画としているが、市が指定する避難所に配置するのかとの質疑に対し、避難所は初期段階開設している施設が16カ所だが、天気予報災害状況によって開設数を増やしており、今回は初期段階の16カ所に配置し、その後、ほかの

諫早市議会 2022-06-07 令和4年第3回(6月)定例会(第7日目)  本文

家族の懸命な看護の下、強いお気持ちを持って治療に専念しておられましたが、回復を祈る御家族、多くの同僚議員支援皆様の切なる願いは届かないまま、遠い旅路につかれました。  出会いには別れがあり、生あるは必ず死に帰すことが我々生を受けたの宿命ではありますが、人生百年とも言われる今日、71歳というあまりにも早い旅立ちは、誠に悔しく哀惜の念に堪えません。  

諫早市議会 2022-06-05 令和4年第3回(6月)定例会(第5日目)  本文

防災マップを作成することにより、近くの避難所の位置や土砂災害危険箇所が分かり、さらにマップを活用した避難訓練を実施することにより、事前に避難経路を確認することができ、いざというときに的確な避難行動をとることができます。  自治会における防災マップの作成につきましては、225自治会のうち194自治会、86.2%が作成されている状況でございます。  

諫早市議会 2022-06-04 令和4年第3回(6月)定例会(第4日目)  本文

令和3年度の調査では、避難訓練において警察や保護、地域住民県市町担当部局と連携した学校数は、市内42校中31校ありました。  例えば、保護への引渡しまでを含む避難訓練や、地域住民防災マップを作成した事例などがあり、保護地域住民の協力・参画した防災教育の実践が増えてきております。  

諫早市議会 2022-06-01 令和4年第3回(6月)定例会 一般質問一覧

2 ┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │    │       ││トイレ改善について              │   │ │    │       ├─┼────────────────────────┤   │ │    │       ││指定管理制度

諫早市議会 2022-03-07 令和4年第2回(3月)定例会(第7日目)  本文

対象要件見直しなど障害の声を聞いて、利用促進に向けた制度改善を求めますと共に、助成対象に見合った増額予算にすべきではないでしょうか。  二つ目は、同じく4款2項1目の心身障害福祉医療費支給事業3億3,000万円についてです。2020年度6,115人の対象のうち4,422人が利用申請実績がなく、利用できていないという実態がございます。

諫早市議会 2022-03-05 令和4年第2回(3月)定例会(第5日目)  本文

いずれにせよ、現場到着したら、まず情報収集傷病に対しての最初の処置なのです。この時間を短縮するということ、それが傷病の命を守り、また重症を軽症で済ますことにつながることは間違いないと思います。  情報収集に当たっては、実際、何遍も行ったのですけど、傷病の前で家族はパニックになっているのです。

諫早市議会 2022-03-04 令和4年第2回(3月)定例会(第4日目)  本文

西諫早公民館につきましては、これまでも福田議員から御質問をいただいておりますが、西諫早支部皆様からも老朽化が進行していることや当該施設災害時の避難場所になっていること、公民館利用数も非常に多いことなどから、部分的な補修修繕にとどまらず、根本的な見直しについての御要望をいただきました。