大村市議会 2021-02-26 02月26日-01号
下水道事業については、引き続き、事業認可区域内の未普及地域の解消及び雨水による浸水被害の低減を目指し、汚水・雨水管渠の整備等に取り組むとともに、大村湾の水質向上のため、汚水の高度処理化を進めます。 また、生ごみを粉砕し、水とともに下水へ流すことが可能な生ごみ処理機ディスポーザーについて、一般家庭への導入を目指します。
下水道事業については、引き続き、事業認可区域内の未普及地域の解消及び雨水による浸水被害の低減を目指し、汚水・雨水管渠の整備等に取り組むとともに、大村湾の水質向上のため、汚水の高度処理化を進めます。 また、生ごみを粉砕し、水とともに下水へ流すことが可能な生ごみ処理機ディスポーザーについて、一般家庭への導入を目指します。
認可地縁団体印鑑登録申請につきましては、3本の条例のうち押印を存続する1本の条例に当たりますけれども、これは認可地縁団体の印鑑登録の際に、その団体の代表者の実印による押印及び印鑑証明の提出を求めているもので、これは国からの通知により行っていることから、現時点で押印を存続することといたしております。
1.概要でございますが、幼児教育・保育の無償化に伴い、認可外保育施設等の利用料を給付する事業につきまして、令和元年度に交付された国・県補助金が令和2年度に事業費が確定したことに伴い、超過して交付されていた補助金を返還するものでございます。次に、2.事業内容のうち、主なものについてご説明いたします。
124 ◯山田環境政策課長 2点目のお尋ねの部分の、下水道認可区域内にあって今後転換の可能性があるようなところの数値につきましては、現状把握はできておりません。 以上でございます。
ところがこれはやはり斜面地再整備事業で認可をいただいた道路ですから簡単に長崎市が変えるわけにはいかんでしょうから、国のほうと論議をして、変更するなりして、道路の線形を変えたらどうかということをずっと申し上げておったけれども、今の答弁ではやる気のないような答弁ですけれども、本当はもっと安全性を考えていただいて、もしこのまま事故が起こったら誰が責任を取るんですか。
堂崎港埋立地につきましては、県からの部分竣功認可の通知を受けて、「あらたに生じた土地の確認及び字の区域の変更」について、本定例会に提案をいたしております。令和3年度においては、速やかに土地購入を進めてまいります。 また、変更した利用計画に基づき、堂崎港埋立地における地場産業振興のため、事業所の誘致等を進めてまいります。
まず、病児・病後児保育施設については5施設、民間保育所については83施設、民間認定こども園については43施設、小規模保育所については1施設、認可外保育施設は39施設で、一応、全施設に新型コロナウイルス感染症対策に関して調査をかけまして、令和2年度分についてはこれだけ予算を上げるというところを今回の2月補正に上げさせていただいています。
残りの黄色で着色しているところ、こちらのほうは大神宮工区ということで、令和6年度までの事業認可期間で鋭意施工を行っているというところでございます。 そういった中で、特に黄色の部分の真ん中付近に道路拡幅に伴いまして、支障物件が多数ございまして、ここの部分を集中的に用地買収を行っているところでございます。
第46号議案「地方独立行政法人長崎市立病院機構第3期中期計画の変更の認可について」は、新病院整備等事業において物価変動に伴うサービス対価の改定をすること等に伴う地方独立行政法人長崎市立病院機構第3期中期計画の変更を認可するものでございます。
この駅周辺整備計画を策定するまでの経過といたしましては、平成20年3月の九州新幹線西九州ルートの整備計画認可を契機として、地域住民の代表をはじめ各種団体の代表者等を含む有識者会議からの意見をいただくとともに、適宜パブリックコメントや地元説明会などを通じて、広く御意見をいただきながら整備計画の検討を進め、現在の事業実施に至っております。
それから1年が経過し、今なお終息のめどは立たず、かすかな光は日本へファイザー社のワクチン輸出が認められ、日本における認可も下り、17日より接種が始まりました。保管に必要な冷凍庫がここ諫早市の医療機関にも届き、報道では今日から諫早市を含む3つの医療機関でも接種が始まります。かすかな光から大きな光になればと思うばかりです。
新大工町地区市街地再開発事業は、玉屋があった北街区に商業施設と住宅、駐車場が、また、民間駐車場があった南街区に業務施設と駐車場が計画され、この南北の施設が相互に機能を補完し、一体となることで1つの再開発事業として認可を受けております。そのためには、両街区が物理的に接続していることが必要なことから、歩道橋は都市計画における主要な公共施設として位置づけをしております。
それから、公共下水道雨水渠事業の切替えに関しまして、公共下水道の認可区域の拡大に伴いと言うべきところを許可区域の拡大と申しまして、大変失礼いたしました。修正させていただきたいと思います。 それでは、1項目めの再質問にお答えをいたします。 現在、日野川流域で管理しているポンプ施設は、日野排水区に日野ポンプ場と日野第2ポンプ場、椎木排水区には日野本町と椎木調整池に仮設ポンプと、合計4か所ございます。
その後、準備組合の設立、都市計画の決定を経て、平成25年10月に都市再開発法に基づく再開発組合設立認可及び施工区域0.8ヘクタールにおける市街地再開発事業の事業計画認可を受け、民間が事業主体の栄町東西街区第一種市街地再開発事業が開始され、平成30年1月に再開発ビル建築工事に着手し、昨年6月末に東街区、9月末に西街区が竣工したところでございます。
問題がなければ、最短で令和4年度に事業認可を受け、その年に測量調査設計を行い、工事着手を令和5年度から実施する予定でございます。 ○議長(松尾文昭君) 山本松一議員。 ◆2番(山本松一君) 今回の台風のように大潮や満潮が重なると、やっぱり甚大な被害につながるおそれもありますので、千々石海岸の防災対策として離岸堤設置については今後も積極的な推進をお願いしたいと思いますが、いかがですか。
また、資格を有する保育士を2人置くこと、あるいは保育時間、保育内容、保護者との連絡方法等については、入所児童が健やかに育成されるように、その地方の実情に応じて定めることとなっており、その他、認可保育所に準じることで運用するように定められております。
20 12番(永尾邦忠君) 確かに森岳商店街は第1次の募集のときに手を挙げていたということで認可されていますけれども、ただ、そのときには運営資金というものが必要だったんですね。
最後の質問、都市計画道路、今回は親和町湊広場線及び安徳新山線の整備について、それぞれの路線概要と、また、事業認可はいつ取得し、事業期間について、いつから着手し、いつまでの予定で整備するのかをお尋ねいたします。
また、介護サービスに関し、地域密着型サービス事業は専門的な財務諸表や法令などを熟知した上で、担当課として認可や指導監督を行う必要があるが、定期的な人事異動もある中、質の高い実地指導はどのように保たれているのか、また、専門家を育てる必要があるのではないかとの質問に対し、指導監督に必要な基本的知識を習得するよう努めており、今後も知識・技術の質の向上を図りながら実地指導を行っていきたい。
何の基盤もない新規就農者が農業を始める決心をして、準備型としてそれぞれの都道府県から認可をされ、2年間の準備として技術研修を受け、引き続き経営開始型として市町村の認可を受け、5年間を最長に独立、自営就農する認定新規就農者を目指して研修する者に生活安定資金を支援するとあります。