諫早市議会 1996-09-04 平成8年第7回(9月)定例会(第4日目) 本文
あと県からの補助金だとか、国からの補助金とか、いろんなものがあるわけでございまして、そういった市の財政状況はこのようなことになっているわけでございますが、私はやはり戦後昭和二十年代からずうっと考えてみますと、確かに戦後の動乱期から昭和三十年代の高度成長期、四十年代も非常に爆発的に成長したわけでございまして、その間のこの借金というのはどんどん、どんどんインフレでございますから、そのときの借金は後はもうどんどん
あと県からの補助金だとか、国からの補助金とか、いろんなものがあるわけでございまして、そういった市の財政状況はこのようなことになっているわけでございますが、私はやはり戦後昭和二十年代からずうっと考えてみますと、確かに戦後の動乱期から昭和三十年代の高度成長期、四十年代も非常に爆発的に成長したわけでございまして、その間のこの借金というのはどんどん、どんどんインフレでございますから、そのときの借金は後はもうどんどん
(1)現在、急ピッチで潮受け堤防の工事が進められておりますが、昭和三十二年のような大洪水があっても、また、伊勢湾台風クラスの台風が来ても対応できる堤防であると言われております。 そこで、昭和三十二年以降、大小の災害がありました。例えば、昭和五十七年の長崎大水害や平成三年の十七号、十九号台風等ですが、これまでの被害状況と被害額はどうであったかお伺いをいたします。
一つは市長の諮問の時期、いつごろ諮問を出すのかという部分と、それから、さきの昭和五十九年のこの行革の関係でいえば、行財政調査会、その後に行財政改革推進委員会がつくられたと考えておりますけれども、私もそのメンバーで、後の分の推進委員会に入っておったわけですけれども、というのはですね、答申を出した人がその後へお目付役といいますか、そういう部分が、私自身はですよ、おかしいなと実は思っているもんですから、なぜ
「イヴ」の絵は昭和六十年四月二十日号の市報によりますと、同時親交のあった野田前市長に、私の作品をぜひ市民の皆様に鑑賞してほしいと諫早市に寄贈されたもので、しばらく山下画廊に展示されておりました。その後、昭和六十三年十月、諫早勤労者総合福祉センターつくば倶楽部の開館後、「イヴ」の絵は市民の皆様に鑑賞してもらうため、前市長の指示により展示されたものであります。
諫早市においては、昭和三十二年七月の集中豪雨など幾多の水害により甚大な被害を蒙ってきた。 このような現状のなか、一級河川の本明川や中小河川中山西川などの河川改修事業をはじめ治水施設の整備は、本市における重点施策に位置づけられ積極的な整備推進が図られてきたところである。 しかしながら、いまだ未整備の区間が残されており、その解消を図ることは緊急の課題である。
事 日 程 (第1号) 平成8年9月5日午前10時開議 第1 会期決定について 第2 会議録署名議員の指名 第3 例月現金出納検査の結果報告について 第4 請願第 6号 県立島原温泉病院建替の早期実現と診療体制の整備、拡 │ 充に関する請願の取り下げについて │ 第5 第 33号議案 昭和
4 市長公室長(副島義一君) 第33号議案昭和35年3月31日以前に給与事由の生じた恩給等の年額の改定に関する条例等の一部を改正する条例について、御説明申し上げます。 恩給法等の一部を改正する法律が平成8年3月31日に公布、同年4月1日から施行されたことに伴いまして、標題の条例の関係部分について、所定の改正をお願いしようとするものでございます。
最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 議 事 日 程 (第5号) 平成8年9月26日午前10時開議 第1 第 33号議案 昭和
本市におきましては、昭和53年度から学校保健課、医師会等の御指導を受けながら小学校1年生と中学校1年生で実施をし、心疾患管理に努めてまいりました。さらに健康診断の中で特に心臓疾患を持つ児童生徒の保健管理及び保健指導につきましては、学校、家庭、学校医との連携を図りながら、慎重な配慮のもとに取り組んでいるところです。したがいまして、小学校4年生での心電図検査の実施については考えておりません。
調査結果の概要でございますが、浅井戸につきましては、井戸数が三会地区で338本、杉谷地区が187本、森岳地区が201本、霊丘地区が172本、白山地区が200本、安中地区が89本、市全体では1,187本で昭和55年に実施した前回調査と比較すると、783本の減となっております。
第33号議案 昭和35年3月31日以前に給与事由の生じた恩給等の年額の改定に関する条例等の一部を改正する条例は、恩給法等の一部改正に伴い、普通恩給及び扶助料の額を改定するというものであります。 対象者について質疑がなされ、普通恩給が1名、扶助料が6名であるとの答弁であります。 原案を妥当と認め、可決することに決定いたしました。
ヒット) 1 議 事 日 程 (第4号) 平成8年9月11日午前10時開議 第1 市政一般質問 第2 第 33号議案 昭和
まず、質問に入りますが、道路問題について、まず第1点目として都市計画街路路線が約15本ぐらい、昭和37年計画決定がなされ、昭和48年に計画変更がなされた経緯があると聞いているが、このうち何本完成、今まで供用開始になっているのか、また、ここ二、三カ年のうちに完成する見通しのある街路路線が幾つあるのかお尋ねいたします。
1 会 議 に 付 し た 事 件 会期決定について 会議録署名議員の指名 例月現金出納検査の結果報告について 市政一般質問 請願第 6号 県立島原温泉病院建替の早期実現と診療体制の整備・拡充に関する請願 第 33号議案 昭和
この点理事者から、昭和57年4月に平和公園聖域化検討委員会が発足し、平成5年3月に「中心地公園を祈りの公園として聖域化を図る」などとする平和公園聖域化に関する報告書を市長に提出した。また、同年8月に平和公園再整備検討委員会が発足し、6年4月に「中心地地区を祈りのゾーンとし、中心地については、原爆落下の中心位置を示す場所として空間的な演出を行う。
調査期間は昭和55年から59年とかなり以前のことになり、外来カルテが処分されていることなどから不明なところもありますが、できるだけの調査をして回答いたしております。
まず第1に、昭和56年3月、自然と動物に親しむいこいのさと構想が策定されて以降、幾多の変遷をたどりつつ、ことし5月7日、長崎県土地利用対策要綱に基づき開発承認が完了いたしました長崎いこいの里事業の今後の具体的整備計画についてお伺いをいたします。
本市では、昭和26年に施行された公営住宅法に基づき、市民が健康的で文化的な生活を営むため、市営住宅を建設し、住宅に困窮する低額所得者に対して低廉な家賃で住宅を提供することにより、市民生活の安定と社会福祉の増進に寄与してきたところであります。
しかし、大蔵省は国の財政事情を理由に、義務教育費国庫負担制度の見直しを行い、昭和五十八年度以来、教材費・旅費などを国庫負担制度から除外し、恩給費・共済費等の補助率を引き下げるなど、地方自治体への負担転嫁を進めてきました。
その後、昭和23年には木製の標柱が建てられ、さらに、昭和31年にはコンクリートの三角柱に蛇紋岩を張った碑に建て替えられましたが、蛇紋岩の風化に伴い、昭和43年に現在の黒御影石に張り替えられております。その後、30年近く、この碑は原子爆弾落下の中心碑としての役割を担い、現在に至っているところでございます。