諫早市議会 2019-06-04 令和元年第3回(6月)定例会(第4日目) 本文
ふれあいいきいきサロンは高齢者の人たちが身近な場所で気軽に集まり、茶話会や健康体操、レクリエーションなどを通じて楽しみながら仲間づくりや居場所づくりを行う活動で、私の住んでいる小長井町ではこのサロンにいち早く取り組み、これまで活発な活動をなされてきました。 昨年までは19カ所で実施されておりましたけれども、今年度は17カ所に減少してしまいました。
ふれあいいきいきサロンは高齢者の人たちが身近な場所で気軽に集まり、茶話会や健康体操、レクリエーションなどを通じて楽しみながら仲間づくりや居場所づくりを行う活動で、私の住んでいる小長井町ではこのサロンにいち早く取り組み、これまで活発な活動をなされてきました。 昨年までは19カ所で実施されておりましたけれども、今年度は17カ所に減少してしまいました。
単純に体操、運動の場ではないというふうになってきておりますので、利用の増を考えるほうが先だと思っております。反対いたします。 106 議長(生田忠照君) 討論を終結し、採決いたします。 本件に対する委員長の報告は原案可決であります。
そこで、本市の認知症の対策といたしましては、よかよか体操を行っている通いの場やいきいきサロンなどの開催によって、運動や社会参加を促進して心身の健康の保持増進を図っておるとこでございます。 また、一般住民の方が認知症の症状や認知症の人への接し方を学ぶ場として、認知症サポーターの養成講座を開催しており、これまでに2,795人を養成いたしております。
また、時期によっては水筒や水泳道具、曜日によっては給食着や体操服、中学生では部活動の用具などもふえることから、児童生徒の健康面に配慮した対応が必要であることは、教育委員会といたしましても十分に認識をしています。
介護予防事業の内容といたしましては、平成18年度から実施しております若返り体操に加え、市独自の内容である筋トレ、脳トレ、口トレ、手ばかり栄養を自宅で取り組みやすくするためにカード化をして、カードというのはこういったものでございますが、こういったものを利用して、平成30年度はその普及に努めているところでございます。
松浦市の中で今、集いの場という、百歳体操をしたりとか集まりの場であったり、そういうのが非常に盛り上がっております。これは本当に長寿介護課さんがいろんなワークショップを開いて、そこに行った人たちが、あっ、これ自分でもできそうとか、おもしろそうと思った人が地元に持ち帰って、地元と相談してやっているんですね。今その広がりがふえております。
昨今、それぞれの町内において今盛んに行われているのが、いきいき百歳体操ということで、週1回、町内において高齢者の方を集めて活動をされております。
◎教育次長(吉村武史君) 本年8月に、巡回ラジオ体操みんなの体操会をミライonで開催する予定としております。その日に参加いただいた方を初め、市民の皆様が見学できるよう、検討している次第でございます。 ◆23番(伊川京子君) ちょっと急ぎましたけれども、これで私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(三浦正司君) これで、伊川京子議員の質問を終わります。 10分間休憩します。
具体的な介護予防事業の内容といたしましては、平成18年度から実施をいたしております、若返り体操に加えまして、諫早市歯科医師会、歯科衛生士会、栄養士会や大学教授等の御協力によりまして、市独自の内容の筋トレ、脳トレ、口トレ、手ばかり栄養の各メニューを自宅で取り組みやすくするためにカード化をいたしまして、普及に努めているところでございます。
事故の概要でございますが、平成29年10月8日日曜日午前6時45分ごろ、諫早市高来町船津842番2地先の市道大戸萩原線下駄橋において、橋りょうに設置してあるガードパイプにつかまり体操をしていた表記当事者が、当該ガードパイプがずれ下がったことによりバランスを崩して川に転落し、肋骨、鎖骨等を折る等の負傷をしたものでございます。
なお、本年8月には、NHKの「2019年度巡回ラジオ体操・みんなの体操会」をミライonにて開催します。これにより、市民の健康増進のほか、全国に開館間近のミライonをPRするとともに、開館に向けた機運の醸成を図ります。 本市の喫緊の課題である待機児童を解消するため、保育施設については、新設や増改築、認可外保育施設の認可化移行により、平成31年4月1日に、新たに163名分の受け皿を確保する予定です。
しかしながら、平成26年1月に実施した長崎市民の運動・スポーツの実態に関するアンケートでは、高齢者が行うスポーツの種類ではウオーキング30.7%、ラジオ体操12.4%、水泳が3.2%と種類別でも低いという調査結果も出ております。水泳が低い要因といたしましては、水着等への抵抗感などが考えられます。 長崎市におきましては、「長く元気で!
市民運動会の開催については、平成29年第1回定例会の市長の施政方針で、スポーツ大会・教室の充実と参加促進につきましては、これまで市民の親睦融和を目的に隔年で開催しておりました市民運動会を、今後は市制施行5周年ごとの節目の記念事業として開催するとし、また、生涯スポーツの日常化を目指すため、市民ラジオ体操会や市民ウオーキング大会、各種スポーツ教室の他、新たな軽スポーツ普及推進のため、出前講座に取り組んでまいりますと
また、介護予防の普及啓発のため、出前講座等を活用し、介護状態の原因となる疾病の予防が健康寿命の延伸につながることを伝えたり、住民主体の活動である、いきいき100歳体操の支援を行い、生活支援サポーターや介護予防サポーターの養成を続けております。
左底の自主サークルということで活動をされております、体操をされているところが、スポーツ安全保険の補助をお願いできないかということで御要望をいただきまして、高齢者サロンの申請云々ではなくて、そういった形で、スポーツ保険のほうの補助をいただけないかということで御要望いただきましたので、うちのほうでは高齢者サロンとして活動されている団体のところだけ保険のほうの加入を補助をしておりますということで、御回答を
現在、本市では脳トレ教室、また若返り体操教室などを実施されております。手ばかり栄養教室として、食の視点での介護予防事業にも取り組まれ、これが大変重要であると思っております。 特に、高齢者が寝たきりにならないように、あるいは低栄養にならないように食の面でのきめ細かく対応できる環境づくりが必要ではないかと思っております。
また、カタール・ドーハで開催されました第48回世界体操競技選手権大会におきまして、内村航平選手は、右足首の故障を抱え万全の体調ではない中で、個人種目別の鉄棒競技で銀メダル、男子団体総合で銅メダルを獲得されました。
特異的な取り組みといたしましては、志々伎及び津吉地区における高齢者の移動支援事業、それから津吉地区における地元産品の消費拡大及び販売促進を促す朝市事業とか、それから志々伎それから野子地区における地元独身男性を参加対象者とした出会いの場を提供する婚活事業、山田、舘浦地区における高齢者の生きがいと健康増進、それに見守りを兼ねましたラジオ体操で健康づくり事業など、各まちづくり運営協議会が地域の方に沿って、
しかしけがをしない場所、芝生、またそのような場所で体操をさせる、子供たちにもさせる、けがが少ない。そういう場所が我が市にはありません。そこを使えるようなクラブハウスもありません。そこで体を動かして、また、よく何になるかと言われますが、よく協会では審判講習会であったり、また、今チームのコーチング、監督の合宿を使ってでのそこでのミーティングもやられます。
これからは、こういった花の部分ではなくて、本人の決断や住まい方、そして地域における互助の仕組み、支え合いの仕組みをつくるというのが、今回、私が取り上げる総合事業の趣旨であると思いますし、その総合事業の根幹をなすのが「いきいき百歳体操」ではないかと思います。