諫早市議会 2010-06-05 平成22年第2回(6月)定例会(第5日目) 本文
次に、中野太陽議員。 135 ◯中野太陽君[ 229頁] 皆さん、こんばんは。こんにちはですかね。6時から「こんばんは」と言われましたので、まだ5時半ですのでこんにちはですね。
次に、中野太陽議員。 135 ◯中野太陽君[ 229頁] 皆さん、こんばんは。こんにちはですかね。6時から「こんばんは」と言われましたので、まだ5時半ですのでこんにちはですね。
183 ◯中野太陽君[ 106頁] 先ほど村川議員から、──────────────というところは削除してほしいという意見があった以上、議会運営委員会を開いて、その点についても牟田議員からも当然また話も聞かなければいけないと思うので、ぜひ議会運営委員会を開くべきだと思います。
10 ◯中野太陽君[61頁] ページ数は書いてないのですけども、議案第42号の別表第1中の有喜ふれあい広場の中で、下のほうに多目的広場1、2とあって、使用料が無料となっていると思うのですけれども、この多目的広場は無料でも、申請とかはしないと使えないような状況になっているのですかね。もしくは、何の目的でここは使うというふうな形になるのですかね。
昨年度、「太陽・大地・水の恵みあふれるエネルギーを活かしたまちづくり」を基本方針として、本市の新エネルギービジョンを策定いたしましたが、本年度は、その可能性等についての具体的な詳細ビジョンの策定にあわせて、この太陽光発電の補助制度により、地域で行える最大限の温暖化対策を推進してまいります。
───┐ │ │ │1│諫早湾干拓事業に関連して │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │2│消えた年金と課税について │ │ │平成22年│ ├─┼────────────────────────┤ │ │6月21日│中野 太陽議員
(報告第16号及び報告第17号)…………………………………………30 水道局長 (報告第18号)……………………………………………………………31 報告第1号から報告第18号に対する質疑………………………………………………………31 報告第1号………………………………………………………………………………………31 宇戸 一夫議員 林田 敏隆議員 牟田 央議員 中野 太陽議員
77 ◯中野太陽君[39頁] さっきの前の施設管理公社のときにもお伺いしたのですけど、まず役員名簿の中で元職員の方が1名だと思いますけどおられるかどうかと、それと、この県央企画の中で働かれている職員もしくは臨時職員の中でそういった元市の職員というのがおられるのか。
まず温暖化の現状ということで、地球では、太陽光によって地表が暖められ、地表から放出される熱を二酸化炭素を初めとします温室効果ガスが吸収し大気を暖めております。この温室効果ガスの濃度が増加すると、赤外線が大気中で吸収される割合がふえまして、その結果、地球全体の平均気温の上昇を招く結果となると、これが地球温暖化ということでございます。
そしてその10年間の中で、これならば十分、太陽の外気温に対して耐え得るよってつくったのが今のあのぶざまですよ。ですね。 だから、確かに金はかかるし、金がないとできんことですけれども、やっぱりもう少し積極的に取り組んでもおかしくはないなと思うんですよ。今、政府が一般の家庭に対して、私がつけたときに約30万近い補助金がきました。今のあの4キロワットのやつでですね。
松浦市内で生産されているアスパラは光を遮って生産するホワイトアスパラではなく、太陽の光を十分に取り入れたグリーンアスパラであります。汚れの原因は大気中の自動車の排煙や中国の大気汚染、黄砂、そして、樹木の花粉の影響もありましょう。それに加えて、火電の排煙や貯炭場の石炭の粉の飛散が全くゼロとは言えないのではないかと考えます。
2人というのは、永島京子さんという平面作品の現代美術家というのと、木村太陽さんという若手で、そして、そういう若手の方がつくる苗を地域に植えて、そして芸術の木に育てていこうというふうな意味で、アートの苗プロジェクトというふうにいたしております。
提出者は、私、山口隆一郎、賛同者は、藤田敏夫議員、林田保議員、村川喜信議員、笠井良三議員、中野太陽議員、宇戸一夫議員、山口喜久雄議員、室内武議員、北島守幸議員で、議会運営委員会の委員で提案するものであります。
「この松浦というのは、海岸すぐ近くを線路と道路が走っていると、すばらしいな」ということで「私もそう思っているんですよ」と、前も質問したことあるんですけど、夕日なんかもすごい城山のところを今福のほうから見ますと、夕暮れどきのあの真っ赤な太陽が海に落ちていく、そこのところなんかはすごい、これはほかの地域にはない光景ではないかなと思っているんです。
風が当たらないように方角等を決めないといけないということもありますし、ただ方角に、余り風のことだけを考えますと太陽が目に入って球が見にくくなるというのでしょうか、そういう球筋が見えないとか、そういうことがあってもいけませんので、その辺については、慎重に専門家の意見を聞いて対応をしていきたいと思っております。
例えば、太陽光発電、地球は1時間で世界が1年間で使用する量に匹敵する太陽エネルギーを受け取っています。しかし、現在実用化されている発電装置は効率が10%から15%程度です。太陽光利用の取り組みで考えると、日本には耕作放棄地がたくさんあります。約39万ヘクタールあります。
11 ◯中野太陽君[94頁] 議案第3号についてお伺いしたいのですけれども、この改正とかの内容を見ててちょっとわかりにくいのが非常に多いのですけれども、簡単にお伺いしますが、まず、保険料がこれによって上がったり下がったりという事実が出てくるのかどうか。
┤ 50 │ │ │ │2│暮らしの充実について │ │ │ ├─────────┼─┼──────────────────────┼───┤ │ │ │1│「市政運営」について │ │ │ │日本共産党 ├─┼──────────────────────┤ │ │ │中野 太陽議員
対する代表質問………………………………………………………………………39 公明党……………………………………………………………………………………………39 松岡 眞弓議員 休憩・再開 結の会代表………………………………………………………………………………………50 松尾 義光議員 休憩・再開 日本共産党代表…………………………………………………………………………………56 中野 太陽議員
また、地球温暖化による異常気象が問題となっている現在、本市における地球温暖化対策として、一般家庭等における太陽光発電施設の導入に対する助成事業を平成22年度に創設、より一層のクリーンエネルギーの普及を推進し、あわせて本年度策定いたしました「太陽・大地・水の恵みあふれるエネルギーを活かしたまちづくり」を基本方針とする本市の新エネルギービジョンに基づき、平成22年度には、その中の一部の事業について、実施