平戸市議会 2020-11-30 12月07日-01号
◎病院局長(加藤栄一君) おはようございます。議案第104号「令和2年度平戸市病院事業会計補正予算(第3号)」について御説明を申し上げます。
◎病院局長(加藤栄一君) おはようございます。議案第104号「令和2年度平戸市病院事業会計補正予算(第3号)」について御説明を申し上げます。
◎病院局長(加藤栄一君) おはようございます。 専決第7号「令和元年度平戸市病院事業会計補正予算(第3号)」について御説明申し上げます。 今回の補正は、県補助金、一般会計出資金並びに企業債等の額の確定等により、補正をお願いするものでございます。
◎病院局長(加藤栄一君) 議員が想定されておりますように、仮に病院職員もしくは患者が罹患した場合は、医療体制の維持が求められる中で、当然ながら県北保健所から連絡があり、県の指導の下、具体的な対応方法が示されるものと考えております。
建設部長の大浦さんと、それから田平の支所長の三好さん、それから病院局長、それから教育次長、それから消防長、聞きました。早く言って、ちょっと語弊があるかと思うんですけども、個人的には田平の2人がいなくなるというのは、私とても寂しいことでございますが、一般に戻っても、職員やめたからと知らん顔をしないでいただきたいと思います。
◎病院局長(加藤栄一君) 議案第72号「令和元年度平戸市病院事業会計決算認定について」御説明いたします。 まず初めに、経営状況の概況でありますが、令和元年度は両病院ともに純損失となり、両病院合わせて純損失が4,262万7,257円となりました。
◎病院局長(松田範夫君) 議案第15号「平戸市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について」御説明申し上げます。 今回の改正は、平戸市病院事業管理者については、これまで平戸市民病院においてのみ院長を兼ねることを限定しておりましたけれども、これを改め、市民病院及び生月病院の両病院長とも兼ねることができるよう条例の一部を改正するものでございます。 以上で、説明を終わります。
◎病院局長(松田範夫君) おはようございます。 井元議員の御質問にお答えいたします。 児童等の虐待は、児童相談所や福祉事務所などの関係機関を初め、社会全体で早期発見、早期対応が必要でありますが、もし児童虐待の実態に見逃しがあった場合、そのことが当該児童のその後の心身における回復経過、あるいは回復程度に直結するため、迅速かつ判断すべき重要な小児期の疾患と言われております。
◎病院局長(松田範夫君) それでは、議案第64号「平成30年度平戸市病院事業会計決算認定について」御説明いたします。 まず初めに、経営状況の概況でありますけれども、平成30年度は、市民病院で純利益を確保することができましたが、生月病院では純損失が発生したものの、両病院合わせて純利益を1,245万3,668円と確保することができました。
◎病院局長(松田範夫君) 井元議員の御質問にお答えいたします。 個別具体的な対応につきましては答弁しかねますけれども、基本的な対応として、私ども市立病院がとっている対処について答弁させていただきたいと思います。
◎病院局長(松田範夫君) お答えいたします。 今回の10連休につきましては、両病院ともに土日祝祭日及び年末年始と同様の診療体制により対応いたしました。
もし、このことが、一般会計繰出金というのは規定どおりで出されてあると思うんですが、この規定で出された中に、内部留保がある程度なされてあるような感じもしますので、その辺についてはどうなのか、これはちょっと市長も細かくはわからないと思うので、病院局長からお願いします。 ◎病院局長(松田範夫君) お答えいたします。
◎病院局長(松田範夫君) それでは、議案第133号「令和元年度平戸市病院事業会計補正予算(第2号)」についてご説明申し上げます。
◎病院局長(松田範夫君) それでは、専決第9号「平成30年度平戸市病院事業会計補正予算(第3号)」について御説明申し上げます。 今回の補正は、一般会計負担金及び出資金並びに企業債の額の確定等により、補正をするものでございます。
◎病院局長(松田範夫君) 神田議員の御質問にお答えいたします。 御指摘のように、厚生労働省は、去る9月26日再編・統合の検討が必要と判断した424の公立・公的病院を初めて公表いたしました。がんや救急など医療の診療実績が少ない病院が主な対象となっております。
◎病院局長(松田範夫君) それでは、議案第37号「平成31年度平戸市病院事業会計予算」について、御説明申し上げます。 1ページ、2ページをお願いいたします。 まず、第2条の業務の予定量でございますが、患者総数について市民病院においては入院を3万1,110人、外来を4万6,800人。生月病院においては入院を1万7,568人、外来を2万8,080人と見込んでおります。
◎病院局長(松田範夫君) 御指摘のとおり、賃金につきましては嘱託職員以下の賃金でございまして、それに対する法定福利として、その2段下、法定福利として1億1,933万円が計上されております。これは御承知のとおり、正規職員87名の共済費と臨時職員等の52名の法定福利費でございます。
◎病院局長(松田範夫君) お答えいたします。 吉住議員は生月病院に限って機能分化、すみ分けの部分と、また建てかえを見据えた中での適債事業についての考え方についての御質問だと思っております。
◎病院局長(村田範保君) 市立病院での窓口の対応について、お答えいたします。 市民病院、生月病院ともに医事の窓口は民間事業者に委託しておりまして、基本的にはその社員が患者さんとの応対を行っております。 病院では、どうしても、待ち時間が長いといった苦情がないわけではなく、その都度、窓口では丁寧に対応している姿は見られるところでございます。
まず、8月2日の所管事務調査では、病院の経営状況について病院局長から説明を受けました。両病院における収益的収支については、企業会計基準の見直しで損失が出た平成26年度より後は純利益を確保している。ただし、市民病院における平成29年度の入院・外来収益は、常勤の整形外科医2人が退職されたことによる手術件数減などの影響で大きく減額したとの説明がありました。