松浦市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第4号) 本文
12番目、御厨桟橋外灯設置、それと、13番目、御厨中防波堤の標識外灯取替えにつきましては、長崎県において太陽電池発光体を設置されております。 14番目、旧漁協漁具倉庫跡地への防火水槽の設置につきましては、令和4年度消防防災施設整備費補助事業に耐震性貯水層の申請を行いまして、交付決定後に漁具干場付近に設置を行う予定となっております。
12番目、御厨桟橋外灯設置、それと、13番目、御厨中防波堤の標識外灯取替えにつきましては、長崎県において太陽電池発光体を設置されております。 14番目、旧漁協漁具倉庫跡地への防火水槽の設置につきましては、令和4年度消防防災施設整備費補助事業に耐震性貯水層の申請を行いまして、交付決定後に漁具干場付近に設置を行う予定となっております。
こういう中で、天気が悪いから、太陽が出ないとですよ、風が吹かないとですよで電気量を調整するようなことでは駄目だと思います。 私は聞き取りのときもお話をしました。
太陽の照り返しで、あの銀色の板の上には相当数の照り返しで温度が上がっている。山を切って、CO2に貢献している山を開いて、それでパネルをして、そしてその周辺は照り返しで温度が上がって、そしてお金は民間に負担させて、今、自分のところで1,229円で、これが何十年もたっていったら1万円ぐらいになるだろうと言われた。
112 ◯ 市長(友田吉泰君)(登壇) この営農型太陽光発電については、実は私もぜひ推進するようにということで担当課に指示をしたところがありますので、私のほうからお答えしたいと思いますが、先進地では太陽の遮蔽率を3割ほど遮蔽しても70%通ればできる作物があるということで、既に先進地で取組が行われております。私も以前視察に行きましたが、そちらでは大豆を作っておられました。
ツツジというものは今太陽に当ててあげないと、来年、花の咲きが悪くなります。光合成をしっかりさせてあげなきゃいけないのに、カズラが覆いかぶってしまって、太陽の光は受けんずく、朝から晩までツツジは黙ってカンネンカズラと草の中にこもっておるような状況です。だから、あれだけの景観を要している地形の一番頂上から見るのはすばらしいけど、足元はすばらしくないということが1つでございます。
しかし、そういう中で、ここで私が言っているのは、大分の豊和銀行、宮崎の宮崎太陽銀行、鹿児島の南日本銀行、融資先企業の販路開拓に向け業務提携、県域を超えて連携し、効率化を図り、合併や経営統合は目指さないとしている。松浦市の経済として今後の事を起こす起業を目指す起業者にとって、この方針のほうがベターであるのか。
今福を通って、鷹島・福島に帰っていかれる職員の方、議員の方も、もう私どもも全てですけども、夕日のあの城山に沈んでいく、一日の終わりだよということを知らせて沈んでいく太陽を見ますと、すごいなと思います。もう市長も福岡から帰り、福岡の飛行場に行くときに見られると思われると思いますけれども、あれは本当に自然のなす、すばらしいことだろうと思います。
ちょっと冗談話やったかもしれませんけれどもね、太陽光とかなんか話があったと、非常に憤慨しておらすわけ。「そういう話自体があるのがおかしい」と。だから、早く検討委員会をして、いろんな意見を出していただくほうがいいんじゃないかと。「とてもとても冗談じゃない」という憤慨した意見があったというか、そういう話自体が途端に出るという自体がどうなのだろうかと。
肥前長崎みそ漬け、太陽の赤じゃがなどもありますが、それこそ私どもの松浦の名前は一つも出てきません。これは売り込み不足ではないでしょうか。それとも松浦には名前を出せるものはないのでしょうか。
だから、そういうところからすると、なぜ担当課長、あれは育たないかと言ったら、表土が薄いのにね、水をまいてもすぐ蒸発するんです、太陽の光、真昼は。そしたら、もう暖かくなったら、根は絶対張っていきません。だから、あそこに植えるなら相当の表土を高くせにゃいけないですよ、表土を。 だから、防火用水あたりは、50センチぐらい表土をして──したらもらえるんですよ。なぜかと。
先ほど平原課長、そう言われましたけど、そういうことで、利益を求められるから工事をしているんだろうし、きょうは曇りでもそんな曇りがいつも続くわけじゃなし、朝が来れば普通は太陽が出ます。
そして、親床をつくり子床へ、1月の種まきから苗の植え替え、移植、暑い太陽のもとでの1本のたばこの木から葉たばこ16枚から17枚を摘み取るように育て上げるのであります。
元金償還後、まして21年後からは当然ながら売電金額は減少するであろうが、太陽はなくならない。太陽がなくならない限り、天気がよいとき、また曇っていても発電力はあると、普通ならわかると思います。 しかし、そういう中で、年月がたてば、パワーコンディショナー等、部品の劣化があります。これは小屋の中につくりますから意外と──耐用年数もいろいろあるでしょうけど、そんな劣化するもんじゃないと思います。
残る1つでございますが、太陽エネルギー導入事業というものがございまして、施政方針等でも市長が申し上げましたように本年、平成24年度中に制度設計を行い、事業実施に向けて検討を行うということでございます。そういう状況でございます。
(降壇) 37 ◯ 2番(安江結子君) 太陽光とか風力とか積極的にって答弁ですけども、じゃ、太陽光発電に対して、松浦市独自の補助制度を新設する考えは、再度お尋ねしますけど、ありませんか。
文化会館自主事業につきましては、7月1日に岡部耕大氏による岡本太郎氏を題材とした「太陽の塔」の公演を行いました。当日は、220人の方に御来場いただき、迫力ある演劇と昭和の音楽を堪能していただきました。 文化財保護につきましては、5月30日に鷹島海底遺跡調査指導委員会合同会議を開催し、鷹島海底遺跡報告書の内容や史跡指定範囲等について指導助言を受けました。
結局、今回の事故を受けて原発推進政策というのは当然見直しを迫られ、見直す方針となりまして、今後、太陽光とか風力という再生可能エネルギー等を転換していくこととなるのでしょうが、当然コストとか今問題になっています安定的な供給ですね、そういう意味を考えると当分の間、火力発電所に依存するという割合は高くなっていくのではないかと思っているわけなんですよ。
文化会館の自主事業につきましては、来る7月1日に岡部耕大氏による故岡本太郎氏を題材とした「太陽の塔」の公演を行いますので、多数の皆様の御来場をお待ちいたしております。 文化財保護につきましては、5月30日に鷹島海底遺跡調査指導委員会を開催し、今後の国の文化審議会へ鷹島海底遺跡の国史跡指定に向けて協議を行ったところであります。
夕方、ちょうど今福のほうからこっちに帰りますと、城山のほうに夕日が入りますと、物すごい、燃えるような太陽が沈んでいく、あの情景というのは都会の人たちではちょっと目に入ることはないだろうと思います。スモッグとかいろんな化学スモッグ等々で、ないんじゃないかなと。
そして、県は多分今埋め土が大体完了していますと、75%完了しているそうでありますが、この暑いのに空気に触れる部分、埋め立てが空気に触れる部分が多ければ、やっぱりにおいがするのかなということで、水をためて海水を入れて、そしてなるべく空気に、太陽に触れさせないということのほうがしばらくはいいんじゃないかというお話をいただきました。