南島原市議会 2008-09-16 09月16日-04号
保安林でもないし、私が聞くところによりますと、251号線のがけが崩壊したその残土をあそこに埋めたと。埋めた上に松林を植えたような話があるんですね。ですから、保安林であれば、相当ないろいろな手当てができるんでしょうけれども、今のその海岸林というんですか、あれはどこの管轄で、大体どういう位置づけになっているか、ちょっとお尋ねします。 ○議長(日向義忠君) 農林水産部長。
保安林でもないし、私が聞くところによりますと、251号線のがけが崩壊したその残土をあそこに埋めたと。埋めた上に松林を植えたような話があるんですね。ですから、保安林であれば、相当ないろいろな手当てができるんでしょうけれども、今のその海岸林というんですか、あれはどこの管轄で、大体どういう位置づけになっているか、ちょっとお尋ねします。 ○議長(日向義忠君) 農林水産部長。
この埋め立てを見ます時に、建設業界からの残土、公共工事が減ってしまい、そして港湾事業もあると聞きますけれども、港湾事業の浚渫関係で埋め立てをしても、これは私の考えでございますけれども、50年経っても埋まらないんじゃないかと思い、今回質問をするわけでございます。
次に、御厨港の埋め立ての件でございますが、非常に事業がなかなか進まないといいますかね、もともと計画時点においてはいろいろの思いを含めて、県の事業でありますので、市の財政をそれほど圧迫することもなく、一石二鳥あるいは三鳥の思いを込めて着手がなされたのかなという思いもするわけでございますが、ただ、条件として公共事業の残土でなければ入れられないという条件があるためにですね、なかなか埋まらないのではないかという
あわせまして、翁頭池についてもしゅんせつ工事を実施し、残土については大戸池と同様に牟田地区の客土材として利用を考えております。実施年度については、平成22年度から23年度での計画を考えているところでございます。
今の委員長の報告の中での県の要綱改正に伴う補助金の減額について少しお尋ねをしたいと思うんですが、福島の平野工業団地内道路の舗装工事が新たに事業採択ができるということですが、これで5,800万円程度補助の見通しが立ったとしても、9,300万円の減額になりますと、合わせて4,500万円ぐらいの松浦市の持ち出しが発生することになると思うんですが、前回、全員協議会でこの庄野の団地の取りつけ道路の変更、また残土
それから、新幹線等の土砂、土砂の処分場になるのではないかという話でございますけども、確かに今後市内で発生する公共残土の処分は考えていかなければいけないと考えております。特に新たな埋立処分場が必要ということは十分認識しております。
現在の進捗率は八%でございまして、工事による残土処分に伴う搬出にあたりましては、地元大川原地区と組織する「阿奈田ダム建設工事等監視委員会」を通じながら、安全対策と環境保持に万全を期してまいりたいと考えております。 それでは、提案いたしております各議案について、順次その概要を御説明いたします。
30 ◯ 水産課長(前田英彦君) ただいまの件につきましては、私のほうからお答えをさせていただきたいと思いますが、今福工業団地を造成した後に、しばらくの間、企業が入ってきていない状況がございましたので、その折に、公共残土等を置かせていただいた部分がございます。
そのときに思ったのは、例えば、60メートルを62メートルにかさ上げして、残土がなくなった、そういう工法でいきたいというふうな提示なんですね。これが60メートルのままですと、残土をどこかに運ばなくちゃいけない。そうなると、運送業者の方も仕事がふえるだろう。そうすると、この友人も仕事があるんだけどなというふうな思いをすぐ感じました。
また、県におかれましては、現在、埋立土は、公共残土の受け入れのみでございまして、今後とも、その方針であるということも議員御指摘のとおりでございます。 今後の予定でございますが、1工区につきましては、埋立完成に近いものの、公共残土のみの受け入れであることから、竣工時期は未定であり、2工区につきましては、当面、土石流発生時の土砂処分場として確保されることでございます。
変更の主な理由でございますが、2階研修室の1部屋の床をかさ上げし、床下にLANケーブルを配したOAフロアにしたこと、また来場者の安全確保のため、階段の拡幅や防煙用の垂れ壁の設置など、防火対策を追加したこと、さらに現場内掘削残土が不要となり、残土の運搬にかかる費用が発生したことなどによるものでございます。 なお、資料といたしまして、契約変更請書を添付いたしております。
最初に、当初計画における概算事業費は約6億円と試算されていたが、基本計画作成や地質調査業務を進める中で、造成に伴う残土量の増大、地域住民の安全確保のための歩道設置、また当初は項目のみであった汚水排水管敷設に係る概算事業費の計上等に伴い、昨年11月に行われた長崎県市町営工業団地整備支援事業の審査会時点における概算事業費は約8億1,300万円であったことが報告されました。
繰り越しの理由でございますが、予算説明書の43ページに事業ごとに理由を記載いたしておりますが、虹が丘町西町1号線道路新設改良事業につきましては、同路線の工事の残土を、今回補正予算をお願いいたしております市道油木町西町線の工事に活用する計画であることから繰り越しをお願いするものでございます。
この土地については、今年から民間業者から土地開発公社に埋立事業者がかわられまして、付近住民の方には本当に迷惑のかからないように人員を配置され、完璧に近いような形で埋立事業を進められておりまして、そしてまた工事用残土が以前と比べまして格段に多く入っておりまして、そういった関係で、今年4月に土地開発公社がこの事業に着手されましたけれども、7万立米あたりはもう来年の3月、今年度末で終了予定ということも聞いております
なお、また若干知り得た情報によりますと、そのことが当座、議員考案の埋め立て、普賢岳災害の残土の埋め立てについては、ほとんど今ストップ状況ということで、そのことを国交省の所管から所管替えという形、これはもう定かではございませんが、私の漏れ聞くところによりますと、農水省の方に所管替えをして養殖業についてのいろんな検討を今していると、こういうふうなことをお伺いいたしております。
このことによりまして、市道つけかえ工事及びその残土を利用した浄水場敷地造成工事が大幅に遅れ、年度内に完成しないため、地方公営企業法第二十六条第一項の規定による平成十八年度平戸市水道事業会計予算の建設改良費繰越額について同条第三項の規定により繰越計算書を調整し、報告するものでございます。どうぞよろしくお願いいたします。
そして、道路などの補修189、側溝などの掃除118、残土の処理ということでね。 こういった形でずうっと来て、ちょっと身近な例で言いますと、動物なんかですね、スズメバチなどの巣の駆除ですね。そのほか動物に関する要望ということでいろいろあります。そういうことで、清掃関係では動物の死体処理とか、道路などへの放置物の処理とか、道路の清掃等々が入っておりますけど、17年度で3,089件。
場内処理に岩を崩すガラパゴスというんですかね、その機械も導入をされて、長崎県にそんな数台しかない機械、高価な機械を入れて、この残土処理をですね、されたということは高く、質的に私は評価をしたいというふうに思います。
多比良港港湾環境整備事業による埋立地の活用についてのお尋ねでございますが、この多比良埋立地は全体面積29ヘクタールで、1工区と2工区とに分かれており、1工区につきましては面積14ヘクタール、完了土量100万立米に対し、現在約96万立米の埋め立てが進んでおりますが、不足分につきましては、公共工事の残土を優先的に入れていただくように県に要望しているところでございます。
埋め立てに用いる土砂については、浦上川左岸に仮置きしている公共残土を利用し、埋め立ての期間は1年間を予定しております。 都市計画道路浦上川線について簡単にご説明いたしますと、長崎駅前の国道206号の慢性的な交通渋滞の緩和と地域間の交流を促進し、地域の活性化に貢献するため、茂里町から元船町を連絡する道路を整備するものでございます。総延長は2,330メートル、車線は4車線及び6車線となっております。