平戸市議会 2016-01-24 03月09日-02号
これからすれば、いわゆる11ページの答申の中に、「平戸市は、この答申を受けて、新しい時代に即した市立病院改革を着実に推進するため、具体的な改革プランを一日も早く策定し、市民が健康で安心安全なまちづくりを基調とした、市民に信頼される病院づくりを目指して改革を取り組んでいくことを切に希望する」というまとめになっておりますが、一説によりますと、何か病院を支援する会とか、そういうものがあるということでございますが、病院局長
これからすれば、いわゆる11ページの答申の中に、「平戸市は、この答申を受けて、新しい時代に即した市立病院改革を着実に推進するため、具体的な改革プランを一日も早く策定し、市民が健康で安心安全なまちづくりを基調とした、市民に信頼される病院づくりを目指して改革を取り組んでいくことを切に希望する」というまとめになっておりますが、一説によりますと、何か病院を支援する会とか、そういうものがあるということでございますが、病院局長
◎病院局長(村田範保君) 議案第121号「平成27年度平戸市病院事業会計補正予算(第1号)」について御説明を申し上げます。 今回の補正は、職員の異動等及び医療職給料表への切りかえに伴う、人件費の増減額により補正するものでございます。
病院局長、思いませんか。 病院局長にお尋ねしてみたいと思いますが、局長、どうでしょうかね。いやあちょっと無理ですよと言うなら、それはしょうがないかもしれませんけど、決して無理はないと私は思うんですけど、いかがでしょうか。
最後に、平成9年10月20日、下水道部より病院敷地の市有財産使用許可書が提出されまして、病院局長決裁の上、市長名で許可書を下水道部に交付しているという経過でございます。 経過につきましては、以上でございます。
◎病院局長(村田範保君) 議案第91号「平成26年度平戸市病院事業会計決算認定について」御説明いたします。 平成26年度は、市民病院及び生月病院ともに患者の皆様方に高い満足が得られるよう、引き続き質の高い医療サービスの提供に努めるとともに、医師確保対策、収入確保対策及び経常経費の縮減対策などを重点目標に掲げ、職員一同取り組んでまいりました。
文化観光部長・加藤栄一君、監査・選管事務局長・松田隆也君、消防長・松山敏雄君、生月支所長・濱田裕孝君、田平支所長・山口龍一郎君、病院局長・村田範保君。 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(吉住威三美君) なお、議会事務局におきましても、事務局次長に久松正英、書記に石田恒一が配属されておりますので、あわせて御紹介いたします。
◎病院局長(山口龍一郎君) 議案第34号「平戸市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について」御説明申し上げます。 平戸市民病院における療養病棟につきましては、病状が安定している要介護者に対して、看護、介護及びリハビリテーションを継続して行い、自立した生活が送れるよう支援する施設としての役割を担っているところであります。
◎病院局長(山口龍一郎君) 議案第九八号「平成二十六年度平戸市病院事業会計補正予算(第一号)」について御説明申し上げます。 今回の補正は、収益的収入及び支出において、決算見込みによる薬品費等の増額、また資本的収入において医療機器等購入に係る企業債及び一般会計補助金の決算見込みによる増減が主なものでございます。
◎病院局長(山口龍一郎君) 議案第一一九号「平成二十六年度平戸市病院事業会計補正予算(第二号)」について御説明申し上げます。 今回の補正は、職員の異動等及び人事院勧告による給与改定等に伴う人件費の増減額により補正するものでございます。
◎病院局長(山口龍一郎君) 議案第七〇号「平成二十五年度平戸市病院事業会計決算認定について」御説明いたします。 まず初めに、経営状況の概要でありますが、平成二十五年度は、平戸市民病院及び生月病院ともに患者の皆様に高い満足が得られるよう医療サービスの提供に努めるとともに、医師確保対策、収入確保対策及び経常経費の縮減対策などに取り組んでまいりました。
病院局長、山口龍一郎君。 農業委員会事務局長、川口敬君。 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(吉住威三美君) なお、議会事務局におきましても、事務局長に尾上輝義、事務局次長に前田洋志、書記に白石剛、筒井大輔が配属されておりますので、あわせて御紹介いたします。午前十時四分 開議 ○議長(吉住威三美君) これより議事日程第一号により、本日の会議を開きます。
◎病院局長(吉住龍三君) 議案第一九号「平戸市医療技術修学資金貸与条例の制定について」御説明を申し上げます。 看護師や放射線技師など医療技術者につきましては、近年の医療制度改革等により、都市部の大規模病院に人材が集中するなど、これら人材の確保は年々厳しさを増しており、地域医療を担う本市病院事業における医療技術者の確保は喫緊の課題となっております。
○議長(吉住威三美君) 病院局長。 ◆三番(松尾実君) ああ、私が質問いたします。議長、三番。 ○議長(吉住威三美君) はい、松尾議員。 ◆三番(松尾実君) 無事に入札が済み、速やかに建設が着工し、市長が言われる総合センターを拠点として既存施設との連携強化を図り、市民の方から親しまれる利用頻度の高いセンターであることを望むところでございますが。
◎病院局長(吉住龍三君) 二十六年度予算につきましては一名現在計上をさせていただいておりますが、基本的には任用は二十六年度の卒業生からの運用を一応想定をしております。
◎病院局長(吉住龍三君) 議案第一二三号「平成二十五年度平戸市病院事業会計補正予算(第二号)」について御説明を申し上げます。
私は、市長の平成23年度収支報告書の寄附の内訳を見て、いかなるものかと思うところがあり、お伺いをいたしますが、それは、平成23年7月まででしたか、副市長でありました智田正信氏、椎木恭二氏から各30万円、病院局長の楠本征夫氏から20万円の献金がなされております。 通常、県に届け出る献金は5万円以上ですかね。
◎病院局長(田中義則君) 一般会計からの負担金の中身というようなことかと思います。 で、ここに書いています不採算地区病院運営に要する経費等ございます。
◎病院局長(田中義則君) 病院事業の地方公営企業法の全部適用がされたことで、変わった点という御質問でございます。お答えをさせていただきたいと思います。 本市の病院事業につきましては、御承知のとおり、市立病院あり方検討委員会の答申や市立病院改革ガイドラインに基づき、平成二十一年度から経営形態を地方公営企業法の全部を適用し、運営しているところでございます。
◎病院局長(田中義則君) 議案第三四号「平成二十四年度平戸市民病院事業会計補正予算(第二号)」について御説明を申し上げます。 今回の補正は、職員共済組合負担金の率の改定によるもの及び決算見込みによる診療材料費等の増額、さらには平戸市民病院における旧紐差病院医師住宅の建物及び土地の一部売却に伴う補正が主なものでございます。