佐世保市議会 2006-11-30 11月30日-01号
第150号議案工事請負契約(変更契約)締結の件……株式会社西部工建と請負契約を締結いたしております神崎漁港地域基盤整備(その2)工事に関し、追加工事のため、原契約金額1億6,275万円を1億9,438万9,650円に増額し、あわせて工期を延長するものでございます。
第150号議案工事請負契約(変更契約)締結の件……株式会社西部工建と請負契約を締結いたしております神崎漁港地域基盤整備(その2)工事に関し、追加工事のため、原契約金額1億6,275万円を1億9,438万9,650円に増額し、あわせて工期を延長するものでございます。
10 ◯都市計画部長(椎木恭二君) 川平インターの追加工事といいますか、追加インターにつきまして、もっと早く取り組むべきではないかというご指摘でございますけれども、確かに先ほど答弁で申し上げましたが、長崎バイパスを取り巻く環境がかなり変わってきております。
現在、処理場増設工事が債務負担行為で実施されているが、これに追加工事の検討はできないのかということに対しては、基本的には、下水道処理施設においてし尿は処理できない。し尿は厚生労働省、下水道は国土交通省が管轄である。もし行う場合には、国の許可が必要となる。仮に許可がとれたとしても、し尿は下水と異なった物質も入っているために、前処理施設が必要となる。
また、関連しますが、契約後の設計変更、あるいは追加工事などで予算が大幅に増額するようなこと。これも私はちょっと不正のにおいがすると思いますけれども、そういうのはないのかどうか。明確な答弁を求めたいと思います。 第2は、諫早市に建設された県央県南クリーンセンターの負担金の問題です。一般質問の初日に、町田康則議員もこの問題を取り上げ、この施設がいかに多くの問題点を抱えているのかが明らかになりました。
あと、設計価格、当初予算計上しとった価格に対しての残が、執行残といいますか、形で残るんで、これの後の追加工事をどうするんかと、ぜひ続けてやるべきじゃないかということを、その当時、私も意見として指摘をしとったわけですが。そういったことに基づいて、今回、その執行残に基づいた追加工事が発注されたというように認識をしております。
追加工事の内容といたしましては、資料として添付をいたしておりますテールアルメ擁壁展開図で御説明を申し上げたいと思います。 当初契約時に施工を予定しておりました朱色で着色部の擁壁394平方メートルの上に、緑色で着色をいたしております136平方メートルを追加をいたしております。
理事者によりますと、現在、野路河住宅B棟の建設を行っており、当初、平成18年4月に入居を予定していたが、建設工事に係る入札執行残等が発生し、繰越予算で補助事業であるため追加工事を行うことになり、B棟の完成を早め、古い住宅を解体し、今年度中に入居させたいことから、移転補償として団地外移転で1世帯16万円、団地移転が5世帯の各12万8,000円を計上しているとの答弁でした。
これは、100%からずっと数字が押しておりまして、その数字につきましては、その日ということではないんですけれども、大体、頭の設定額というのを企業努力として消費税ぐらいは、今後、追加工事等々が見込まれる、変更等もありますので、3%から5%前後を差し引いたところで入札をしていただくという、その場で私が書きまして、担当が封をする。
弾薬所の移転集約、倉島の改修工事、将校クラスの住宅、針尾米軍住宅の追加工事など、これらはどういうことになっているんでしょうか。 これらの幾つもの巨大な施設整備計画が同時に進行するということがかつてあったでしょうか。比較できるものがあるとすれば、いつ、どのような施設整備が過去にあったのかお示しいただきたいと思います。ないはずです。
このうち、平成17年度の債務負担支出予定額は建築工事費3億7,682万円のうち、平成17年度の追加工事による増額分を除いた3億5,782万1,000円、展示工事費2億3,100万円、情報システム構築委託料として1,113万2,000円を合わせた5億9,995万3,000円でございます。
横須賀市では、設計価格との差額で浮いた予算のうち、3分の2を占める補助事業分を関連工事の前倒しや追加工事として復活させて地元業者に発注し、残る単独事業分は基金に積み立てて、福祉事業などの財源に充てているそうであります。
これだけ落札率が低くなれば入札差金が生じてきて、それをその事業の中で、あと追加工事なり何なりして使ってるということはわかります。 しかし、建設管理部の方で、おおむねこの落札率が下がったことにより、どれくらいの入札差金が生じてるか、これは後で結構ですので、ちょっと全部局調べてみてください。
そういう中で、結局、私ども一定の判断として、その事業において例えば追加工事を出すと、差金が生じた場合ですね、そういうもので処理をされているのか、そして、全体的に昨年度、平成15年度は入札差金というのは各部大体おおむねどれくらい、例えば平成12年度あたりと比べてどれくらいの入札差金が出てきたものか、そこら辺をつかんでおられれば、ちょっと教えてください。
また、当初は少な目の事業費を計上し、事業が許可を受けた後、設計変更という名目でゼネコンへ追加工事発注するのも問題であります。
委員会といたしましては、今回の追加工事の内容は、当初の設計段階において全く想定できなかったとは言いがたい。今後はこういった追加工事を行うことにならないよう、設計に当たっては、関係者との綿密な打ち合わせを行い、万全を期して取り組むよう要望いたします。
また、特に、生活道路環境改善費におきましては、そういうものを活用した小規模工事におきましては、住民の意向が十分反映できるように、十分地元と協議するとともに、臨機応変に追加工事なんかがあれば、そういう形で実施していきたいというふうに考えております。
まず、第11号議案工事請負契約(変更契約)締結の件についてでありますが、松尾建設・トモダ共同企業体との請負契約を締結している佐世保港轟地区埋立護岸工事に関し、施工内容の変更及び追加工事のため、原契約金額2億9,715万円を3億2,554万2,000円に増額し、あわせて工期を延長するものであります。
◎市民生活課長(松瀬強君) 追加工事という意味ですかね。(「うん、全体的にね。今から先出てくる負担金というものはどの程度見込まれるのか」と言う者あり)いよいよ十五年度が本格的に立ち上げになりますけれども、その次は、し尿処理の方が入ってきますので、その分がふえてきます。 ◎農林課長(大石健次郎君) 先ほどのマーケティングの推進会議ですけれども、平戸市は十三年度から加入いたしております。
第11号議案工事請負契約(変更契約)締結の件……松尾建設・トモダ共同企業体と請負契約を締結いたしております佐世保港轟地区埋立護岸工事に関し、施工内容の変更及び追加工事のため、原契約金額2億9,715万円を3億2,554万2,000円に増額し、あわせて工期を延長するものでございます。
この工事は、六月議会におきまして工事請負契約の議決をいただきました獅子漁港地域基盤整備事業の沖防波堤と西防波堤を結ぶための工事、二工区の分でございますが、早期完成のため追加工事の必要が生じましたので、平戸市契約規則第二十二条の規定によりまして随意契約といたしまして、北松浦郡生月町里免二千九百三十三番地二、大石建設株式会社代表取締役社長小川幸雄氏と平成十四年八月二十一日仮契約をいたしております。