時津町議会 2009-09-01 平成21年第3回定例会(第1日 9月 1日)
追加工事の理由でありますが、既存杭撤去におきましては、既存建物の図面が不明であったということがございまして、当初計画に計上できなかったというものであります。 車庫のシャッターでありますが、事務所を2階に変更したということに伴いまして、1階の車庫において、防犯上、設置が必要。
追加工事の理由でありますが、既存杭撤去におきましては、既存建物の図面が不明であったということがございまして、当初計画に計上できなかったというものであります。 車庫のシャッターでありますが、事務所を2階に変更したということに伴いまして、1階の車庫において、防犯上、設置が必要。
本事業は国の1次補正に伴う国庫補助金住宅市街地総合整備事業の内示変更の増額により、地域活性化・公共投資臨時交付金を活用しまして、中園排水区において浸水対策のため、現在施工中でございます雨水渠の布設工事の追加工事を行うものでございます。施工場所は住吉町で、ボックスカルバート35メートルを布設することといたしております。 5ページをごらんいただきたいと思います。
この県央県南広域環境組合が提訴しております裁判の現状と争点についてでございますが、県央県南広域環境組合は、平成17年度から平成19年度までに組合が支出いたしました燃料費や電気代などの用役費などの精算と平成17年度及び平成18年度の組合負担による追加工事の経費も含め19億7,683万563円の債務不履行にかかる損害賠償請求を平成20年9月30日に長崎地方裁判所に提訴いたしまして、今まで5回の口頭弁論が
従前、一度、数年前でございましたが、検討したことがあったわけでございますが、もう10年前に大体本町のいわゆる箱物というものは工事が終わっておりまして、追加工事ということになりますので、非常に費用がかさむなということがございました。そのときと現在とでは当然補助制度が違いますので、再度そういうものにつきましても検討をしていきたいと思っております。
もう一つ、3月7日に追加工事を出されておりますけれども、着工の遅れも指摘されてなかなか工事が進んでいないときに、3月7日になぜ追加工事を出されたのかと。このことについては、78.9%の執行残があったと。その執行残で追加工事を出したということでした。
3月7日に追加工事をされておりますが、この3月7日の追加工事はどういうことに基づいて追加工事をしなければならなかったのかですね。 それと、県にあっせん、紛争審査会にかけられると言われることについて…… ○議長(日向義忠君) 通告外ですので、通告の分だけ聞いてください。 ◆16番(高木和惠君) これ通告ですよ。これに対する、工事に対する、これに対する質疑なんですけれども。
227 ◯生活環境部長(藤山正昭君)[ 162頁] その主張の内容でございますけども、発注した施設が要求どおりにつくられていないため、処理が滞ったことを示し、酸素発生装置の能力不足など、組合の経費で行った追加工事の内容を示されております。
前年度と比較しますと3,206万9,000円の減となっておりますが、これは平成20年度におきましてC区の追加工事に要する経費として3,000万円の予算を計上しておりましたので、この事業完了に伴いますところの減が主な理由でございます。 2款公債費1,676万9,000円は、平成16年度にC区の一部整備を行っておりますが、このときの借入金の元利償還金が主なものでございます。
◆16番(高木和惠君) そうしたら、この補助事業の場合は、残ったら何か続けて追加工事をしてもいいようなことを私は耳にしたものですから。最初はこういう追加工事をしなければならないということはなかったのか、いつの時期にこの追加工事をしなければならないようになったのか、お尋ねします。 ○議長(日向義忠君) 水道部長。
今後、それぞれの工事について、事業費の精査を行い、必要に応じ追加工事の発注も検討して参ります。 また、上半期に発注した瀬戸処理区管渠施設8工区から11工区工事、大串浄化センター汚泥処理棟建設工事、それに、平成19年度から債務負担行為で施工しております瀬戸・大串浄化センターの機械・電気設備工事につきましては、本年度末の完了を目指し、順調な進捗をみせております。
号議案工事請負契約(変更契約)締結の件(西海パールシーセンター水族館整備(建築)工事)についてでありますが、本工事を進めるに当たり、工事現場に当初予定していなかった旧水産センター施設撤去に伴う土混じりコンクリート殻が盛土材として使用されていることが判明し、これを撤去する工事が必要となったことにより、工事方法を変更し、当初予定していた特殊基礎工事における残存基礎の撤去範囲の一部を本工事に含めるため、追加工事及
そして、途中、1月17日ですかね、着手金40%を1,500万受け取っている業者が、3月7日に追加工事をなされておりますよね、部長。3月7日はどのくらい、その業者は済んでおったのか、お尋ねしたいと思います。 ○議長(日向義忠君) 高木議員、議員が申されていることについて、通告質問の範囲を超えておりますので、答弁ができないということですので、質問を変えてください。
平成17年度の竣工後も2億3,000万円あまりの追加工事などを実施してあり、ゴミ焼却炉の方式や機種選択、また運営上に不備を指摘されてもやむを得ない状況であると思います。もっと危機感を持って真剣に運営していただかないと、関係市の分担金はますます増大し、事業運営が行き詰まるのではないか懸念をされます。
その仕事が遅れているのにもかかわらず、また追加工事までさせて、また遅れる。そういう遅れた業者も確かに悪いですよ。しかし、遅れている業者にまた追加工事をさせる行政のやり方というものも、これはいい悪いの問題じゃなくして、いかがなものかと。翌年度に繰り越させるわけにはいかなかったのかどうか。
6項で県央県南広域環境組合の運営についてということで、先般の県央県南広域環境組合の議会において、3年分の用益費の立て替え払い分、追加工事代を含め建設運営をしたJFEグループ企業2社に対して、仕様どおりの性能が発揮されず、運転コストが大幅に膨らんだとして、約19億7千万円、正確に言えば19億7,683万563円を損害賠償を求めて提訴する議案を満場一致で可決したわけでございますけれども、今年の3月末日で
◆9番(町田康則君) そしてまた、この提訴をしているのは、平成17年度から平成19年の3カ年分の用役費追加工事費でございますね、ですから、今現在、平成20年以降からの莫大な用役費差額分はどうされるのか、副管理者、副管理者会では話し合いがされなかったのかお聞きしたいと思います。 ○議長(酒井八洲仁君) 奥村市長。
その後も、2炉運転から3炉運転でも焼却できない状態が続き、その間には、平成17年度には水処理系統増設工事、平成18年度には液体酸素貯留タンク設置工事、シリカ除去装置工事、予備炉の建設など追加工事がなされております。 さらに、JFEエンジニアリング株式会社においても、処理能力低下対策として、1号炉、2号炉、3号炉の改良工事も行っています。
第91号議案工事請負契約(変更契約)締結の件……間組・池田工業・森建設共同企業体と請負契約を締結いたしております西海パールシーセンター水族館整備(建築)工事に関し、追加工事及び工事内容の変更のため、原契約金額9億3,240万円を9億7,788万8,100円に増額するものでございます。
請求予定金額は、平成14年10月に提出された応札提示額と3年間の実績額との差額である19億7,683万563円で、内訳は用役費等が17億4,226万563円、追加工事費で2億3,457万円となっております。 提訴の時期につきましては、今月末をめどに進めていると聞いておるところでございます。
そして、このリサイクルセンターの建設に当たって予想外の落札価格が出たわけですけども、これについては自分が一番懸念しているのは追加工事がどんどん出てくるのじゃないかという不安を実際持ってます。持ってる人も多いでしょう。だから、この件について、もう追加工事は絶対ないという断言をですね、していただきたいんですけども、いかがでしょうか。 ○議長(水口直喜君) 副町長。