五島市議会 2020-10-13 10月13日-06号
延期と判断した時期に、市では、感染症対策として県外業者が参加する指名競争入札を取り止めていたことも、延期を判断した理由の一つであったが、現在は、感染症の終息時期が見込めない中でも、国がGo Toトラベル事業を推進するなど、県をまたいだ移動の制限もなくなっており、来年度は実施できるのではないかと考えているとの答弁でありました。
延期と判断した時期に、市では、感染症対策として県外業者が参加する指名競争入札を取り止めていたことも、延期を判断した理由の一つであったが、現在は、感染症の終息時期が見込めない中でも、国がGo Toトラベル事業を推進するなど、県をまたいだ移動の制限もなくなっており、来年度は実施できるのではないかと考えているとの答弁でありました。
昨年12月26日、長崎県病院企業団議会令和元年第2回定例会が長崎市で開催され、木口利光議員とともに出席いたしました。 議会では、長崎県病院企業団職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正、令和元年度長崎県病院企業団病院事業会計補正予算(第2号)など3件をそれぞれ原案のとおり可決し、また、平成30年度同事業会計決算を認定し、閉会いたしました。
次に、昨年12月27日、長崎県病院企業団議会平成30年第2回定例会が長崎市で開催され、明石博文議員とともに出席いたしました。 議会では、長崎県病院企業団基金条例の一部改正、平成30年度長崎県病院企業団病院事業会計補正予算をそれぞれ原案のとおり可決し、また、平成29年度同事業会計決算を認定し、閉会いたしました。
これらの案は、議案第85号及び議案第87号が五島市出願の、議案第86号が長崎県出願の公有水面埋立てに係るもので、あらたに生じた土地の確認及び町又は字の区域の変更については、地方自治法第9条の5第1項及び第260条第1項の規定により、議会の議決を経る必要があることから提案されております。
台風21号は、ことし最強の勢力で、徳島県南部に上陸し、非常に強い勢力を保ったまま兵庫県神戸市付近に再上陸しました。近畿地方を中心に強風や高潮による犠牲者と被害が出ました。その後、間宮海峡で温帯低気圧に変わっております。北海道の人たちにすれば、台風21号が通り過ぎた後の地震発生だったと思われます。震源に近い厚真町の映像は、崩れた崖、裂けた山で赤褐色の断面をさらしていました。
愛知県の小牧空港を中心に、富山空港、静岡空港などから、延べ53便、2,782名の皆様に来島いただいております。 以上でございます。 ◆2番(木口利光君) チャーター便による観光振興を考えますと、特に世界遺産登録によって、外国人観光客の五島への来島が大きく期待されております。特に、韓国はカトリック信徒が550万、プロテスタントが900万、日本の信徒数の十数倍というキリスト教大国です。
また、漁獲向上対策として、県が福江島沖合に大型表層式浮き魚礁の設置を計画しており、沿岸漁業者の漁獲量と収入の増加が期待されますので、県と連携し事業を進めてまいります。
今回の補正の主な内容は、歳出において、人事異動に伴う職員人件費の調整を行うほか、平成28年度介護給付費及び地域支援事業費決算に基づく国県支出金等精算返納金を追加し、歳入において、歳出の補正に伴う国県支出金及び繰入金の調整を行うほか、平成28年度決算に伴う剰余金を繰越金として計上しております。 審査では、幾つかの質疑はありましたが、本案については、異議なく原案を可決すべきものと決定いたしました。
愛知県碧南市では、ふるさと納税の地域活性化策として、地元の遊園地を1日貸し切る権利など、ふるさと納税に人気を集めています。岐阜県の八百津町では、マツタケがとれる山に地元のガイドつきで入れる権利を送るなどして、ふるさと納税への関心を高めるような地域活性化を考えております。 大分県の中津市に総務委員会で行ってきましたので、紹介をいたします。
次に、議案第35号 長崎県病院企業団規約の変更に関する協議について 本案は、長崎県病院企業団が対馬市の対馬いづはら病院及び中対馬病院を統合し、新病院を建設することに伴い、長崎県病院企業団の規約の一部を変更する手続を行う必要があるが、この一部事務組合である長崎県病院企業団の規約の変更に関する協議については、関係地方公共団体の議会の議決を経る必要があることから提案されております。
さらに、長崎県の被害は、福岡県に次いで多くなっており、それは、長崎県が人口や経済規模の多い熊本県よりも多くなっているのは、長崎県が標的になる高齢者が多いほか、離島など地域のコミュニティーが残り、他人への警戒心が薄いことなども原因と考えられるとの内容でした。 最近、新聞の紙面では五島市民の詐欺被害の記事も少なくありません。被害防止対策の強化が必要だと考えます。市長の見解をお伺いいたします。
そうしたら、それに対応する、五島市としてのそういう受けとめる、将来を考えた施策というのが出てきて当然じゃないかというふうに思うんですが、私にはそれが見えませんし、また長崎県も、長崎県全体も人口が減っております。それに対して、知事も何とかしなければならないというふうに言っております。
次に、10月30日、愛知県常滑市において開催された全国民間空港所在都市議会協議会第84回臨時総会に出席いたしました。会議では、伊丹市議会議長の会長挨拶、開催地である常滑市の議会議長及び市長の歓迎挨拶の後、事務報告を受け、承認した後協議に入り、平成24年度歳入歳出決算及び平成25年度補正予算をそれぞれ認定可決し、平成26年度臨時総会の開催地を山形県酒田市に決定し閉会いたしました。
次に、5月21日から22日にかけて、東京都で開催された長崎県市議会議長会による長崎県選出国会議員への要望活動及び全国市議会議長会第89回定期総会に出席いたしました。 まず、21日の県選出国会議員への要望活動では、去る4月11日に長崎市で開催された同市議会議長会定期総会で議決された各市提出の要望24項目について早期実現方を強く要望したところであります。
次に、11月1日、石川県小松市において開催された全国民間空港所在都市議会協議会第82回臨時総会に出席をいたしました。 会議では、伊丹市議会議長の会長挨拶、開催地である小松市の議会議長及び市長の歓迎挨拶の後、事務報告を受け、承認した後、協議に入り、平成23年度収支決算及び平成24年度補正予算をそれぞれ認定・可決し、平成25年度臨時総会の開催地を愛知県常滑市に決定をいたしました。
まず初めの、世界遺産登録について県市における登録作業の進捗状況と市民への広報啓発についてお尋ねがありました。 平成19年の暫定リスト登録以降、県や関係市町が一体となりまして、ユネスコへ提出する推薦書原案の作成や国の文化財指定、国に対する要望活動などをこれまで進めてまいりました。
現在、実施しております外国人観光客受入基礎調査事業の答申なども踏まえまして、県や県観光連盟との連携を密にしながら取り組んでまいります。 次に、商工振興行政につきまして、EV・PHVタウン構想の取り組みについてお尋ねがありました。
大きい建物ですから、施設として、ですからそのように私はこの、ただいま富江町の方が中心になって誘致をしておられる、このことも注目をして、どのような形で整ってくるのか、どんないろんな提案でもお受けをいたしまして、県ともいろいろ協議もされておられますので、ただ県もただ実態を今説明をしただけであるということでございます。 今も県の持ち物でございます。
この施設が県管理の港湾でありますので、県担当課に問い合わせましたところ、今まで潮どめ水門建設の要望を受けたことはなく、現況の把握も十分できていないので、地元の意見をお聞きすることから始めたいとの解答でございました。 今後、県担当課との連絡調整をしてまいりたいと思います。