諫早市議会 2010-12-07 平成22年第4回(12月)定例会(第7日目) 本文
ソフトボール場の第5面というのですか、少し高台にあるものがございますけど、そこの奥側に今は駐車場で利用されてますけれども、そこに県立の合宿所というのがございましたが、採算的な問題とか老朽化の問題とかございまして廃止になったという経過もあります。
ソフトボール場の第5面というのですか、少し高台にあるものがございますけど、そこの奥側に今は駐車場で利用されてますけれども、そこに県立の合宿所というのがございましたが、採算的な問題とか老朽化の問題とかございまして廃止になったという経過もあります。
次に、国民健康保険運営の広域化について質問をいたします。 国は、国民健康保険の運営を今の市町村ごとの運営から都道府県の運営に広域化するため、健康保険法の一部を改正し、12月までに広域化と支援方針を策定するよう、各都道府県に催促しております。
保育所保護者負担金の滞納分について質問します。 最近新聞紙上では、「保育制度、どう変わる」と題して、幼稚園・保育園統合、また幼稚園・保育園の一体化に異論といった記事が掲載されています。そして、最終的に行き着くところは、現在の保育所の制度は10年程度の経過措置の後に廃止を明示してきました。さて、現在の保育所は国が定めた制度で運営し、保護者は所得に応じた保育料を負担することになっています。
今後につきましては、やはり施設の老朽化に対する整備あるいは干拓の里の活性化に向けて、さらに整備をしてまいりたいと思っているところでございます。
次に、ウの法人独自の契約方法では、例えば、購入と保守を一体化した契約によりトータルコストの圧縮を、また、エの目標管理制度の法定化では、法定化されたPDCAサイクルが導入されることをそれぞれお示ししております。 次に、(2)の法人化でも変わらない事項でございますが、まず、アに記載の市立病院としての位置づけがございます。
平成20年3月定例会で、組織機構について、行政を取り巻く環境が大きく変化していく中で、多様化、複雑化するさまざまな行政課題に対応していく必要がある。
地球の温暖化で日本は、東北、北海道を除き亜熱帯になろうとしている中、マラリアの発生も予測されます。
老朽化し、狭隘化しているということは十分認識しております。また、北保健センターでは、職員が誘導しないとエレベーターが不自由でなかなか使いづらいという面も承知しております。
の指定管理者の指定について同上13議案第139号富江へき地保育所の指定管理者の指定について同上14議案第140号黒瀬小規模保育所の指定管理者の指定について同上15議案第141号デイサービスセンターの指定管理者の指定について同上16議案第142号生活支援ハウス及び高齢者生活福祉センターの指定管理者の指定について同上17議案第143号貝津老人憩の家の指定管理者の指定について同上18議案第144号岐宿墓地
まず、10ページの資料3-1、請願第11号「取調べの可視化(取調べの全過程の録画)の速やかな実現を求める請願」につきましては、総務部の所管であることから、総務委員会に付託をしたいと考えております。 次に、18ページの資料3-2、請願第12号「長崎市立病院の地方独立行政法人化を中止し直営で運営することを求める請願」につきましては、病院局の所管であります。
また、新干拓地では意欲ある農業者による大規模営農が展開され、諫早湾内でもアサリなどの養殖が順調に推移し、調整池とその周辺では淡水化による新たな生態系も形成されている状況にある。 潮受堤防排水門が開門されれば、以前のような深刻な水害等が発生することは明白である。
そして、医療が高度化すれば高度化するほど、かつてはCTとかMRIというのがなかった時代というのは、こういった器具を使うためのお金は要らなかったわけですから安かったかもしれません。しかし、こういうふうに、医療が高度化していきますと、どうしても金が高くなる。
それから、制度の一本化ということでございますけれども、現在、後期高齢者医療制度が平成25年に廃止をされて、国保と一本化しようという方向で今話が進んでおりますが、その後には、地域保険という考え方で、国のほうは社保等も一緒にしたような制度の考え方を持っておられるようでございます。
の指定管理者の指定について同上34議案第139号富江へき地保育所の指定管理者の指定について同上35議案第140号黒瀬小規模保育所の指定管理者の指定について同上36議案第141号デイサービスセンターの指定管理者の指定について同上37議案第142号生活支援ハウス及び高齢者生活福祉センターの指定管理者の指定について同上38議案第143号貝津老人憩の家の指定管理者の指定について同上39議案第144号岐宿墓地
の指定管理者の指定について平成221221原案可決議案139富江へき地保育所の指定管理者の指定について平成221221原案可決議案140黒瀬小規模保育所の指定管理者の指定について平成221221原案可決議案141デイサービスセンターの指定管理者の指定について平成221221原案可決議案142生活支援ハウス及び高齢者生活福祉センターの指定管理者の指定について平成221221原案可決議案143貝津老人憩
平成21年度においては、国及び県からの欠損補助並びに国からの経営健全化事業補助があり、実質収支額が黒字となったものである。 しかし、年間輸送人員に対して船舶規模が過大であり、適正な規模の船舶への更新や航路の見直しなど、経営の効率化を図るため、現在、検討を行っているところである」とのことであります。
そういう考えの中で、やはり耐震化という問題が非常にクローズアップされる中で、この老朽化した庁舎がいかがなものかということで調査しましたところ、やはりこれが厳しい結果が出たということで、その機を逃さずに、まずは庁内できちんとしたものを押さえておこうということと、今、委員もおっしゃったように、具体的にここだというのはなかなか難しいんですが、できましたらエリア的なものを想定できればいいなと、お示しできればいいなというふうに
将来的には視聴率、来年からデジタル化、平成23年7月からデジタル化できますから、将来的には視聴率何パーセントというのがわかると思いますので、そっちのほうが好ましいと思います。
の燃料電池に加えて、固体酸化物型の燃料電池の実用化及び商品化の作業について一定の進捗が見られたことを踏まえ、新たに対象火器設備として固体酸化物型燃料電池による発電設備を位置づける改正が行われたこと、また、特定共同住宅等における必要とされる防火安全性能を有する消防の用に供する設備等に関する省令の一部改正に伴い、同省令に条ずれが生じたことにより、所要の規定の整備を行う必要があることから提案されております