237件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

時津町議会 2006-03-24 平成18年第1回定例会(第5日 3月24日)

現在、処理場増設工事債務負担行為で実施されているが、これに追加工事の検討はできないのかということに対しては、基本的には、下水道処理施設においてし尿処理できない。し尿厚生労働省下水道国土交通省が管轄である。もし行う場合には、国の許可が必要となる。仮に許可がとれたとしても、し尿は下水と異なった物質も入っているために、前処理施設が必要となる。

雲仙市議会 2006-01-08 03月09日-05号

また、関連しますが、契約後の設計変更、あるいは追加工事などで予算が大幅に増額するようなこと。これも私はちょっと不正のにおいがすると思いますけれども、そういうのはないのかどうか。明確な答弁を求めたいと思います。 第2は、諫早市に建設された県央県南クリーンセンター負担金の問題です。一般質問の初日に、町田康則議員もこの問題を取り上げ、この施設がいかに多くの問題点を抱えているのかが明らかになりました。 

時津町議会 2005-12-09 平成17年第4回定例会(第4日12月 9日)

あと設計価格、当初予算計上しとった価格に対しての残が、執行残といいますか、形で残るんで、これの後の追加工事をどうするんかと、ぜひ続けてやるべきじゃないかということを、その当時、私も意見として指摘をしとったわけですが。そういったことに基づいて、今回、その執行残に基づいた追加工事が発注されたというように認識をしております。

五島市議会 2005-09-22 09月22日-05号

理事者によりますと、現在、野路河住宅B棟建設を行っており、当初、平成18年4月に入居を予定していたが、建設工事に係る入札執行残等が発生し、繰越予算補助事業であるため追加工事を行うことになり、B棟完成を早め、古い住宅を解体し、今年度中に入居させたいことから、移転補償として団地外移転で1世帯16万円、団地移転が5世帯の各12万8,000円を計上しているとの答弁でした。 

時津町議会 2005-09-22 平成17年第3回定例会(第5日 9月22日)

これは、100%からずっと数字が押しておりまして、その数字につきましては、その日ということではないんですけれども、大体、頭の設定額というのを企業努力として消費税ぐらいは、今後、追加工事等々が見込まれる、変更等もありますので、3%から5%前後を差し引いたところで入札をしていただくという、その場で私が書きまして、担当が封をする。

佐世保市議会 2005-09-21 09月21日-04号

弾薬所移転集約、倉島の改修工事将校クラス住宅針尾米軍住宅追加工事など、これらはどういうことになっているんでしょうか。 これらの幾つもの巨大な施設整備計画が同時に進行するということがかつてあったでしょうか。比較できるものがあるとすれば、いつ、どのような施設整備が過去にあったのかお示しいただきたいと思います。ないはずです。 

長崎市議会 2004-11-10 2004-11-10 長崎市:平成16年建設水道委員会 本文

これだけ落札率が低くなれば入札差金が生じてきて、それをその事業の中で、あと追加工事なり何なりして使ってるということはわかります。  しかし、建設管理部の方で、おおむねこの落札率が下がったことにより、どれくらいの入札差金が生じてるか、これは後で結構ですので、ちょっと全部局調べてみてください。  

長崎市議会 2004-11-09 2004-11-09 長崎市:平成16年建設水道委員会 本文

そういう中で、結局、私ども一定の判断として、その事業において例えば追加工事を出すと、差金が生じた場合ですね、そういうもので処理をされているのか、そして、全体的に昨年度、平成15年度は入札差金というのは各部大体おおむねどれくらい、例えば平成12年度あたりと比べてどれくらいの入札差金が出てきたものか、そこら辺をつかんでおられれば、ちょっと教えてください。

平戸市議会 2003-03-01 03月10日-05号

市民生活課長松瀬強君)  追加工事という意味ですかね。(「うん、全体的にね。今から先出てくる負担金というものはどの程度見込まれるのか」と言う者あり)いよいよ十五年度が本格的に立ち上げになりますけれども、その次は、し尿処理の方が入ってきますので、その分がふえてきます。 ◎農林課長大石健次郎君)  先ほどのマーケティングの推進会議ですけれども、平戸市は十三年度から加入いたしております。

平戸市議会 2002-09-01 09月02日-01号

この工事は、六月議会におきまして工事請負契約の議決をいただきました獅子漁港地域基盤整備事業沖防波堤西防波堤を結ぶための工事、二工区の分でございますが、早期完成のため追加工事の必要が生じましたので、平戸契約規則第二十二条の規定によりまして随意契約といたしまして、北松浦郡生月町里免二千九百三十三番地二、大石建設株式会社代表取締役社長小川幸雄氏と平成十四年八月二十一日仮契約をいたしております。