平戸市議会 2018-07-07 09月06日-03号
◎病院局長(松田範夫君) 今、辻議員からお尋ねがありました今回の医師の給与改定によって、年額負担がどれだけかというお尋ねでございますけども、今回の改定の内容を改めて御説明させていただきたいと思います。 議案質疑のほうでも概略御説明させていただきましたけれども、改めて。現在、医師に対しましては、基本給の0.5月と、免許取得歴に応じて職歴加算を支給する医師手当を支給させていただいております。
◎病院局長(松田範夫君) 今、辻議員からお尋ねがありました今回の医師の給与改定によって、年額負担がどれだけかというお尋ねでございますけども、今回の改定の内容を改めて御説明させていただきたいと思います。 議案質疑のほうでも概略御説明させていただきましたけれども、改めて。現在、医師に対しましては、基本給の0.5月と、免許取得歴に応じて職歴加算を支給する医師手当を支給させていただいております。
◎病院局長(松田範夫君) 議案第114号「平成30年度平戸市病院事業会計補正予算(第2号)」について御説明申し上げます。
◎病院局長(松田範夫君) それでは、小山田議員の御質問、公立病院の役割について、どのような方針で取り組んでいくのか。また、現状の分析と目指すべき道、目標の設定について、私のほうからは両病院の経営状況について御説明させていただきたいと思います。
財務部長・村田範保君、市民生活部長・濱田裕孝君、福祉部長・岡部輝幸君、文化観光商工部長・白石二也君、教育次長・岡康則君、病院局長・松田範夫君。 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(大久保堅太君) なお、議会事務局におきましても、事務局次長に赤木誠治が配属されておりますので、あわせて紹介させていただきます。
◆7番(松尾実君) 大変申しわけありませんが、次に移りたいと思いますので、病院局長にお尋ねしたいと思いますけども、やはり市民病院、生月病院というのは、やはり両病院とも、地域医療の拠点として、地域住民の安心安全な生活を営む上で貴重な公的な医療機関と捉えておるわけですけども、そういった中に、やはり医師不足、医師確保、そしてまた病院運営のあり方など、やはり多数の問題、課題というのが山積していると思うんですけども
◎病院局長(村田範保君) 済みません、研修医に関してですけれども、研修医の人件費は、基本機関病院のほうが支払いますので、私どもとしては実費としては、当直を月に3回大体1人でされますので、そのときに1万円ずつ出しているぐらいです。 ○議長(大久保堅太君) 竹山議員、詳細は委員会に送っていただければと思いますけど、これ以上は。
◎病院局長(村田範保君) 議案第50号「平成30年度平戸市病院事業会計予算」について御説明を申し上げます。 1ページ、2ページをお願いいたします。 まず、第2条の業務の予定量でありますが、患者総数について、市民病院においては入院を3万1,390人、外来を4万8,800人。生月病院においては入院を1万7,520人、外来を2万9,280人と見込んでおります。
◎病院局長(村田範保君) 議案第130号「平成29年度平戸市病院事業会計補正予算(第3号)」について御説明を申し上げます。 今回の補正は、人事院勧告の実施による給与改定及び職員の異動等に伴う人件費の増額により補正をするものでございます。
◎病院局長(村田範保君) それでは、議案第97号「平戸市立病院新改革プラン点検評価委員会条例の制定について」御説明を申し上げます。 これは、平成28年度に策定しました平戸市立病院新改革プランの実施状況につきまして、評価の客観性を確保しながら検証するとともに、公立病院として期待される医療機能の発揮の状況等について評価検証を行うため、条例を制定するものでございます。
◎病院局長(村田範保君) 議案第71号「平成28年度平戸市病院事業会計決算認定について」御説明いたします。 まず初めに、経営状況の概況でありますが、平成28年度は、前年度に引き続き市民病院、生月病院ともに純利益を確保することができ、両病院合わせて純利益が8,157万3,809円となりました。
93 ◯37番(岩永敏博君) 委員会であったということですが、その際、その壁面緑化といいますか、この具体的な説明があったかどうかは後ほど調べたいとも思いますが、私が記憶している中でいくと、その委員会で所管事項調査があった後に、各会派に当時の病院局長、理事長が来られて、運営の説明あるいは工事計画の説明等々があったんですが、そこのところでこの壁面緑化の話があったかどうかというのは
次に、病院の経営状況について、各病院の会議室で院長及び病院局長、事務長より説明がありました。経営状況としては両病院とも収益的収支は平成23年度から平成27年度まで、企業会計基準の見直しにより損失が出た平成26年度を除き純利益を確保しております。 なお、平成28年度も前年度と比較して患者数は減少傾向にあるものの、1人当たりの平均単価は増加していることなどから、純利益が確保できる見込みであります。
◎病院局長(村田範保君) 議案第35号「平成29年度平戸市病院事業会計予算」について御説明を申し上げます。 1ページ及び2ページをお願いいたします。 まず、第2条の業務の予定量でございますが、患者総数について市民病院は入院を3万1,755人、外来を5万3,192人、生月病院は入院を1万7,520人、外来を3万500人と見込んでおります。
◆19番(川上茂次君) 市長のほうからトータル的にまとめていただきましたが、病院局長ですか、こういうふうな時代の流れがあって、特にあなたは専門ですから、私たちが言うよりも俺は知っとるぞと思ってると思うんですけども、医療の立場からこの所見について、どういうふうな所見をお持ちですか。
◎病院局長(村田範保君) 議案第73号「平成27年度平戸市病院事業会計決算認定について」御説明いたします。 まず初めに、経営状況の概況でありますが、平戸市民病院、生月病院ともに純利益を確保することができ、両病院合わせて純利益は1億285万8,899円となりました。
◎病院局長(村田範保君) 専決第15号「平成27年度平戸市病院事業会計補正予算(第3号)」について御説明を申し上げます。 今回の補正は、資産購入費等の事業費の確定に伴い、不用額等の調整を行ったものでございます。
◎病院局長(村田範保君) 病院の避難訓練ですけれども、年に2回消防計画に沿って避難訓練を実施しております。想定としては、やはり夜間が職員が手薄だということで、夜間想定の避難訓練で毎回出火場所を変えて訓練を実施しているところでございます。 ◆3番(松尾実君) 今、夜間を想定してということは、夜間にはしていないということですよね、当然。
◎病院局長(村田範保君) それでは、市民病院についての御質問にお答えいたします。 まず、非常に好意的な御意見をいただいているということに対しまして、ありがたく感謝申し上げるところでございます。 それでは、1点目の市民病院でたばこをやめられたという件についてでございますが、当院では循環器を専門とする医師が主に水曜日の午後に予約を受け、禁煙外来を行っております。
◎病院局長(村田範保君) 議案第21号「平戸市立病院使用料等条例の一部改正について」御説明をいたします。 平戸市立病院においては、患者本人の生命保険の給付金請求等のため、X線画像等の診療情報を本人の同意を得て、生命保険会社等に提供しておりますが、現在のところ、CD─R等のメディア代相当額の実費のみしか徴収しておりません。
◎病院局長(村田範保君) それではお答えいたします。 6名の根拠ですけれども、学識経験者が2名、それから医療関係者が2名、それから地元の代表の方を2名というふうに考えておりまして、これは平成20年の前回の改革プランのときのあり方検討委員会のメンバーと同様に考えております。 ◆20番(住江高夫君) そのときも「以内」というふうな表示の仕方をしたわけです。