南島原市議会 2024-06-18 06月18日-01号
堂崎港埋立地につきましては、県から竣功認可の通知を受けて、新たに生じた土地の確認及び字の区域変更について、本定例会に議案を提出いたしております。令和6年度においては、各種手続について長崎県と調整し、令和7年度の土地の購入に向けて、速やかに進めてまいります。 令和6年4月から、これまで試験導入しておりました、小児科・産婦人科オンライン相談を本格導入いたしました。
堂崎港埋立地につきましては、県から竣功認可の通知を受けて、新たに生じた土地の確認及び字の区域変更について、本定例会に議案を提出いたしております。令和6年度においては、各種手続について長崎県と調整し、令和7年度の土地の購入に向けて、速やかに進めてまいります。 令和6年4月から、これまで試験導入しておりました、小児科・産婦人科オンライン相談を本格導入いたしました。
次に、環境部所管の浄化槽補助事業費1億3,702万円に関し、浄化槽設置に係る補助金について、当局から、「下水道の計画区域及び計画区域外においては国庫補助の対象となっているが、認可区域においては、実際に下水道が整備されるまでに5年から7年程度かかることから、市単独での補助を行っている」との説明があっております。
国営田平土地改良区の解散についても、維持管理組合が設立され、今後の施設維持管理計画が確立されていることから、土地改良施設を市が譲り受け、令和5年5月に正式に解散認可を受けているという状況でございます。 以上です。 ◆17番(山田能新君) 大体理解できました。 続きまして、職員の人事評価についてお尋ねをしたいと思います。
川下町周辺においては、公共下水道雨水渠事業の認可がまだ取得されておらず、相浦川の河川の整備もさることながら、日野川周辺と比較して、内水対策に遅れが生じているのではないかと思うところであります。 また、相浦川の整備については、中里橋下流域の浚渫工事や護岸の整備が進められていますが、工事全体の進捗状況が分かりづらい状況です。やはり相浦河川改修工事や川下町周辺の内水対策は重要と考えています。
市の地域コミュニティ関係の手続といたしましては、町内、自治会集会所等施設整備補助金の申請や広報紙配布のための世帯数調査票の提出、認可地縁団体の申請や告示事項変更届などにオンライン手続を導入しています。
そのようなことから、船社側におかれましても、現状を改善したいという御意向から、運航許可権者であります九州運輸局佐世保海事事務所と協議を行い、船首側の係留ロープを増やすことで、低い乗降口と重なっておりました係留ロープを緩めることができ、従来のタラップを使用することが可能となることから、早速11月24日から試験的な運用を行い、11月30日付で正式に認可がされたとのことです。
そのためには、やっぱり国の関係のいろんな形での認可といいましょうか、何かいろんなやっぱり条件が出てくるだろうと思うんですね。そのために、やっぱり国に支援を求めるための、あるいは制度改正を求めるためのいろんな要望とかということだろうと、さっきからの質問は、だろうと思うんですよ。
6ページには注記を、7ページ、8ページの事業報告でございますが、7ページは概況の総括事項、議会議決事項、行政官庁認可事項及び職員に関する事項、料金その他運航条件の設定変更に関する事項を記載しております。 8ページは、令和4年度における工事、業務量について記載をしておりますので、お目通しをお願いいたします。
運行については、今月末に平戸市愛のり交通活性化委員会を開催し、増便に係る審議、承諾をいただいた後、運輸局へ認可をいただくための手続を行います。認可が下りますれば、委託事業者との契約変更手続となる予定をしております。 したがいまして、早くても10月以降になるのではないかなというふうに考えております。 ◆7番(松尾実君) 逆に、私のほうもすいません。
次に、帯状疱疹の予防接種に係る費用補助についての考え方でございますが、帯状疱疹ワクチンは、現在、2種類のワクチンが認可されておりますものの、いずれも任意の予防接種であるため、1回当たり1万円から2万円以上を個人が負担するということになってございまして、議員の御意見にありましたように、ほかの定期接種に比べますと高額となっております。
◎財務部長(桝田俊介君) 公益財団法人につきましては、何かしら新たな事業を行う場合、県の認可が必要となり、その認可を頂くのに最短でも4か月くらいの期間を要すると伺っております。一方、一般財団法人につきましては、新たな事業の実施に当たり県の認可は必要ないため、スピード感を持って事業実施が可能ということで聞いておるところでございます。 以上でございます。
25 第39号議案 佐世保市幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正の件第26 第40号議案 佐世保市幼稚園型認定こども園、保育所型認定こども園及び地方裁量型認定こども園の認定に関する要件を定める条例の一部改正の件第27 第41号議案 佐世保市福祉医療費の支給に関する条例の一部改正の件第28 第47号議案 地方独立行政法人北松中央病院第7期中期計画の認可
佐世保市総合医療センターの設置者である市の法人への関わり方についてのお尋ねでございますが、法人運営におきましては、設立団体である市から指示される中期目標に基づき、その目標達成のために法人が策定した中期計画を市が認可して進められるもので、その中期目標の策定及び中期計画の認可に当たりましては、市の附属機関である評価委員会の意見を聞いた上で、議会の議決を経る仕組みとなってございます。
基本的に、バス運賃は乗車距離に応じて料金が変わるキロ別運賃となっておりますが、これまで国の認可を受けている上限運賃より下回っていたこの区間について、他の区間と同様に上限運賃に合わせることが今回の見直しの趣旨と伺っております。この見直しにより、乗車距離に応じて10円から最大90円までの範囲で値上げになるとのことです。
その解散事由となり得るものとしましては、地域における社会経済情勢の変化によって、市が自ら主体となって直接に実施する必要が生じたと判断したときや、そもそも事業の継続の必要性が認められなくなったと判断したとき、そして、民営化が望ましいと判断したときなどが考えられますが、法に特段の定めはなく、設立団体である市の判断により、法人の設立時同様、議会の議決を経て県の認可を受ける必要がございます。
佐世保市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部改正の件第41 第43号議案 佐世保市水道局企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正の件第42 第44号議案 佐世保市有財産減額譲渡の件(佐世保共同福祉施設建物)第43 第45号議案 包括外部監査契約締結の件第44 第46号議案 佐世保市の特定の事務を取り扱わせる郵便局の指定の件第45 第47号議案 地方独立行政法人北松中央病院第7期中期計画の認可
◆14番(吉住威三美君) 今までしよるコンサル業務は、ソフト事業にも支援がありましたが、環境省の事業にソフト事業があるとは私の知る範囲では聞いていませんけれども、それであればなおさら、うちの自治体というのは脆弱でありますから、恐らく認可してもらえれば4分の3、25%の補助でいろいろなものができるということになりますが、それは大きく我々脆弱な自治体にとりましては大変重要なことでございますが、将来的構想
ここは文部科学省が19年ぶりに認可した全国58番目の高等専門学校です。神山町では休止をしている中学校校舎の再利用を行って、全国に類の見ない学校を誘致することに成功いたしております。 学校の科目は、テクノロジーとデザイン。全寮制で定員が40名。5か年制でございますので、5年後には200名。そしてそれにプラス教員。
また、補助金等の行政手続がございますが、申請書類の一括送付を行ったり、本年10月からは、町内、自治会集会所等施設整備補助金申請や認可地縁団体の告示事項変更届の手続についてオンライン申請を開始し、一層の負担軽減に努めております。 今年度、町内会等の運営支援の一環として実施した町内会長研修会では、働く世代の会長を含めて皆様が参加しやすいように日中、夜間と時間帯を変えて開催しました。
また、2点目の不安定水源につきましては、本市には水道法の認可基準を満たすことができない不安定水源が四つ存在し、合計で最大2万8,500立方メートルの取水を可能とする取水場を有しております。この四つの取水場の過去の10年の取水実績でございますが、平均で日量9,818立方メートルとなっております。