諫早市議会 2007-03-02 平成19年第1回(3月)定例会(第2日目) 本文
次に、三つの海それぞれの特色を生かした「つくり育てる漁業」の推進、江の浦漁港周辺海岸の防災対策推進についてであります。 諫早市は比較的開放的な湾で外海の影響を受けやすく荒波もある橘湾海域と、干拓事業が進む割と閉鎖性の高い干潟の海、諫早湾、そして、完全な閉鎖性海域で静かな海の大村湾と非常に特性の異なる三つの海を持つ日本でもまれな本市であります。
次に、三つの海それぞれの特色を生かした「つくり育てる漁業」の推進、江の浦漁港周辺海岸の防災対策推進についてであります。 諫早市は比較的開放的な湾で外海の影響を受けやすく荒波もある橘湾海域と、干拓事業が進む割と閉鎖性の高い干潟の海、諫早湾、そして、完全な閉鎖性海域で静かな海の大村湾と非常に特性の異なる三つの海を持つ日本でもまれな本市であります。
また4目の雑入では、各種検診等費用徴収金560万6千円を追加計上した他、台風13号における千々石海岸施設災害に対する総合賠償保障保険金189万4千円を計上いたしております。 28ページをお開きください。21款市債1項市債では1,870万円を減額計上いたしました。
19年3月2日(金)午前10時開議日程第1 市政全般に対する一般質問月日質問者質問要旨ページ3月2日下田利春議員1施政方針について552農業振興について3消防防災対策について4三県架橋推進について中村一三議員1平成19年度予算編成について682道路行政について3教育関係について宮崎義彰議員1行政改革について782県立農業大学の誘致について3教育関係について浦田 正議員1給食費未納等について882前浜海岸
(四)まちの内外を連携する交通ネットワーク基盤の整備推進 市道の整備につきましては、公共事業二線(山中紐差線、下亀釜田線)、県代行事業一線(堤線)、過疎対策事業九線(紙漉線、大原川内港線、丸尾山線、大浜線、火除支線、西の久保一号線、舘浦生月海岸線、里田原東線、野田後目線)、辺地対策事業七線(鮎川早福線、大野線、主師線、本山中央線、生向線、佐志宇戸白岩線、馬ノ頭線)及び単独改良事業を実施するとともに、
本市関係の世界遺産登録に関しましては、田平教会、宝亀教会、あるいはわが国のキリスト教布教に大きな役割を果たした生月、根獅子など平戸島西海岸を含め、十分検討し、市勢の活性化に貢献する方向を模索したいと考えております。
もともとこの地域は県の一〇〇%事業である北部海岸線事業が建設中でございました。先般釜田港における橋の竣工式があったばかりでもございます。本来なら終点が整備されている小崎区に面する国道二〇四号線までの整備計画でありましたが、現在整備された岳崎区の一部でこの北部海岸線の事業が終結ということであります。
◆二十二番(川上茂次君) 数年前から例えばステージの裏側の海岸側がかなり沈下があったんですよね。
また、漁港漁村整備事業といたしまして、昨年の台風被害等もありました江ノ浦漁港周辺海岸の防災対策を進めることといたしております。 (2) 活力ある商工業 昨年改正されました「中心市街地の活性化に関する法律」に基づき中心市街地における都市機能の増進及び経済活力の向上を総合的に図る「中心市街地活性化基本計画」を作成してまいります。
次に、第15号議案 あらたに生じた土地の確認及び町の区域の変更については、島原市洗切町地先の三会漁港海岸保全施設整備事業に伴う公有水面埋め立てにより生じた土地について、議会の議決を経て確認し、町の区域を変更しようとするものであります。
漁港及び漁港海岸保全施設につきましては、漁船や市民の安全を図るため、その維持、管理に努めてまいります。 5 商工観光部門 我が国の経済は回復基調にありますが、本市の商工業は、総じて経営基盤が脆弱なため依然として厳しい状況下にあります。このため国、県の支援施策などの積極的な活用を促し、商工会議所、商工会などの関係機関との連携のもと、商工業の振興に努めてまいります。
秩父が浦町と猛島海岸。(発言する者あり)早う終わらにゃんけん、きのう半時間余りも長うしゃべったとはだれがしゃべったいか。 16年も、かなり被害──伐倒駆除が217本(発言する者あり)かなりあっじゃろう。おれの方が一段詳しかもん。
次に、伊王島地区についてでありますが、(仮称)伊王島大橋架橋後の伊王島への車両の乗り入れについては、今後慎重な検討を行うこと、市道伊王島町5号線については、早急な歩道整備に着手すること、伊王島地区への若年層の定着を含めた定住人口増加策を検討すること、荒天時に船が接岸できない状況が続く伊王島港に係る海岸保全事業の早急な推進を図ることなどを要望する次第であります。
14款、国庫支出金につきましては、市町村合併推進補助金の減、海岸保全施設整備事業補助金の減、地域生活支援事業補助金の減、児童手当等負担金の減などに伴い、対前年度比3億5,761万1,000円、14.5%の減で、21億91万1,000円を計上いたしております。
次に、港湾費におきましては、ポートルネッサンス21計画実働促進事業費、港湾漁業用施設整備事業費、港湾海岸整備事業費など総額で8億7,178万円を計上いたしております。 次に、消防費におきましては、メディカルコントロール事業費、AED設置促進事業費、自主防災組織育成事業費、国民保護法対策事業費など総額で40億8,686万円を計上いたしております。
次に、資料3ページの9.海岸災害関連事業費でございますが、これは、台風13号により被災した東望海岸地区の災害復旧費の一部が災害関連事業として採択されたため予算を計上し、あわせて13.海岸災害復旧費を減額するものでございます。
エ 伊王島港は、荒天時等に船が接岸できないなど住民生活に最も重要 な交通手段に影響を与える状況が続いていることから、伊王島港海岸 保全事業については、県とも連携を図りながら早急な推進を図ること。
初めに、第138号議案「長崎市高島ふれあい海岸条例の一部を改正する条例」について申し上げます。 今回の改正は、施設の利用状況等を勘案し、高島釣り堀を廃止しようとするものであります。
そして、米軍の機関紙である「星条旗」をですね、ホームページをひもといて見ると、日米安保条約の行動範囲というのはですね、アメリカの西海岸からアフリカのマダガスカルまで、ほぼ世界です。そういう範囲をですね、行動範囲としてるということです。
まず、第1項の国庫負担金第5目災害復旧費国庫負担金第1節公共土木施設災害復旧費負担金1億7,342万円につきましては、説明欄記載のとおり、道路橋りょう河川災害復旧費負担金において、台風13号による東望海岸地区の海岸災害復旧費に伴うものでございます。 次に、第2項国庫補助金2,704万2,000円についてご説明いたします。