島原市議会 2008-09-01 平成20年9月定例会(第4号) 本文
122 環境課長(田崎和雄君) 損害賠償の内訳でございますが、まず用役費ですね、ガス代、電気代等の用役費の応札条件からの超過分、そのほか運転管理委託費や維持管理費及び副産物の搬送経費などについて応札条件を超える金額17億4,226万円、それにJFE側の要求により実施した追加工事4件分の2億3,457万円を合計した約19億7,683万円となっているところでございます
122 環境課長(田崎和雄君) 損害賠償の内訳でございますが、まず用役費ですね、ガス代、電気代等の用役費の応札条件からの超過分、そのほか運転管理委託費や維持管理費及び副産物の搬送経費などについて応札条件を超える金額17億4,226万円、それにJFE側の要求により実施した追加工事4件分の2億3,457万円を合計した約19億7,683万円となっているところでございます
特に、3月7日になって2,000万近い追加工事をしている。そういう工事の状況を知りながら追加工事をして、業者もなかなかできないということだけれども、これも何とかやってくれということで契約をしたということでございますが、水産部いわく、この時にどうして繰り越しの手続をしなかったのか、南島原市の意図が分からないというのが水産部の意見でございました。
果たして追加工事をやってですね、見通しがあるのか。かなり本町では過去においてボーリング事業をやってきとるわけですね、水源確保に。ところが、余り当たってないんです、残念ながら。今回当たるであろうという、そういったいろんな調査、それからいろんな専門家の見通しの上でその場所を選定したというふうに、私たちはそういった理解をして予算も一応承認してきたと思っています。
そういったことで、これからの事業関係も国土交通省を中心として考えられていくのかなというふうに思いますが、先般、私テレビを見ておりましたら、堤防道路には4億円の追加工事費が計上されているようでございますし、これは立派な道路ができ上がるのだろうというふうに思っております。
それが今さら、そういったふうなことが設計変更されるということは、本当に今後どういったものまで軽微な物件で、こういう追加工事になっていくのかということになりますと、いろいろ今後課題が残りますので、非常に難しい大変な問題だと思います。 以上です。
これはどの工事が、3月になって追加工事をしたり、減額をしたり、しかも今、補正予算でしたということは、あなた方あえて触れなかったけれども、これは専決処分の補正予算でしょう。そうじゃないですか。専決処分というのは、ご承知のように、議会は、全然その時は協議できませんよ。後の質問では、3千何百万のうちの1,400万だったとか言われても、分かるはずがない。本当そういうので透明性がないですよ、それには。
2割以内だったら前の落札率で追加工事を出すと。それは市独自のものか、県に準じているのかという質疑に対し、市の契約規則の中にそういう定めがある。これは旧町の契約関係などを踏襲して定めたもの。この中で随意契約をする場合の条項があり、3人以上の者から見積書を徴さなければならない。
◆17番(松本政博君) 98号については、追加分の4,400万強ということでありますが、この追加工事の内容箇所については、ただいまご説明がありましたので、それは理解をいたしますが。4,000万を超える、こういう金額の追加工事を、当初から、どうしてこういう計画ができなかったのかなと、そういうあれがするわけですが、この理由はどういうことですか。 ○議長(日向義忠君) 農林水産部長。
スクイ復元工事については、台風被害後の追加工事も含まれているのか。また、現在スクイの機能は果たしているのかとの質疑には、台風被害後の補修は行っていない。先般、有明町でスクイ漁をされていた方に相談し指導を受けたところであり、今後は経費面や方法等を検討しながら、20年度に補修する方向で進めていきたい。
工事請負費の執行率が非常に高いがどのような理由によるものかとの質疑には、入札により差額が生じた場合については、工事ができる分は追加工事をしているので、執行率が高くなっているとの答弁がありました。 測量、設計委託料はすべて業者に委託しているのかとの質疑には、工事の規模が大きい道路改良等については業者に委託し、軽微なものについては職員で対応しているとの答弁がありました。
千々石の公共下水道事業は予定が平成19年度までということで、これは予定どおり終わるわけと思いますけど、大体通常としては入札の執行残については、千々石地区の追加工事に充てるのが常識という、そういう認識を持っているわけですけど、吾妻地区に振りかえられておりますので、もう千々石地区はすべて完了かどうか、そこを確認したいと思います。 ○議長(酒井八洲仁君) 今崎上下水道局長。
例えば、この2年5カ月の間に追加工事をされた施設、シリカの除去施設を初め予備炉の建設など、その総額は約3億円に上るんです。
そこでお尋ねなんですが、この第54号のいわゆる布津漁港については、予定の工事が完了したために追加契約が、いわゆる追加工事が少なかったとなってるんだろうと私は判断してるんですが、その執行残で残った金額、これは同じ財源ですから、例えば布津漁港の方で財源が来てるんだったら、その一体の工事が同じ財源でできる工事だったら、そこに利用できると思うんですよ、その財源を。そういうふうにされたのかどうか。
下水道工事の追加工事に伴います吾妻上水道施設の配水管布設がえ工事の増工に対する補償費1,048万4千円を補正するものであります。 以上で、議案第33号の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(酒井八洲仁君) 次に、議案第34号についての説明を求めます。塩田総務部長。 ◎総務部長(塩田貞祐君) 議案書の68ページをお開きください。
変更の理由として掘削を進める中、8月21日に当初予測をしていなかった旧護岸部から発生した海水の流入を防止するため止水矢板工の追加工事が必要になったためということでございますけども、審査の過程で今回の議会に関する緊急追加工事部分が既に着工完成されていることが判明した。
そこで結果的には工事に入って掘削を行なった結果に基づいて追加工事があるものの方が、いわゆる経費は安いというふうに考えておりますことから、実際に掘削に入った時点で海水の流入がある箇所を突き止めて、最終的にこの量になったものと判断をしております。 ○議長(佐々木義信) 12番、杉本議員。
日並地区におきまして、道路ののり面の補強工事の必要が生じたということで追加工事の発注をしたいということで御相談がございまして、その分の予算を計上させていただいております。 以上です。 ○議長(川久保勝則君) 社会教育課長。 ○社会教育課長(田崎正人君) カナリーホールの屋上フェンス新設工事について、お答えをいたします。
そこで、平成18年度交付金事業の年度内完了を目指し、追加工事を行うために提案をするものであります。 追加工事の内容といたしましては、資料に添付をいたしておりますテールアルメ擁壁展開図をごらんをいただきたいと思います。当初契約時に施工を予定をいたしておりました朱色で着色したテールアルメ擁壁が、585平方メートルであります。この上に、緑色で着色のテールアルメ擁壁109平方メートルを追加をいたします。
そこで、完成している南側に現在設置してある波消しブロックの外側にぜひ追加工事をしていただきたいと思うものであります。できますれば、今の波消しブロックより大型の波消しブロックを設置していただきたく御要望いたします。 なお、南側に波消しブロックを追加設置することによって、長崎市の牧島に設置してある防波堤によるはね返りが少なくなり、池下地区の被害も相当に軽減されるものと思われます。