松浦市議会 2021-09-01 令和3年9月定例会(第2号) 本文
15 ◯ 上下水道課長(近藤寿一君) 今、議員がおっしゃられましたように、今の第4期の事業は令和7年度末までの計画で進めているところでございまして、令和8年度以降が次の計画に入っていくわけですけれども、今福地区、御厨地区は今のところ認可区域には入っていません。
15 ◯ 上下水道課長(近藤寿一君) 今、議員がおっしゃられましたように、今の第4期の事業は令和7年度末までの計画で進めているところでございまして、令和8年度以降が次の計画に入っていくわけですけれども、今福地区、御厨地区は今のところ認可区域には入っていません。
日本遠洋旋網漁業協同組合と農水省から認可を受けている卸売業の西日本魚市株式会社の代表者は、松浦水産基地を中心とする養殖産業を含む周辺沿岸漁業が生産する水産物の集荷にも力を入れるとともに、西九州及び長崎県全体の漁業振興にも貢献したいというのが創業者の故金子岩三先生の理念であったと思っております。
まず、補償金額でございますが、昨年の12月に文化庁の長官から認可が行われております。それによりますと小学校120円、中学校180円、高等学校420円ということになっています。小中学校の特別支援のクラスに通う子どもたちはそれぞれ半額というようなことになっています。
特にコロナ感染拡大時の対応に特例認可であったわけですが、今回恒久化への方針を政府が発表されました。このことは五島市においては、二次離島や僻地の遠隔地医療のためには、活用していくチャンス到来と思っております。二次離島にも嵯峨島とか、それから椛島、黄島、赤島ですね、そういったところを抱えておりますが、ぜひこのオンライン診療の推進をしていただきたいと、こういうふうに強く思っております。
次年度にまた続けてコミュニティ事業として申請して、それが認可されるということはあり得るの。 108 ◯古賀自治振興課長 2年続けて同じものが採択されたというのは、なかなかあまり例がないのかなと思っております。
32 ◯片江まちづくり部長 今回市が果たす役割は、まずは制度的に言いますと、長崎市が主催しております地域公共交通活性化協議会がジャッジ役になりまして、2者がつくり上げる共同経営計画が果たして妥当なものかどうかというのを一応見定めて、その上でなければ国のほうに認可申請ができないという手だてになっております。
来年秋頃に開業予定の武雄温泉・長崎間の西九州新幹線につきましては、私が参議院議員を務めておりました期間中に、国による工事実施の計画の認可が行われたものであります。
144 ◯ 地域経済活性課長(山口玲子君) 市有地に風力発電が建設されるという想定での御質問だと思いますが、その場合であってもあくまでも国のガイドラインに従って事業は実施していただくということになりますので、その国の認可を受けた事業に対して市がこの計画を基に規制をかけるとか、そういうことはできないと考えておりますので、あくまでもガイドラインに従った立地自治体のお願いというか、
これにより、県の事業認可承認後、新たな基盤整備事業が実施されることとなります。 販路拡大・地産地消の推進につきましては、3月7日から21日にかけて、雲仙市物産振興に関する基本協定を締結しております株式会社アンドローカルズのプロデュースにより、野の葡萄博多菜彩DELI博多駅店において、雲仙市の食材を活用した雲仙フェアを開催いたしました。
代船につきましては、海上輸送法上、使用する船舶の代船となる予備船舶についても国土交通省の認可が必要になっております。なお、当該航路で代船として使用できるのは現在運航中のブローバーファイブ及びオーシャンライナーエイトの2隻となっております。 市としましても先ほど申しましたように運航事業者に対し安定な運航を求めているところでございます。 以上でございます。
」、第22号議案「令和3年度長崎市後期高齢者医療事業特別会計予算」、第23号議案「令和3年度長崎市立病院機構病院事業債管理特別会計予算」、第30号議案「長崎市立学校職員の給与、勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例」、第36号議案「長崎市公衆浴場法施行条例の一部を改正する条例」、第44号議案「財産の取得について」、第46号議案「地方独立行政法人長崎市立病院機構第3期中期計画の変更の認可
次に、第46号議案「地方独立行政法人長崎市立病院機構第3期中期計画の変更の認可について」を議題といたします。 理事者の説明を求めます。
182 ◯森健康づくり課長 ご質問の点でございますけれども、実はこの私どものほうで使っている薬剤、オラブリスっていうんですけれども、これは医薬品として認可されている細粒製剤でございまして、この薬品から分包するというものではないことから、学校歯科医の指導の下、教職員等が協力して実施しているというとこで、これは合法であると考えております。
中でも小浜町の雲仙地区が最も歴史が古く、昭和51年に国の下水道事業認可を受け、昭和54年より工事に着手し、昭和61年3月25日に供用開始しております。 雲仙地区の下水処理場は、かんがい用水である別所ダム敷に建設されておりますが、用水の水利権は千々石町が7割、小浜町が3割となっており、建設時の千々石町からの申入れに対し、小浜町は旅館・ホテルの浴場水も下水道において処理すると回答しております。
197 ◯向山宗子委員 一般財源ということであれば、直接これに関係ないんですけれども、今、制度がないので、ここで尋ねさせていただきますが、これはもう幼稚園ですけれども、認可外の保育園にもこういう振興費とかというのがあったような気がするんですけれども、認可外の場合、認可に向けて頑張っているところもあれば、それに追いついていないところもあるかと思いますが、例
事業期間の変更理由としましては、当初の予定では令和2年度の前半に設計を完了させ、令和2年秋頃から着工する予定でございましたが、新型コロナウイルス感染症の影響などで関係機関との調整に不測の日数を要し、設計の完了が令和3年1月になり、これに伴い軌道移設に係る国の認可時期も遅れ、着工が令和3年度になる見込みとなったものでございます。
◎水道部長(福田龍浩) 先ほどから総務部長も申し上げましたとおり、この委託案件につきましては、し尿及び浄化槽汚泥収集運搬並びに浄化槽清掃業者が、旧町単位で指定認可されておる関係上で西海町2社、西彼町2社、大瀬戸町1社、大島町1社というふうになっていて、それ以外は指名ができないということになっております。 以上です。 ○議長(平野直幸) 清水正明議員。
主な増減の理由といたしましては、予算説明書175ページをお願いします、説明欄7.子育て支援環境整備費の8.認可外保育施設等利用給付費において、利用実績に基づき積算を行ったことから1億8,868万1,000円の減や、お手数ですが177ページをお願いいたします、説明欄12.
152 ◯深堀義昭委員 社会福祉法人か何かと頭につくのがこういうときの団体、医療法人であるとかね、これを株式会社でホテルをやって、結婚式場をやって、表に出すことがどうなのかというのは私も理解せんではないわけですが、やはり社会復帰させるという形で肝煎りでされるということについては理解しますけれども、少し許可、認可を受ける人の責任体系等については、きちんと公表
次に、3の1.児童福祉費返還金ですが、これは令和2年11月市議会において補正させていただきました国・県支出金等返還金のうち、新型コロナウイルス感染拡大防止のために民間保育所等が購入する備品などの補助に係る認可外保育施設運営費補助金と民間保育所等運営費補助金の返還につきましては、長崎市におきましては実績が確定しておりましたので、県に報告し、先ほど説明しました令和2年11月市議会に補正予算を計上していましたところ