松浦市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第3号) 本文
また、集いの場がなくなったことでそれぞれ皆さんに時間がおありになるということで、こちらもマスクが足りないということもございましたので、マスクの型紙を作りまして各支所ですとか本庁のほうにおきまして皆様のほうにはマスクを作っていただくとか、あるいは体操のパンフレットを作りまして、それを自宅のほうでやっていただければということで始めたところでございました。
また、集いの場がなくなったことでそれぞれ皆さんに時間がおありになるということで、こちらもマスクが足りないということもございましたので、マスクの型紙を作りまして各支所ですとか本庁のほうにおきまして皆様のほうにはマスクを作っていただくとか、あるいは体操のパンフレットを作りまして、それを自宅のほうでやっていただければということで始めたところでございました。
また、緊急事態宣言中の外出自粛によります運動不足解消のため、防災行政無線でのラジオ体操などの放送を実施しております。 以上のようなことを主にやってきております。
8月2日、「市民ラジオ体操会」を市内7会場で開催し、600人を超える市民の皆様に御参加いただきました。当日は雲仙市スポーツ推進委員の皆様による実技指導の下、3密対策に留意し、ラジオ体操の放送に合わせて、朝日を浴びながら体を動かすよい機会となりました。 今後もラジオ体操を通じた運動の日常化の推進を図ってまいります。 基本方針5「協働と戦略」の分野について。
大きな2番の実施内容でございますが、各会場におきまして、例えば長崎市在住の歌手の方によるミニコンサートですとか、市民活動団体による講話やレクリエーションを実施する予定で、これは例えば簡単な体操ですとか誰でも気軽に楽しめるお手玉とかなどを考えておるところでございます。開催時期につきましては、国県市のイベント開催の指針等の状況を見ながら、7月から8月ごろから順次開催を予定しておるところでございます。
コロナ禍と言われ、世界中が苦境に立たされている中ではございますが、体操の内村航平選手やV・ファーレン長崎に所属する徳永悠平選手をはじめ、数多くの企業や団体、市民の方々から本市に対しまして、心温まる様々な御寄附を頂戴しており、感染症対策や関連する事業に大切に活用させていただくこととしております。郷土愛にあふれたこのような御厚志に対しまして、改めまして厚くお礼を申し上げます。
また、自主グループである若返り体操サークルに対しましては、全てのサークルの代表者宛てにこのサークルを再開する場合の留意点を記載した文書を送付したところでございます。 また、ふれあいいきいきサロンにつきましては、諫早市社会福祉協議会から各地区・校区社会福祉協議会宛てにサロン再開の留意事項についての通知を送付した旨の御連絡をいただいております。
感染症を意識した避難等について │ ┃ ┃ ├─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 武 部 周 清 │1.今福町浜ノ脇地区災害復旧工事着手時期について │ ┃ ┃ │ │2.防災無線によるコロナウイルス感染症拡大防止のた │ ┃ ┃ │ │ めの免疫向上ラジオ体操
高齢者の集いの場については、緊急事態宣言発令中、活動の自粛をお願いしていたことから、体を動かさないことで生じる体力や認知機能の低下を防止するため、介護予防に関する情報提供や、防災行政無線を利用したラジオ体操の放送、また松浦市オリジナル体操DVDの貸出しなどの介護予防対策に取り組みました。
防災行政無線を利用したラジオ体操についてです。 5月14日より放送が途絶えました。大勢の地元の人や、電話で、どうしてやめるのかと尋ねられております。 仕事の途中、高齢者のおしゃべりの途中、散歩の途中、介護の途中などなど、放送が始まれば手を休めて、ラジオ体操をされていました。誰彼となく始めていたラジオ体操、なぜやめたのでしょうか。
長崎県は1日9,000歩のウォーキングを掲げておられますし、萩市は市役所内で始業の前にラジオ体操をする。市内も、全地区ではありませんが、防災無線でラジオ体操をやっておられる、ここまで徹底してやるということなんです。 食でも、県は生活習慣病予防、これは野菜摂取です。萩市は塩分、減塩プロジェクトを進めておられました。
一般介護予防事業の主な事業につきましては、高齢者が介護予防に関心を持ってもらう、そのための介護予防教室に942万8,000円、老人クラブやサロン・若返り体操サークルなど、自主的に介護予防に取り組む地域団体へ講師を派遣する事業に259万円、それから、ふれあいいきいきサロンへの活動費助成として1,200万円などとなっております。
事業内容といたしましては、高齢者に対し、地域の健康課題やフレイル予防等のための健康教育・相談、生活機能向上に向けた支援等を、医療専門職が、私どもが今「よかよか体操」を週に1回行っている「通いの場」の、今75カ所ございますが、その集団において実施して、高齢者みずからの健康状態に関心を持つことができるよう、フレイル予防の意識づけを行うというものです。
本市におきましても、このウオーキングはもちろんのこと、ゲートボール、グラウンドゴルフ、あるいはいきいき100歳体操でも、歩くという行為はなされております。 西海市全域で、歩くことをもっともっと推奨していただきたいと思います。歩く時間ではなくて、歩いた歩数を記録することによって、歩くことの楽しみ、あるいは挑戦というのが生まれてくると思います。
また、佐世保けんこうマンスのキックオフイベントを毎年開催いたしておりますが、参加される皆さんの主体性を生かすためにも、昨年度からは、当協議会の中で実行委員会を立ち上げており、この委員会の中で「ラジオ体操第一させぼ弁バージョン」制作の案が出るなど、徐々にではありますが、民間の力を発揮できる環境も整ってきております。
その中で、現在、市内で介護予防体操を実施しておられるグループが242カ所できており、これは平成28年度の開始当初の5.8倍で、参加者も4,545人となり、4.5倍に増加いたしております。この活動に参加することにより、体力の向上が見られているほか、地域の見守り、声かけ等の地域のつながりもできているという効果があらわれております。
例えば、防災ラジオを使って12時と3時にラジオ体操を流してほしいとか、確かに技術的には可能であると思いますが、録音設定をして云々という手間の部分は御存じの由もなく、すぐにできるものと思われて、早い対応を迫られたこともございました。 以上のことから、防災ラジオの機能の正しい使い方など、この場で改めて御説明をいただけますとありがたいのですが、広報の意味も含めてよろしくお願い申し上げます。
当時、来年から入るんだよと、幼稚園の体操服を着ているだけでみんな喜んでくれた。大園幼稚園に通っているんだねということで喜んでくれた。ですので、子どもたちの目線からすると、大園小学校に彼が上がるのはきっと自然なことで、特に6年生と1年生は、今パートナー制度がありますので、とてもよくかわいがってくださった思い出があります。
彼はそのころ、器械体操男子です。ここにも一人部長でおりますけれども、2人で後輩のことを思い、地域のことを思い、一生懸命になって指導しておった姿を思い出します。 そういう形で、若いときから学校のために、後輩のために、地域のためにとやってきたことは、恐らくこの議員の中では私ぐらいしか知らんと思います。そういう彼の姿を知っている手前、やっぱり今後も頑張ってくれろと。
現在、私が住んでいる町内では、毎月の廃品回収を初め、年に一度の総会兼懇親会や老人会による毎月の茶話会に日帰り温泉、子供会の夏休みラジオ体操など多世代にわたる交流と地域活動が行われています。私も町内行事などに参加させていただいておりますが、廃品回収ではごみの分別の仕方から、家庭で出たごみがどのように集められて処分されていくのかなどがわかり、多くのことを学ばせていただいています。
例えば、子どもたちを対象としたのは水泳教室であるとか陸上教室、また、高齢の方を対象とした体力年齢測定会、あるいは、今年度は台風の影響で中止としましたが、市民ラジオ体操会、または、スポーツの医科学講座等も実施をしておりますので、このような活動の内容をさらに充実をさせていくということを考えておりますが、新たな活動ということについては、今のところは考えておりません。