諫早市議会 1991-06-02 平成3年第4回(6月)定例会(第2日目) 本文
五十七ページ、これは海岸環境整備事業、県施行事業負担ということであります。説明もあります。有喜の海岸に温水海水浴場ですか、つくるような計画で平成七年度までの計画というふうになっていますが、このことで昨三月議会にちょっと質問いたしましたけれども、海岸線の保全といいますか、所有権の問題で白地の問題がございました。
五十七ページ、これは海岸環境整備事業、県施行事業負担ということであります。説明もあります。有喜の海岸に温水海水浴場ですか、つくるような計画で平成七年度までの計画というふうになっていますが、このことで昨三月議会にちょっと質問いたしましたけれども、海岸線の保全といいますか、所有権の問題で白地の問題がございました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━┛ 2 ┏━━━━━━┯━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━┓ ┃平成三年 │中村 武義議員│一、有喜海岸
現地を見てみると、まさにその通り、有喜港の東側の海岸は、まだアオサやホンダワラが成育していたので、何らか排水に原因がないのか心配になりました。原因の調査をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。 第二点は、これまで私は海岸線の土地というより、石河原は個人のものでなく公のものと思い込んでいました。
144 ◯二十六番(江頭 学君)[ 175頁] 土木費の五目海岸保全費で、(「何ページ」と言う者あり)ページは二百二十三ページ、これは存目で上がっておりますけども、海岸保全費は今後どういうものが予想されるのか、有喜港だけなのかですね、それともそのほかの意味で、海岸保全というのはいろいろの場所があるというのなのか、そこらについて。
そして、土地、道路、河川、海岸等と公園緑地等の都市基盤の整備に当たっては、コスモス園が咲いたように、緑と花に包まれた美しいまちを目標に、地区ごとの特質を踏まえた広域環境計画を定め、年次的に進めていくことになっております。 御承知のように、西部地域開発は、諫早市の開発計画指導要綱に基づいて、民間活力を導入した新しいまちづくりとして今進められようとしています。
│ 手に渡る前に市が購入し、活用を図るべきと考えるがどうか │ ┃ ┃ │ │三、小栗住宅、栗面住宅など木造・平屋の低家賃住宅は、ほとんど維持・補修もされていな│ ┃ ┃ │ │ いように見受けるが、改修の考えはないか │ ┃ ┃ │ │四、有喜海岸線
主な質疑として、雲仙市漁港区域内における海岸占用料及び土石採取料について、今年度の実績件数はどのようになっているのかとの質疑には、海岸占用料の手続は小浜町の木指漁港における工事用現場事務所の設置に係るものが1件あっている。土石採取料による手続の実績はないとの答弁がありました。 反対討論として、国民生活を壊すおそれがある消費税増税は、閣議決定をされてはいるが、施行はまだなされていない。