265件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

平戸市議会 2018-07-07 09月06日-03号

病院局長(松田範夫君)  今、辻議員からお尋ねがありました今回の医師給与改定によって、年額負担がどれだけかというお尋ねでございますけども、今回の改定の内容を改めて御説明させていただきたいと思います。 議案質疑のほうでも概略御説明させていただきましたけれども、改めて。現在、医師に対しましては、基本給の0.5月と、免許取得歴に応じて職歴加算を支給する医師手当を支給させていただいております。 

平戸市議会 2018-05-30 06月04日-01号

財務部長村田範保君、市民生活部長濱田裕孝君、福祉部長岡部輝幸君、文化観光商工部長・白石二也君、教育次長岡康則君、病院局長松田範夫君。 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長大久保堅太君)  なお、議会事務局におきましても、事務局次長赤木誠治が配属されておりますので、あわせて紹介させていただきます。                

平戸市議会 2018-04-25 06月08日-02号

◆7番(松尾実君)  大変申しわけありませんが、次に移りたいと思いますので、病院局長お尋ねしたいと思いますけども、やはり市民病院生月病院というのは、やはり両病院とも、地域医療の拠点として、地域住民の安心安全な生活を営む上で貴重な公的な医療機関と捉えておるわけですけども、そういった中に、やはり医師不足医師確保、そしてまた病院運営あり方など、やはり多数の問題、課題というのが山積していると思うんですけども

平戸市議会 2018-03-01 03月09日-04号

病院局長(村田範保君)  済みません、研修医に関してですけれども、研修医人件費は、基本機関病院のほうが支払いますので、私どもとしては実費としては、当直を月に3回大体1人でされますので、そのときに1万円ずつ出しているぐらいです。 ○議長大久保堅太君)  竹山議員、詳細は委員会に送っていただければと思いますけど、これ以上は。

平戸市議会 2018-02-26 03月05日-01号

病院局長(村田範保君)  議案第50号「平成30年度平戸病院事業会計予算」について御説明を申し上げます。 1ページ、2ページをお願いいたします。 まず、第2条の業務予定量でありますが、患者総数について、市民病院においては入院を3万1,390人、外来を4万8,800人。生月病院においては入院を1万7,520人、外来を2万9,280人と見込んでおります。 

平戸市議会 2017-11-27 12月04日-01号

病院局長(村田範保君)  それでは、議案第97号「平戸市立病院改革プラン点検評価委員会条例の制定について」御説明を申し上げます。 これは、平成28年度に策定しました平戸市立病院改革プラン実施状況につきまして、評価客観性を確保しながら検証するとともに、公立病院として期待される医療機能の発揮の状況等について評価検証を行うため、条例を制定するものでございます。

長崎市議会 2017-06-14 2017-06-14 長崎市:平成29年第2回定例会(2日目) 本文

93 ◯37番(岩永敏博君) 委員会であったということですが、その際、その壁面緑化といいますか、この具体的な説明があったかどうかは後ほど調べたいとも思いますが、私が記憶している中でいくと、その委員会所管事項調査があった後に、各会派に当時の病院局長、理事長が来られて、運営説明あるいは工事計画説明等々があったんですが、そこのところでこの壁面緑化の話があったかどうかというのは

平戸市議会 2017-05-24 06月05日-01号

次に、病院経営状況について、各病院会議室で院長及び病院局長、事務長より説明がありました。経営状況としては両病院とも収益的収支平成23年度から平成27年度まで、企業会計基準の見直しにより損失が出た平成26年度を除き純利益を確保しております。 なお、平成28年度も前年度と比較して患者数減少傾向にあるものの、1人当たりの平均単価は増加していることなどから、純利益が確保できる見込みであります。

平戸市議会 2017-02-27 03月06日-01号

病院局長(村田範保君)  議案第35号「平成29年度平戸病院事業会計予算」について御説明を申し上げます。 1ページ及び2ページをお願いいたします。 まず、第2条の業務予定量でございますが、患者総数について市民病院入院を3万1,755人、外来を5万3,192人、生月病院入院を1万7,520人、外来を3万500人と見込んでおります。 

平戸市議会 2016-11-01 12月08日-03号

◆19番(川上茂次君)  市長のほうからトータル的にまとめていただきましたが、病院局長ですか、こういうふうな時代の流れがあって、特にあなたは専門ですから、私たちが言うよりも俺は知っとるぞと思ってると思うんですけども、医療の立場からこの所見について、どういうふうな所見をお持ちですか。

平戸市議会 2016-04-01 12月09日-04号

病院局長(村田範保君)  病院避難訓練ですけれども、年に2回消防計画に沿って避難訓練実施しております。想定としては、やはり夜間職員が手薄だということで、夜間想定避難訓練で毎回出火場所を変えて訓練実施しているところでございます。 ◆3番(松尾実君)  今、夜間想定してということは、夜間にはしていないということですよね、当然。

平戸市議会 2016-04-01 03月10日-03号

病院局長(村田範保君)  それでは、市民病院についての御質問にお答えいたします。 まず、非常に好意的な御意見をいただいているということに対しまして、ありがたく感謝申し上げるところでございます。 それでは、1点目の市民病院でたばこをやめられたという件についてでございますが、当院では循環器専門とする医師が主に水曜日の午後に予約を受け、禁煙外来を行っております。 

平戸市議会 2016-02-29 03月07日-01号

病院局長(村田範保君)  議案第21号「平戸市立病院使用料等条例の一部改正について」御説明をいたします。 平戸市立病院においては、患者本人生命保険給付金請求等のため、X線画像等診療情報本人の同意を得て、生命保険会社等に提供しておりますが、現在のところ、CD─R等メディア代相当額実費のみしか徴収しておりません。

平戸市議会 2016-02-01 06月14日-04号

病院局長(村田範保君)  それではお答えいたします。 6名の根拠ですけれども、学識経験者が2名、それから医療関係者が2名、それから地元の代表の方を2名というふうに考えておりまして、これは平成20年の前回の改革プランのときのあり方検討委員会のメンバーと同様に考えております。 ◆20番(住江高夫君)  そのときも「以内」というふうな表示の仕方をしたわけです。